くさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

-


「映画のような恋をしたい」を地で行くストーリー。
最高だ。終始にやにやしてた!
大好き
でも最後は切ないのね。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

-

ミア・ファローが本当に心底美しくて、全シーンで見とれる。服もヘアスタイルも含めてツボすぎる見た目。

(最後はおいといて)本見だした辺りから 本当に陰謀がおきているのか、ローズマリーの不安から来る妄想
>>続きを読む

ドラゴン怒りの鉄拳(1972年製作の映画)

-

ブルース・リーの身体の絞り方と技の繰り出し方 すごい 速すぎる
でもブルースの顔のアップ毎回笑わせに来てるし
キスシーンも似合ってなかった気がする笑

ヒロイン役のノラ・ミヤオ🐱名前ねこみたいでかわい
>>続きを読む

彼女について私が知っている二、三の事柄(1966年製作の映画)

-

ゴダールの60年代カラーの作品🎥
衝動的に撮ったらしい
パリの団地で暮らしながら売春する主婦たちの話。
ストーリー展開はあまりなく哲学的なセリフが続く
だけど全く飽きなくて、
むしろそれにすごく引き込
>>続きを読む

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

-

エマ・ストーンがほんとにずるいくらいかわいい 顔も体型も表情もどタイプ
コリンと共演👏

フェリーニのアマルコルド(1974年製作の映画)

-

これむちゃくちゃ好きだ!
じわじわくるやつ
久しぶりにこういう映画みて、
自分が映画み始めたのって こういうの好きだったからなの思い出した
雪の中で突然孔雀が舞い降りてくるところ綺麗だな

29歳からの恋とセックス(2012年製作の映画)

-

一生懸命だけど不器用で、ちょっとふしだらな29歳の女の人の話
超苦くても、取っときたい気持ちってあるよな〜と思った
主人公応援したくなる

ザ・ルーム(2003年製作の映画)

-

衝撃。さすが駄作の名作。
予想を超えてセリフと演技が単調で、ずっと違和感。このジャケで一応恋愛モノなのもすごい。
特にイメージ映像みたいなイチャつくシーン定期的に来る度に笑った。あれなに?笑
途中でめ
>>続きを読む

ロバと王女(1970年製作の映画)

-

衣装かわいい
歌もいい
妖精とヘリコプターの共存

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

-

負け犬の意味を知ってるか?
負けるのが怖くて挑戦しない奴らのことだ

キングスマン(2015年製作の映画)

-

スパイで英国紳士っていう設定いかすなぁ コリンファースがその設定にハマりすぎてる

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

-

終わり方好き
家族に対して相当クズだけど 堂々してたり大胆な行動がちょっとかっこよく感じてしまった

オクジャ okja(2017年製作の映画)

-

何が正しくて何が正しくないのか 決めるのはあまりにも難しい

ミランダの会社、愛護団体、ミジャ


ジブリを思い出すシーンがあった。
(森の中で巨大なオクジャの上で寝てる女の子、そしてオクジャがあくび
>>続きを読む

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

-

母が娘の心折るの上手いな、、
つたないようだけどどんどん成長してって中身がどんどん大人になってく感じでよかった

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

-

クリント・イーストウッドが可愛すぎる
かっこいいし可愛いし最高か

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

-

ジュリアチャイルド笑い方オーッホッホッホッホッホッホ!って感じで好き
ふたりともありのままをずっと愛してくれる素敵な旦那さんがいて幸せだね

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

-

ずっとかっこよかったけど
最後はすごく悲しい
これもアメリカなのか
謝肉祭の時期 ブンブンバイク乗って気ままに旅する2人の話
自由になることを難しくしてるのはその人自身なんじゃないかと思った
ワイアッ
>>続きを読む

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

-

いいな。こんな夫婦になりたい。
中盤の木村多江の薄幸感すごい

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

-

サリー役の女優さんこの撮影で体力消耗やばそう、、ってずっと思いながらみてしまった
あとハンマー持たせるもなかなか力が入らないおじいちゃん笑った
公開40周年記念版をみたけど、オリジナルと何が違うんだろ
>>続きを読む

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

-

家族のこと大切にしたくても、仕事以外では 不器用だったのかな
銃声、パニック、警察、殴り合い にあえてのポップがめっちゃ好きだった