自分が知っている程度の杉原さんの話とは違う部分に驚いた。ただ、その分映画としてはフォーカスがボケた感じがある。(相当押さえ気味作ったかな?)
家族や国、そして人のために真剣に生きたであろう杉原さんつい>>続きを読む
音楽とパフォーマンス。
フツーな感じの3人が各国でステージたったときは毎度鳥肌が立ちます。
あ、それとこれ『多様化』を意識してみると面白い。
会長の登場はオマケか!?
このレビューはネタバレを含みます
中盤の変なクレーターの基地や後半MI6のビル?のシーンは必要だったかね。
昔の007と現代のが変に混じっちゃった感じ。
会話なんか、クスッと笑わせてくれるが。
そうだったの?と思わせる。芝居はうまい下手あれども、引き込まれます。つい最近の事が故に、ちょっと疲れが残る。
荒唐無稽によい。アホらしいぐらいにアメリカ。最後はいつものとおり。
所々凄くて、所々ちゃっちー。
登場人物の人生が悲しくもあり、懐かしくもあり、それを追いかける主人公の人生観に問いかける。それぞれの語る言葉が次第に重みを増していきます。
最後のシーンはシンプルだけど、鳥肌が立ちます。
ストーリーも意外性がある。子供にもギリギリ理解でき、大人を飽きさせないのは大変だろうなぁ、なんて作り手の苦労ばかり考えてしまう。
ちょっとゴチャゴチャ感あるがインドだから。列車でインドを旅したら楽しそうだなぁ。
ウヒヒヒ。悪趣味ですねぇ。
ベンの脇でウジャウジャくせ者がやってます。これって、内輪受けの余興映画でしょ。最高!
ドタバタ加減もよく、織りなす人間関係はとても台湾らしいと思います。
中さん、固過ぎ。
痺れる映画。クーってね。音楽がテーマだとそれだけで十分なんですが、重めの空気感と主人公の心理描写、そして何よりも先生のキャラのハマります。
ドイツとイタリア。軽いコメディだけど、短くも美しいカットやっぱり短いけど交わす言葉がとても美しい。
スポーツ映画であり、歴史映画であり。日本語は拙いが、球児のやり取りがそれを補う。
エンターテイメントとして十分楽しめる映画です。
キターって感じでのめり込む。これでいいんです。続けばいいんです。親子関係はやり過ぎだし既視感ありあり。
コテコテの映像。ヒュージャックマンも若いし、ガジェット沢山。やり過ぎかな。
いつかもう一度時間をおいでからみたい
ストーリーは若干薄いが、場面単位のオシャレさは半端ない。コレは新しい。しかし、いい男と女だらけでした。
面白かった。全体的に軽さがなくなり、ストーリーも締まった感じ。ただ、ワクワク感や楽しさは目減りしちゃったか。
なんだろう、この感じ。
味わいがあるけど、深い辛辣な皮肉、それも自分たちフランス人に対して。
すごい映画だ。