ブリブリさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.2

その世界観は自分の幼少期の空想そのもの。
おもちゃにキャラクターを植え付けて存在させる。こんな物語を見て子どもがハマらないわけがない。まさに夢であり、空想

ダイナソー(2000年製作の映画)

4.5

今まで生きてきて恐らく友人との会話の中に一回も出たことのない作品。幼い頃恐竜好きであった自分。何回も両親は見せたんだと思う。
ものごころ付き始めた頃に鑑賞した映像が今でも残っている。自分にとって大切な
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シンデレラ(1950年製作の映画)

4.1

東京ディズニーの象徴。いつでも行きたい憧れの世界の象徴。

ミッキーのクリスマスキャロル(1983年製作の映画)

4.3

もし、今見たら絶対泣いてしまうやつ。
物心つかない頃から両親に見せてもらい、全世界共通の「あのクリスマス感」を習得させられた作品。もはやその存在は自分の幼少期のバイブルであり、現在の自分に中にあるクリ
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

5.0

ディズニーで1番好きな作品(日本人が生まれた時から白米食べてるから好きみたいな感じ)
おばあちゃんに衣裳も作ってもらったし小さい頃「ごっこ」をたくさんした。
大人になってみると、確かにずっと子供のまま
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コロンバス(2017年製作の映画)

4.3

ストーリーと空間の現代アート
映像と建築が美しすぎる。何が美しいのかはあんまり説明出来ないけど

ターミナル(2004年製作の映画)

4.2

不器用さが出る主人公は100%優しい。
あと空港やっぱ大好きだ行きたい。

アメリ(2001年製作の映画)

4.7

非常にステキな映画

道案内
平たい石
写真ネコババ
サイコかわいいイタズラ
待ち合わせられない

パリに行きたい

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.4

ちょっと酔っ払って新幹線で見てたら水浸しになった。
ストーリーはベタだけど、そのベタな哀しさと演者の素晴らしさで号泣
何が奇跡じゃぼけえ

新聞記者(2019年製作の映画)

4.1

勇気のある映画。
最近どっかで聞いたようなお話。
松坂桃李の表情がすごかった。

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.1

ロブとジョンスノウの共演激アツ
「セルシ」も「サーセイ」に聞こえるし
アンジェリーナジョリーもヘナレディに見える

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.3

ホグワーツは昔から吹き替えで見てるから吹き替えで見ちゃう。
いやあ〜いいなーこの感じ、まじで

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.3

ここでしか見れないアクションの撮り方がめっちゃ大好き。
あとエグジーっていう名前が映画の登場人物史上最大級に好き

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.4

Dolby CINEMAで鑑賞
これはまだ序章ですって言って欲しかった。
まだ始まったばかりすぎて何とも言えない。
だけど丁寧に作り込まれた設定とアート、圧巻のCG、そして映画の最新音響設備で過去最高
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.1

そりゃ最後の方に出すわ、強すぎる。ストーリーもフューリーの若い頃とか見れて良かった。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.6

全部頑張って見てきて良かった。
どんな理由があろうともクイルは戦犯。
自分がベタでハッピーエンド好きだからマーベルの思う壺、最悪な気分。