dajianさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

4.0

とにかく、シリーズ続けていこう感が凄い笑

それでも次が観たいと思える内容。

ヘビーなドラマ。という感じ。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

2.9

想像の域を越えてこなかった。

気張らずのんびり観るにしても、物足りないかな。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

3.9

一章、二章ときたら観ざるを得ない笑

ふむふむなるほどな、やっぱりそうか。
という気持ちと、
えっ、実はそうだったのか。
という気持ちになる。

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

4.0

このシリーズに関しては、どれが伏線で、どこにヒントが隠されているか。
を考えながら観るとより楽しい♪

愛を語れば変態ですか(2015年製作の映画)

2.7

邦画の世界では、制作費を抑えつつ、一風変わった内容の映画を撮れれば奇才と称賛されるのか?!

台詞は所々こだわりが感じられて面白かった(^_^)

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.1

メッセージ性が強い。

最終シーンは死刑制度への疑問を感じさせるものだったけど、一方で劇中に死をもって償わせるシーンが描かれていて、ある種の矛盾を感じた。
つまりこの作品は、監督、脚本家の思想を強く反
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刑務所の中(2002年製作の映画)

4.0

本当に良くできている♪

観ているとなんだか不思議と幸せな気持ちになる。

キャスティングがとにかく最高。
やたらと愛着が湧く。

ナゾトキキネマ マダム・マーマレードの異常な謎 【出題編】(2013年製作の映画)

2.4

斬新過ぎる。

DVDで観てよかった。
当時映画館で謎が解けた人は、色んな意味ですごい…

友達何人かで観るとより面白いだろう。

それにしても川口春奈の演技っていまいちだなぁ。

96時間(2008年製作の映画)

4.1

なんて爽快でスリリングなアクションだ!

最後の一発が一番爽快(^^)

007をある意味凌駕している笑

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

3.4

調子に乗りすぎるのは確かに良くないこと。
でもこの物語のお調子者は憎めない。

ラストシーンは妙に感動する。
メッセージ性が強い。
死も一つの解放ということを伝えたいのだろう。
もうひとつは、主人公の
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ブラックハット(2015年製作の映画)

3.1

こだわりの車爆破シーンが失敗している。
爆破する瞬間は良かったのに…

音楽のせいで全体的に落ち着いた雰囲気が醸し出されている。
ゲームのバイオハザードみたいな感じ笑

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

2.4

他人のどうでもいい電話を横でただただ聞かされているときのやるせない気持ちの域を超えない。

鑑賞者側が気持ちを作り上げないととてもじゃないけど観られない。

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.1

「あっ…タ、タクシーで、あっ…タクシーで帰りま、あっ…。」

満島ひかりを堪能する映画。
というかDVDのジャケットに写っている満島ひかりが国仲涼子に見えて仕方ない。

劇中の歌が最高笑

スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.3

独特の中の独特な世界観。

とりあえず画面は揺れすぎ。

死体役からすら、役者魂、監督のこだわりが伝わってくる。

パルコ フィクション(2002年製作の映画)

3.1

あの映画のタイトルを意識した?!
わりに、そんなに巧みでない。

世にも奇妙な物語意外で、短編集で面白かった試しがない。
けど、脱力感がなかなか良い♪

振り子(2014年製作の映画)

4.3

鉄拳ありがとう。

とてもうまく原作を表現できている。

劇中にひと泣き、エンドロールでまたひと泣き。
こんなの涙なしで観られる訳がない。

秘密屋(2014年製作の映画)

3.0

秘密屋は頭が悪いな、金稼ぎの才能足りないだろ。と思わずつっこみたくなる展開から始まる。

幼稚で無茶苦茶な謎展開の上に、無駄に熱い演技。

最後の帳尻合わせ感がすごい笑

白石隼也って松坂桃李に取って
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風邪 ふうじゃ(2013年製作の映画)

2.4

キャスティングが最低すぎる。

カット割りも、シーンの構成もイマイチ。
ただただ狂気的な表現ばかりを取り上げている。

良いのは終わり方のみ。
とりあえず、都合の良いものに飛びつくのはやめておこう。
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大空港2013(2013年製作の映画)

3.8

面白い!

三谷幸喜の映画を観るたびによくこう思う。
「監督の色って本当に色濃く反映されるんだなぁ。」って。

青木さやかがいなければ尚良かった。

シュアリー・サムデイ(2010年製作の映画)

2.2

ただキャストが豪華で楽しいだけ。

小出恵介ってこんなに演技下手だったっけ…

演出は素敵なところが多いけど、脚本がありえないほどつまらない…

ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人(1992年製作の映画)

3.4

内容云々よりも、人造人間のバリエーションに感動した。

人造人間といえば、8,16,17,18,19号のイメージが強いけど、13号も悪くないな♫

ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年製作の映画)

3.2

タイトルの語呂が大好きだった。

内容は、タイトル負けしていた。
が、ブロリーが出てくるとテンションはやはり上がる。

ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる(1995年製作の映画)

3.2

○○がやらねば、誰がやる?!

この映画を観終わってから、何回言ったことか。

ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち(1992年製作の映画)

3.3

子供ながらに絶望感を味わったのを覚えている。

クウラよりメタルクウラの方が好き。

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.3

鈴木亮平という俳優に注目したくなる笑

よくもまああんなに頑張れるなぁと感心する^ ^

変態度が高くて良し。

BRAVE HEARTS 海猿(2012年製作の映画)

3.4

やっぱり時任三郎が良い味出してるよなぁ。

伊藤英明と時任三郎だから良い笑

内容も間違いない。

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

3.4

織田裕二と柳葉敏郎だから良い。

織田裕二と時任三郎でも良いかも。

それじゃあ海猿か笑

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

2.4

胡散臭さが拭えない。

これでもマクドナルドは止まらない。

にしても、中毒って怖いよね。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.4

ラストシーンに思わずニヤリとする。

面白いけど、やっぱり一作目の時の緊張感は越えられない。
命を狙われるのが当たり前になっているからだね。

自虐の詩(2007年製作の映画)

2.9

えっ、そういう話なの?
と期待を裏切られる。

もっとコミカルで軽いお話だと思っていたけど、そうではない。

感動ありのヒューマンドラマの要素が強い。

ただのおふざけ映画として見ようとしたのに…

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

4.1

邦画の良さが詰まっている。

終始コミカルに描かれているけど、その背景にあるメッセージはとても重厚なもの。

一番思うのは、当たり前のことを当たり前に思い過ぎている者の愚かさ。

乗客は、わがまま言う
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ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.4

18禁クレ○ンしんちゃんの様。

バカバカしくて面白い♫

ザックエフロンの役柄がなんとも良い^ ^

滝を見にいく(2014年製作の映画)

3.0

90分もおばちゃん達を観察する映画。

脱力感ありすぎる。
なので、眠くなる。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.4

こっちの監督の方が撮るのうまいよ絶対に。

臨場感は前回作より遥かに増していた。

色も内容も、なんだか終始暗めだけど笑

屍者の帝国(2015年製作の映画)

4.0

流石wit studio作品。

ストーリーは多少煮え切らない感じがあるが、絵が本当に良い。
喜怒哀楽の表現が抜群に良い♫

エンディングは見逃してはいけない^ ^

Mr.マックスマン(2015年製作の映画)

2.7

つまらないけど、歌はやたらと良い笑

田村亮の演技が飛び抜けて酷い。