くさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

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大好きな映画のひとつ
姉妹と言っても当たり前に女同士で、だけど姉妹っていう当たり前な関係性があるから、その分悩むし辛いし自分や周囲を責めたりする。
最後のセリフでなんか救われたような気持ちになっちゃっ
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アリス(1988年製作の映画)

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ヤンヤン最高
片っ端から素敵すぎて言葉もない
U-NEXT

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8.9 2回目は新文芸坐だった

ローラ(1961年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かったーー
初恋はいつまでも残る、の話。
セシル2人、重なるエピソード、一方通行の好意
セシル(アヌーク・エーメ)が本当に美しい
媚びず素直で優しくて表情豊かで スタイル抜群、最高
水兵
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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考えさせられる系だった。。
教育ってむずかしいな、でも愛に変わりはなくて。良い終わり方だった。。
末っ子が可愛すぎる

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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超豪華でテンポいいしホテルの話大好きだから面白かった。。
刑事とホテルマン 全く違う者同士が協力するのがよかった
明石家さんまはどこにいたの

スティル・ナハト 寸劇(1988年製作の映画)

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短いけどちゃんと気持ち悪かったけど綺麗だったけど気持ち悪かった

失われた解剖模型のリハーサル(1987年製作の映画)

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目ん玉がキョロキョロキョロキョロキョロ〜〜、ひたすらクルクルとイボ撫で回す、止まらない振動、生きてるみたいな黒い線、突然の不協和音。けど まっじでおしゃれでめちゃくちゃ美しいと思う、セットを見てみたい>>続きを読む

ストリート・オブ・クロコダイル(1986年製作の映画)

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おっしゃれだしカメラどうなってんのっ!ってなる。おっしゃれ。ずっと空気が冷たそうで、不気味ではあるけど気持ちよかった。
後半ネジの群れが可愛く思えてきた

パターソン(2016年製作の映画)

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なんでもない非日常を大切にできるようになりたい
ただ、もっと「愛おしい日常」的な映画だと思ってみたけど、みていてなにか すごくモヤモヤした。期待はずれとかじゃなくて、なんだかすごくモヤモヤした。主人公
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WHO AM I?(1999年製作の映画)

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民族すきだわ〜
ラストは目が離せない。かっけえよジャッキー

バタリアン(1985年製作の映画)

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面白すぎる〜😂音楽めっちゃいい、
音楽だけじゃなくて全体的に賑やかで最高ーー

人工の夜景(1979年製作の映画)

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落ち込んで 出来るだけ何も考えたくない日にこれを観て、頭を空っぽにして浸りたい

ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋(1984年製作の映画)

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これがコマ撮りなのか…
超上質でアートを極めたEテレみたいな
夢の映像をみてるような気分!
なにかが吸い込まれたり、引き出しの中から引き出しがでてきて、、みたいな、支離滅裂なのに、色々な動きは繋がって
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ギルガメッシュ/小さなほうき(1985年製作の映画)

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『ギルガメッシュ叙事詩を大幅に偽装して縮小した、フナー・ラウスの局長のちょっとした歌、またはこの名付け難い小さなほうき』
題名のクセが強すぎる。
とにかくかなり好き 魔法みたいなコマ撮りも造形もかなり
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新幹線大爆破(1975年製作の映画)

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高倉健かっこいい。。
警察のやり方が良くないせいで、高倉健の方に味方したくなる。
最後切ない。
乗客の民度の低さにイライラもやもや
あと音楽が結構好きだった

E.T.(1982年製作の映画)

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チープな言葉ではあるけど 本当に心が動かされる映画だ
E.T. PHONE HOME !

ファイナル・プロジェクト(1996年製作の映画)

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ジャッキー本当にかっこいい。。
アクションシーンが全部面白い!
ヘリに掴まるとことか教会のシーンとか竹馬とかサメの水槽とか
かっこいいし表情が好きすぎる。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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ニールス シュネデール美しすぎるし色気がエグい、何らかのフェロモンを常に振りまいていてずっと弄んでるようにしか見えない位思わせぶり。。
片思いはほんとに切ない

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

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珍しい展開じゃないはずなのにみた後すごくじんわりした気持ちになる。優しいけど切ない。アニメーションもだけど、音楽がすごくよかった。
マジシャンとして生計を立てたい1人の中年に 守りたい少女が現れて、現
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世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

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エドガーアランポーが原作のオムニバス。監督と役者豪華すぎて、眼福だった。
なんか映像が全部きれいでみたことないようなものばっかりだった。
特に静かな部屋で観たい映画だった、

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

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こんなんどうやったら思いついて映像化しようと思うんだ、、
長い夢見てたみたいな気分になるしちょっとわくわくしたけど
リビングでみて気まずさマックスでしたとさ

バスキア、10代最後のとき(2017年製作の映画)

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当時の環境に対して思うことはあるけど、 バスキアが活発で、周りが良くも悪くも刺激的だった時代にNYで生きてみたかったな。作品の印象もすごいけど、周りに自分を魅力的にみせるのも上手かったんだな。本当にす>>続きを読む

さよなら、さよならハリウッド(2002年製作の映画)

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心因性の失明を隠しながら映画監督をまっとうしようと奮闘する監督の話。
セントラルパークで急に見えるようになってエリーをビューティフル!って褒めちぎるとこ好き
こんなん普通に死ぬほど辛くない?って環境だ
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バスケット・ケース(1982年製作の映画)

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グロい男梅が不憫で 悲しい話。
けど想像以上の一頭身さと つぶらな瞳が愛おしい そしてそのルックスで凶暴化してる時の面白さ、、笑
突然の全裸ランニングや弟を股間掴んで持ち上げるシーンさすがに笑った。
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誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

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神話の人達はウディ・アレンの心の中?
それにしても現代に対して神話出してくるのが好きだなあ、ウディ・アレンっぽいな

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

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歌詞好き。
全部すきだったけど特にオレンジのが好き

おいしい生活(2000年製作の映画)

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クッキー屋さんそんなそこまで繁盛するか、ってとこまで繁盛するのがツボ

さいごまで奥さんにぞっこんなレイが愛おしかった。

金だけあってもね、ですね