高校の時友達と観に行ったけど、当時の私たちにはまだ早過ぎたな…。かといって今観ても共感ポイントはゼロだと思う。
全編面白かったけど個人的にはディカプリオのシーンの緊張感が特に良かった。元となる香港版はもっと面白いとの評判。気になる。
鉄格子の口と皮膚の培養カプセルとか、脳がバグるビジュアル。お父さんに輪をかけて変態?
メインの役の演技力とオチは最悪なのに死体の美術とオダギリジョーが最高すぎて結果好き。
ミュージカルでちゃんとホラーって新しい?知らないだけ?スプラッタシーンのエグさが最高。
上映当時付き合ってた彼氏に勧められて観た。こんなクレイジーなもん彼女に勧めるなよ。当時は度肝を抜かれすぎたけど今観たらもっと楽しめる気がする。その内再鑑賞。
コメディタッチなのが意外だった。いつ観てもその時リアルタイムの事例に当てはめて観れるのが日本進歩なくて草。
こういう対抗試合とかプロムとかって児童書の醍醐味だよなって。
ダークナイトが良すぎて勝手にドラマを期待しちゃったけどしっかりアクション映画だった。そりゃそうDCだもんね。
無理矢理笑い所作って無理矢理チェイスシーン作ったって感じ。そのせいで肝心のサスペンス部分も台無し。
冒頭の音楽が良い。密室ミステリーという触れ込みはピンと来ない。会話劇。
ティルダウィンストンの、あからさまでは無いけど子供には伝わる程度の面倒臭そうな表情がリアルで良かった。あの顔傷つくよね。
元の事件的にラストを身構えていたらアレだったので余計に笑えた。緊張と緩和。