くさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

ラッキー(2017年製作の映画)

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いつもちょっと寂しそうな悲しそうな目をしてた。フアンの誕生日パーティで歌ってる時の微笑む顔をみて少し安心した
戦争を経験していようが、死は怖いんだ
哲学的だった

ハワード(まさかのリンチ)の亀への考
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ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

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マザファッキン!shit!!☺️👏
愛する人生を生きてその人生を愛せ

オトトキ(2017年製作の映画)

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好きだなー
曲もアー写も最高だけど、やっぱり4人でライブしてる時が1番かっこいい
高校生みたいにアホなことで爆笑してるところも好き
ライブ映像だけじゃなくて舞台裏とかインタビューみれて良かった

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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ジブリは毎回必ずと言っていい程よくわかんないものがでてくるね

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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面白かったし、口で多くを語らない登場人物たち、かっこよかった。
でもむずかしい。なんかしながらじゃきっと理解できない。
あと何回かみて、もっと点と点が繋がった時のぶわぁ感を味わいたい。
音楽が綺麗だっ
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モテキ(2011年製作の映画)

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幸世がまっすぐ
森山未來非モテキャラとは思えんほど魅力ありすぎるし幸世の周りの女みんな綺麗で可愛いし、挿入歌は全てサブカル臭くていい曲で、映像のBGMというよりもちゃんと音楽聴かせに来てるところが好き
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キング(2019年製作の映画)

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フランス語とイギリス英語の発音がいちいち気持ち良すぎる

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

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こんなおっきくて素敵な家住んでみたいなー
主人公前職なんだったの?って位頭いい
娘の為に叫ぶ声の迫力も良かった

犯人のチームワークなさすぎて笑えた

エレファント(2003年製作の映画)

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映像の雰囲気がとても好き。
目立つ長回しも好き。
皆みんな、なにか抱えてるのかな、だけど頭で考えてることは誰にも分からないな
銃はより規制するべきだと感じた

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

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ポスターと対照的に画面はずっと暗い。
女の人こわいし男の人の手もひら返し。
面白かったけど、
終わり方、え?これでおわりか…まあ、そっか、ってなった

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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辛いのにずっと喜劇風。
悲しいシーンでも、明るい音楽にベニーニのユーモアのある演技
ここまで悲しくて辛い状況を描いておいて彼の死ぬシーンのあっさりさには驚いた。あえてなのかな?とか考えた。
ラストの救
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ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

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ツール・ド・フランス🇫🇷🚴、のはずが…
キャラクターの造形に最初はビックリした。アニメーションが細かくて好き、アイデアもすごく好きな世界観だった。
シュールの後に、納得する。の繰り返しで、面白かった!

アース(2007年製作の映画)

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この手の映像毎度地球マジすげえよ大好きってなる
生き物も場所もすごすぎて、自分たちが住んでる同じ惑星にこんな景色があるなんて疑わしくなるくらい綺麗、でかっこよくて厳しい

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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あーるいーずうぇーるの歌の
途中のエイサー感
170分、面白い
ランチョーはスターだ!

his(2020年製作の映画)

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しゅんくんはパパがすき。パパはしゅんくんがすき。それの何がいけないの?いいことだよね!
みたいな、そらちゃんの言葉がじんと来た。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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この終わり方好きだ
人生のお話だから、名言に溢れてた
若返っても、年老いても、その人の人生の経験が全部雰囲気として纏われていくなぁ
知的でヘルシーでセクシーなケイト・ブランシェットたまらないなー
ベン
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プレーム兄貴、王になる/プレーム兄貴、お城へ行く(2015年製作の映画)

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初めて観たインド映画だったから、
まずほんとに文化~!って思った
歌と踊りとカラフル華やかな画面
特に、ダンスが好きだった!色んな種類の華やかな衣装がインドらしい振り付けで同時に踊る映像は目に鮮やかで
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ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年製作の映画)

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笑った
劇団ひとりはじめ全員の演技とアドリブがすごすぎる。。
劇団ひとりアドリブとは思えない演技力とセリフのセンス😂
しばしば都合良すぎたり雑すぎたり無理あったり事故ってるのもアドリブの面白い所
アド
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ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

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ひとりひとり良いキャラしてるなぁ
もっと続きがみてみたい

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

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最初は、いちいちセリフうるさいし演技が大袈裟で、好きじゃないやつだ、、って思ったけど
話が進めば進むほど、どんどん面白くなってった。意外と話が二転三転して、いい意味で裏切られ続けた。
リアルな土木建設
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青い春(2001年製作の映画)

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爽やかさはゼロ。でも言葉映像音楽全部かっこいい
みんなそれぞれの青春があった
ぼやけてて、鮮やかで、痛々しかった
幸せなら手をたたこうのスリル
わたしもこんな青春したかったわ🥺とはならんがとてもいい、
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バクマン。(2015年製作の映画)

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「つくる」ってすごくかっこいいことだな、と、この物語からも、この映画自体からも感じた。人をワクワクさせるのってすごいことだ
デスクにごはんですよが置いてあったり、エンディングだったり、小物とかの細かい
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泥棒貴族(1966年製作の映画)

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シャーリーマクレーンがコケティッシュ。椎名林檎思い出した。
イギリス人やらインド人やら仏像やらフラメンコ、一度に出てきて絵面がずっとエキゾチックで良き