野村萬斎が好きになる。
陰陽師って実在していたと思うと、不思議でならない。
「ジャックの4カードだ。」
音楽が合ってない合ってない笑
にしても騙される側ってのはいつも不準備だ。
「違うんです。」
マスコミは真実を話していない。
というメッセージか、
マスコミはある真実を元に事実を伝えている。
というメッセージなのか、はたまたそのどちらでもないのか笑
いずれにしても少数派の>>続きを読む
本当に面白い。
脚本家と監督には脱帽。
コメディ要素かなり強いからそれがまた良い。
日本でも同じ発想の映画はあるけど面白くないのは、ヒトラーのような人物が存在していない上に想像し難いから。
この>>続きを読む
人のセックスをいちいち気にするな。
ってことだな。
当事者同士が幸せならそれでいい。
ってことなんだろうけど、周りを気にしてこそ許される幸せだよなそれって。
「1人でいることが幸せ」って考えもそ>>続きを読む
「不思議な気分だ。検閲をしているというより、あなたと一緒に台本を面白くする手伝いをしているようだ。」
「面白い!面白すぎる!どういうことか説明しなさい!」
人間味溢れる。
心の動きが見事に表わされて>>続きを読む
三谷幸喜の映画大好きだけど、あまり楽しめなかった。
多分、世界観を広げすぎたのかな?
レストランや教室などを舞台にしたドタバタ劇こそ三谷幸喜のセンスは活きてくると思っている。
台詞や仕草はやっぱり>>続きを読む
ソリッドシチュエーションって面白いけど、制作側の事情を考えてしまうから素直に楽しめない。
緊張感あって面白いけど、映画じゃなくて、もっと短い形で観たい映像。
やっぱりフランス映画って暗くてシリアス。
主人公視点のカメラワークに酔ってしまうけど、その分気持ちをより共有できている気になる。
こりゃシリーズ化されるわけだわ…
泥まみれになるヒーローはやっぱり格好良い!
愉快、爽快、豪快笑
「怖がってちゃだめなんだよ、顔つけりゃ済むんだからさ。」
踏み出す勇気って確かに大切。
最高だよなこれ。
音楽もぴったり♪
さわやか青春映画の王道だろ。
「ここから出たいんでしょ、試してもみないでどうやって出るつもりよ。」
なんかビジネスマンの台詞にも聞こえる笑
「異議なしに異議のあるものは?」
動物って日々何考えて生きてるんだろう。と思っていたから、余計に面白い。
ベイブの歩き方がなんとも良い。
「犬は役に立つことを仕込める。だが本能に従うことを許せば何も覚えない。」
独特。
映画じゃなくて舞台で見た方が面白そう。
終始暗い雰囲気。
「父さん、母さん。魔が差すというのはこういうことなのでしょうか。」
ブラック過ぎるけど、周りの悪魔はホワイト過ぎる笑
人もそうだけど、社会はそんなに簡単には変わらないね。
「そういえばゾンビって死んでるの?生きてるの?」
つまらなすぎる。
角田がただ叫んでるだけの映画。
金使わないように映画作ってるのがよくわかる。
「こうするほうがいいわ。」
思った展開と違った。
中途半端。
怖いけど、わかりづらい。
わかりづらいというより、伝わりづらい。
これだけじゃあ、軽めのトラップにはめられて、早とちりして失敗した女>>続きを読む
「ミニナチ?」「ミニナチ。」
スターウォーズとまっったく関係ない。
ジャケットに裏切られた。
とにかくジョニーデップの娘が可愛すぎるのと、デップ親子の共演映画ということだけが魅力的な映画。
「だます者をだますのは愉快よ。」
アクションシーンが地味。
リアリティが高いとも言える。
スパイにとって愛国心はとても大事ね。
「マナーが人間を作るんだ。」
映像はとてもスタイリッシュ。
特にアクションシーンは凝りに凝られてるし、新しい!
でも内容は実はそれほどでもない…
あと、ヒロインがいまいち…
「やった!俺は俺より強い。」
開始数分で既に気持ち悪い笑
映像の進化を期待しすぎた。
「私のボディーガードよ!」
最後の見送りの後のフランクの溜め息が何とも切ない。
にしてもレイチェルがフランクに刀を突きつけるシーンは納得がいかない。
「いい加減にしなさい、お父さんはそういう人なんだから。」
これは面白い。
題材だけでなく、中身も中々♪
何かが一つ成長したような気がする。
「これは生涯に一度の確かな愛だ。」
素敵だなぁ。
こうやって不倫て美化されていくのか。
「嫌だ、僕を人殺しにしないで!」
窪田正孝の迫真の演技に圧倒される。
ホラー映画に近い。
「世界はもっと広い、出してやろう。」
シリーズ1からは相当進化している。
発想としては天才的。
PlayStationのコントローラーが出てきたときには驚いた笑
ただ、蛇をはじめとする各モンスタ>>続きを読む
「タクシーと同じ。」
300年越しのモンドシャワン人が脆すぎる。
挿入歌が所々格好良い。(特に警察が突入してくるところ。)
「もっと肩の力を抜けよ、エルビスでリラックスしろ。」
コメディ色が強い。
一番の敵の力が中途半端すぎる。
人間離れなことしたりしなかったり。
地球破滅の緊張感もさらさらない。
「お願い私を探さないで。愛してるの。」
この台詞には痺れた。
観ている間は常にドキドキしていられる。
「父さんはサンタだ。魅力的だけど作りもの。」
この台詞には思わずグッときた。
人を笑顔にする作り話って本当に素敵だと僕は思う。
洗濯物の後ろから死んだはずの夫が戻ってくる演出はクサくてニヤリとす>>続きを読む
「チョットイイデスカ?」
途中で出てくる日本語もそうだけど、ん?と思う余計なカットも多かったように感じる。
音楽もハリソンフォードの表情も哀愁があって良い。
「ロールスロイス製エンジン。最高に心地よい音だ。」
非常に生々しい。
観ていて息苦しくさえなる。
戦闘機からのカメラ映像がとても綺麗なので、Blu-rayで観ることをお勧めします。
「やるべきことはわかっている。」
本当にあの時気持ちを共有できていたのだろうか。
カイロレンの焦りが小物臭を醸し出す。
カイロレンとレイのやりとりに色んな思惑を感じた。
ベニチオデルトロがキーパ>>続きを読む