「これは希望です。」
暗闇からダースベーダーが出てくるシーンはかっこいい♪
「127時間て映画を見たことがあるかい?」
常に余裕綽々な主人公が打ちひしがれるシーンがなんともグッとくる。
変なヒーロー。
「いい殴られっぷりだった。正面から痛みを受け止められれば、大抵のことはやりぬける。」
意味深な台詞は好きだ。
ザックエフロンのハチャメチャ振りがとにかく面白い♪
もともと真面目な設定だからその振り>>続きを読む
「よりこ…いくぞ!」
ラストが素晴らしい!!
悲しすぎる!ワイルドすぎる!
鳥肌がたつ。
ドラゴンボールのメタルクウラの演出はこの映画がもとになってると見た。
「バカ野郎!てめぇそれでも人間か!」
と言ったって、どんなに残酷なことをしようが、それも人間らしさの一つなんだよなぁ。
若いよ優作が。
「詳しくはこの旅のしおりに書いてある。」
ん?旅?笑
粋な細かい演出があるね♪
決闘シーンでパンツのちら見。
もっと増やして欲しい。
面白いなぁ、邦画はこうでなきゃ!
「この平和はいつまで続く?」「それは続く限りよ。」
意味深。
と思ったら、最後のカットで何か伝わってきた。
正直、シリーズ最新作とは思えない退化ぶり。
それでも、ひとまず終止符が打たれてホッとした>>続きを読む
「we are still here!(我々は生きている!)」
の後に映る男が渋い渋い笑
今作はキスシーンだとかエロ描写増やしすぎ。
非現実的な世界観と現実的な世界観とがうまく融合されていて良い>>続きを読む
「青を飲めば、ここで終わる。ベッドで目が覚め後は好きに。赤を飲めば…」
サングラスに写る赤と青の選択肢が妙に格好良い♪
訳の分からない真実にムキになっている感じが多少歯がゆい。
銃撃戦はお粗末な>>続きを読む
「1900万読者の信頼の名よ、ウソはないわ。…2000万読者の信頼の名よ、真実を書くわ。」
正直よくわからないけど、不思議な世界観に浸れる。
もっとクスクスできるかと思ったら、結構まじめ。だけど、>>続きを読む
「あなたにとって私とはなんであったのか。私は永遠に知らない。」
なるほどこういう題材もあるのか。
と感心するが、そもそも他人の作った映画を観ていることも、二重生活の一種かもしれない。
犯罪にさえな>>続きを読む
「生きてる限り忘れられない一瞬だ。」
これは面白い♪
石ノ森章太郎のhotelみたいなもんかな。
それぞれの部屋には、それぞれのドラマがある。
ベルボーイの最後の歩き方がとても印象的。
この主題>>続きを読む
「亀岡の倒れ方見せてやってくれよ。」
亀岡がやたら格好良く描かれている♪
脇役が主役の斬新な映画。
「義理~と~人情~の~任侠~野郎~♪」
蛭子さんの演技が下手なこと下手なこと笑
だけど、それが面白い♪
挿入歌がなかなか良い。
「鈴木英雄。ただの英雄です。」「了解。」
大泉洋が合ってる♪
程よい緊張感が良い。
特殊メイクがかなりグロテスクで、引いた笑
「もっとかき回してほしい!」
のセリフの後にまさかあんなかき回し方をするとは思わなかった…
こんなにつまらなくて、不快な映画が存在するとは思わなかった。
抽象的な表現が多すぎて、もはや何にも伝わ>>続きを読む
「spring breakers forever bitches.」
エロ、狂気、虚栄、金、痛み。
この5つの要素がぐるぐると際立って、映像になっている。
決して面白くはない。
「スゴい奴なんです!」
綾瀬はるかをひたすら堪能するだけの映画。
綾瀬はるかじゃなくて、無名女優だったら、なによりもつまらない映画だと思う。
終わり方がシュール。
「相変わらず嘘つきね。」
オペラで時間稼ぎをした感じがマイナス。
シリーズの最後だから壮大に終わらせようという考えなんだろうか。
シリーズを通して「家族愛」が本当に繊細に表現されている。
「私は権利として認められている黙秘権も行使しません。」
今の映画にはない明暗、陰影のおかげで役者の表情により迫力が感じられる。
どれだけの金をかけてるんだよ…ってくらい出演者がいる。
この豪快さが>>続きを読む
「英雄気取りか。」
ほとんどセリフがない。
しばらくセリフがないシーンが続くと次の一言についつい期待してしまう。
こうじゃない感がすごい。
あえてCG抑えたのかな?迫力に欠ける。
でも相変わらず>>続きを読む
「おまえが弱いからだ。強くなれ。そうすりゃ何も奪われはしない。」
脚色がすごいのなんのって…
でも映像が唯一感あって良い。
言ってみりゃ、ゴージャス♪
「この人はお客さんだよ。お茶を用意しなさい早く。」
高倉健てこんなに英語喋れるのかよ…
器用じゃねぇか…
と思った。
執念の復讐劇はやはりおもしろい。
映像も綺麗。
「お代官様、ようやってくださいました。これは命綱です。」
お代官様が無能だと困ることだらけだったんだろうな。
特に大きな山場もなく、淡々とことが進んでいく。
…まるで利息のように。
「美しくないねぇ、僕の美学に反する。」
猟奇的な殺人者の美学なんて知ったこっちゃない。
にしても小栗旬の演技が迫真的で良いね♪
泣きすぎて目が腫れちゃってるくらい。
この作品はストーリーよりも俳>>続きを読む
「僕はそうはなりたくない。」
考えの違う人達とコミュニケーションを取っていく内に、自分がどういう人間であるかに気付いていく。
というより、主人公の中の考えをそれぞれのキャラに投影して、自分を見つめ直>>続きを読む
「しばらく外れてろと言われたら、外れてればいいんだこの石頭!」
1ではよく気が付かなかったけど、監督の表現力が豊かすぎる。
至る所に独特の表現が施されている♪
夢と現実のリンクであったり、国旗を傾>>続きを読む
「自分の息子と気付けんかった。」
印象的なセリフ、印象的なシーンが数え切れない。
一切の文句がつけられない。
そうなってほしくない演出にならないし、そうなってほしい演出をはるかに凌駕してくる。
とり>>続きを読む
「だめよーだめだめだめー。」
エレキテル連合の元ネタを見た気がする。
エロいシーンが多い。
「ナチならナチでいい!」
それぞれのキャラのこだわりが強くて良い。
音楽もハマっていて良い。
馬の生首のシーンはギャグかと思った笑
「女房みたいな顔しやがって!」
たしかにそんなこと言われちゃうくらいパワフルで厚かましい女性が出てくる笑
スーパー事情をよくご存じで。
キャスティングいいよなぁ伊丹作品は♪
「help! I need your help!」
エンドロール入る直前の、
「彼は今も登山や渓谷歩きを続けている、行き先を書いたメモを残して。」
というメッセージが響いた。
「僕らはしたたかな少年に騙されているんじゃない、騙されてあげているんだ。」
面白い台詞が多い。
「子供は複数になると別物になる。」
「チャイルドは複数になるとチルドレンになる。つまり別物になる。」>>続きを読む
「携帯電話だ!」
良くも悪くも、結局携帯電話に振り回されている。
スーパーで一つ33円のトマトをかごに入れていくシーンが好き。
それだけトマトが好きなのに、BLTサンドの件でトマトがスッと出てこ>>続きを読む
「モデルガンなんてね、見れば一発でわかるんだよ。」
この後、大爆笑した。
森田剛の猟奇的な演技はかなり良い。
「サヨナラ。」
日本語流行ってるのかな。
ロバートデニーロが良い味出してる。
キレイめな役どころこんなに似合うんだね♪