「サンキューバイバイ、バージル元気でな。」
ラストシーンは、最高の間。
これは一見の価値あり、この時代にこの友情は何よりも素敵。
「これは血よりも濃い友情の物語である。」
どこか切ない男の友情の物語。
エンドロール直前の、これが実話かどうかの件いらないよ。
「やらないと殺される。」
この映画は表情を楽しむ映画。
楽しむといっても、内容はシリアス。
表情でこんなにも内心がうかがえるのね。
音も動きも静かで、世界観にゆったりと浸かることができる。
という>>続きを読む
「だから二流の犯罪者は嫌いなんだよ。」
たしかに、やり口は超一流なのかもしれない。
人の中から人が出てくるシーンでは、絶句した。
血が多いよ。
「クソばばあの絵です。」
ユーモアのセンスが飛び抜けている。
ビーンは、短編の方が100倍面白い。
「おとーさーん、ぼくはここにいるよー!」
人生思わぬところで、思わぬものが役に立つもんだ。
内村のセンスとコネがいかんなく発揮されている♪
「オレンジジュースに入っているものを知っている?コーンだ。」
始まり方がかなり好き。
そして、終わり方もかなり面白い。
「ただ大統領恩赦は得ていない。不公平だよね。」
「合わさらなかったら絶交ね。」
最後まで想像の域を越えなかった。
ありがち。
「俺飛んでいってんねやろか、落ちていってんねやろか…まあどっちでもええか。」
やりたいようにやることはやはり気持ちいい。
そんな気持ちになる。
ストーリーは退屈。
「君に会いに行ったら…少しは喜んでくれるかな。」
エンディング曲が最高。
作品によく合っている。
声優がとても良かった。
ただ、展開の早さに感情移入が間に合わなかった。
いつの間にかお互いを好き>>続きを読む
「フィッシュストーリー(ほら話)がいつか世界を救うんだよ。」
このセリフは良いね。
伊坂幸太郎の小説は文字で読んだ方が面白い。
「この道は後戻りできない。」
の台詞の後に、彼女が来た道を戻っていく姿を見守るスノーデン。
良いシーンだなあ。
彼の苦悩が色濃く描かれている。
「enough is enough!可哀相なんかじゃない!同情なんかでアイツを侮辱するな!」
終始テンション低めだが、ところどころアツくなる。
音のバランスがおかしい。
クロノトリガーのような世>>続きを読む
「イデさんにコーヒーをピッチャーで。」
無茶苦茶だけど、ところどころ面白い。
『UFO男』という名の超能力者がUFOと交信するシーンで大爆笑した笑
細男。
という名の超能力を使う男がいるが、コイ>>続きを読む
「鈴木さんお願いがあります。」
オチが良い。
バレなさすぎて多少違和感がある。
オーディションがかなりの笑いどころ。
「答えろ、死を目前にした君の瞳には何が映っている。」
この答えが知りたいグールのどうでもいいお話。
「俺はあの時死んでいたはずなんだから。」
一言で言えば、もどかしい映画。
だけど、最後に全てを打ち壊してくれる。
法律やマスコミの脆弱性をひとつのメッセージにしているのかな。
韓国の「殺人の告白>>続きを読む
「早くお家に帰りたい…」
切実な思いの詰まったセリフ。
とにかく怖すぎて神経すり減る。
始まりの強烈なシーンから主人公2人に引き込まれていく。
「心臓が止まってる。」
シリアスなはずのシーンにそんなことするのかよ…ということをやってしまう笑
コメディ映画なのに、大きな笑いどころがひとつもない。
そのかわり小~さな笑い達がふんだんに盛り込ま>>続きを読む
「ミックジャガーもここから(搭乗した)」
実に現実味を帯びたセリフ。
だけども、なんとも特別なセリフ♪
スケールがデカい現実話はやっぱり面白い。
「末っ期ハゲっ!末っ期ハゲっ!」
強烈なセリフと強烈なキャラの応酬。
中身はないが、雰囲気の良い脱力系映画。
My best quote
「驚かせてごめん…」
設定がもう面白い。
ちょくちょくコメディ要素入れてくれるから尚良い。
でも展開が想像できてしまうので、もっとどうにかしてほしかった笑
My best quote(好きな台詞)
「それよりもいい取引がある。」
さすがスパイ。
主人公のキャラと雰囲気がすごく良い♪
ゲームと現実のリンクには感心させられた。
My best quote(好きな台詞)
「お前ら、最後の晩さ…」
ズドンッと気持ちの良いシーンもいくつかある。
が、ただの仲良し団のムービー。
My best quote(好きな台詞)
「届いた?」
表現自体は面白いけど、くどい。
うまく見えないように撮れてるのも面白いけど、やはりくどい。
My best quote(好きな台詞)
「あいつトランクから出しやがった。」
この台詞からの展開に思わずにやけてしまう笑
コメディ要素がそこそこ強い。
なんといっても音楽とのマッチングが良い。>>続きを読む
全体的にコミカルで面白いけど、中身が薄っぺらい。
面白さは徐々に減速していく。
いつも思うけど、ジョニーデップはまじめな役の方が遥かに良い。
やっぱり一番印象的♪
この映画のせいで、誰かに追いかけられる夢をよく見るようになった気がする笑
ジャケットでもうワクワクする。
冒険したくなる。
ただし、国家にまつわるお宝とかではなく、シンプルなお宝さがしの旅に出たい笑
トレジャーハントって設定は、なんだかワクワクする。
一筋縄でいくはずがないもんな♪
しかも主人公がニコラスケイジなんて!
ヘアスプレーってタイトルが全てを物語っている。
差別を抜きにして、もっと気楽に生きていけたらいいね。
にしても個性強くて面白いな。
ジャケットや設定を見て期待しすぎてしまった。
あまりにも唐突で、感情移入がしづらかった。
少し違うけど、邦画の「ただ君を愛してる」ぐらいの前置きは必要。
だめだこりゃ、根暗の私にはキラキラ眩しすぎる。
マンマミーア!なんてこった!
タイトルのネーミングセンスに衝撃を受ける。
クレヨンしんちゃんの映画における、1つの楽しみ方を確立している。
と思っていたが、最近では控え目なタイトルが多くて残念。
変だ変だよ~、ヘンダ~ランド。
頭からこの歌が離れなくなった。
クウラの度重なる変身に心躍った。
今後メタルクウラという素晴らしい存在が出てくるなんて、この頃はまだ知る由もなかった。