気楽な隠者さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

65/シックスティ・ファイブ(2023年製作の映画)

1.8

あるようでなかった設定なんじゃないの?
でワクワクしたけど、登場人物が極端に少なく、メインの二人で話が通じないことによりセリフが殆ど無い。

ひたすら危機、回避、危機、回避を繰り返すだけで終わり。しか
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AIR/エア(2023年製作の映画)

2.2

ジョーダン全盛期、バスケにもバッシュにも全く興味がなかったなあ。ジョーダンがメジャーリーグから帰ってきてからBSで少しずつ見始めて最後のスリーピート位の時期はめっちゃ見てたー。劇中にブルズの選手入場曲>>続きを読む

最後まで行く(2023年製作の映画)

2.8

岡田ファンとして視聴。
期待してなかったけど面白かった、わ。

結局利を得るのが、、、そうやろ。
好きじゃないわー。
やけど現実なんよね。
世の中そうなっとる。

准一先生のカッコいい格闘を見たかった
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

1.6

これはあかんな。全部な。

エンドロールで徳川家康が斎藤工だと知る。

ジュリア(s)(2022年製作の映画)

2.6

こういう話は伏線とか色々ありそうやけど、
そういったものは特にはない。

途中このジュリアはどのジュリアって
迷子になりそうになる。

見終わったあとは『どの人生がいい?』ってなる。

ガブリエルが平
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

2.5

昔見たけど、もうすっかり忘れてる。
豪華キャストの割にイマイチ表に出てこない作品。実話のようで実話と認められてないお話。
『セブン』の翌年のブラピ。
『ヒート』の翌年のデ・ニーロ。
勢いに乗る若者とピ
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友情にSOS(2022年製作の映画)

2.5

終始イライラ。
よくある青春ドタバタコメディー、、、

ってだけとは言えない現実が
クレンの目から伝わってくる。

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

1.5

おもろない。家で見てたら5分で中断してたわ。
期待値がスカイツリーとするなら、実際の評価は、うちの庭に住んてるアリのアリ吉が毎朝の日課にしているラジオ体操で上げる左後ろ脚の高さくらいだ。

映画にする
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アテナ(2022年製作の映画)

2.5

セバスチャン
もう一人の、、、か?

オープニングのカリムの動きがブラピっぽいし、何か全体的にファイトクラブっぽいな。そんな気がしてセバスチャンは、、、。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

2.5

どうなんやろか、、、

映像にすることで音と動きを伝えられるけど、それって観たまま聴いたままになる。漫画なら読む人の想像次第で音も動きも膨らますことができる。そんな気がするー。

まぁ原作読んでないの
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エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

2.3

差別だね。
モヤモヤするんよね。

時代と機運と金の匂い。知らんけど。

人は
人との関わりで争い
人との関わりで成長する。
ムズいな。

♪あぁ 神様オレは 何様ですか
どうしていつも まちがえるの
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ちひろさん(2023年製作の映画)

2.3

また、特に何も起こらないやーつね。

リリー・フランキーは
これいつのリリーだっていうくらい
いつも同じリリーだ。

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

1.2

何なん。お楽しみ会の出し物か?
キャパ50人位の劇場でハリボテ立ててやっても同じようなもんができたんじゃないだろうか。

架空OL日記(2020年製作の映画)

2.6

ブラッシュアップライフから
ドラマ架空OL日記、そして映画まで一気見。
最近この流れに乗った人は多いと思う。

小峰ダンスはドラマの時のほうが若干恥じらいがあって良かったなあ。映画はもう慣れてしまって
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ウィザード・オブ・ライズ/嘘の天才 〜史上最大の金融詐欺〜(2017年製作の映画)

1.8

金持ち家族の浮き沈みの話やった。

実話なんや。

長く人の子をやっているが、
父親と財産の話なんかした事がない。
庶民だねー。

元々利己的な奴なんか、
お金と権力が人を利己に走らすのか。

どちら
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スナッチ(2000年製作の映画)

2.6

ずっと観ようと思ってて観れてなかったやつ。

『書いてることが真実とは限らない』

登場人物多すぎてわけわからん。

指圧のこと『シアーツ』って言った?

犬好きは見られないなー。

今、足動いたけど
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ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

1.4

めちゃ怖いって聞いて観始め、くだらん展開にもめげずラストまで来て、指の間から薄目で観てたけど、そのままエンドロール。何なん。

キャーー。

バクマン。(2015年製作の映画)

2.1

どの世界にも『まだ若いから』って使われず消えていった才能が、若さに任せて突っ走って潰れていった才能と同じくらいいるんだろうな。

JUMPほとんど買ったことないし、読むのは発売日翌日以降やったけど、高
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ターニング・ポイント(2021年製作の映画)

1.7

初めにちょっと出てきた親父のキャラが一番強め だった。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

1.8

ステージを海にしたかったんやとおもうけど、もっと上手い流れがあったんちゃうのか。
海の人はとばっちりでしかない。

あと、アバター感は、、、?
はじめからずっとナヴィですけど。

映像はよくできました
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.0

神よ、
わたしをあなたの
平和の道具にしてください。

3人とも本人だったんね。

尊敬と憧れ。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.3

本編入る前2秒位の暗転、とうとう時間が動き出すのかとめっちゃドキドキした。

誰、誰、誰だーーー、宮城だー!

んーそのパターンかー
時間は止まったままなのね。残念、、。
まぁあれ以上の話は書けないと
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マッドバウンド 哀しき友情(2017年製作の映画)

2.3

また選択間違えたわ。
この手も話、日本人には、、いや僕には難しいー。

人は愚かだ。あらゆる差別は無くなることはないだろうな。

アホなんは『男』で間違いない。それだけは昔から変わらん。

前にもなん
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ある男(2022年製作の映画)

1.7

寝不足もあり瞼が重たくて重たくて、、

リプリーみたいなやつを想像してたんやけど、全然違った。この話に差別とかヘイトとか必要やったんか?本筋よりそっちの方を伝えたくて伝えたくて。

マッドデイモンとジ
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

1.9

題名で選択したけど、出ました!日本俳優界の宝、池松壮亮です。

誰かの詞が原作っぽいな、、、最果タヒ、、知らん。注目の詩人なんなんね。

『花束・・』と『アイネクライネ・・』を足して2で割って、それを
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

1.8

カッコいい映画を観たくて、、、。

コメディーか?全くカッコ良さ無し。
スマホの押し方適当過ぎ。
銃の反動なさ過ぎ。
渋いセリフは一切なし。
そして、ヒュー・グラント喋り過ぎ。
ってか、終始グラサンっ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

今回は「地震」ということは小耳に挟んでたけど、3.11の話とは知らなかった。

主人公の名前が岩戸鈴芽って日本神話かーって思ったら、あながち間違いじゃなかった。

途中、ディズニーか!とか、ジブリか!
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アムステルダム(2022年製作の映画)

1.3

セリフの多い映画は苦手だ。同じシチュエーションで複数人がぺちゃくちゃやるやつ。それを繋ぎ合わしたような映画。昔から人の話を頭で理解するのに時間が掛るんで、前を理解しないうちに次のセリフが来るからもう誰>>続きを読む

マザーウォーター(2010年製作の映画)

2.1

誰も失敗しない誰も怒らない誰も死なない誰も泣かない、とにかく何も起こらない映画。

とうふやさんなぁー
近所にあったら買いに行くけどなー
って思って調べたら隣町にしかなかった。
ちょっと面倒やな。
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アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

1.9

監督水田伸生ということで観てみたが、、、
、、、『わかりません』

結局はファンタジーの部類やな。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.0

はじめに細かいルールを説明してからの人物と場面設定で、ある程度ストーリーが読めてしまう。また、辻妻を合わせるために何度か時間をすっ飛ばしてるけど、人や店の雰囲気全然変化ない。たぶん15年は経ってるはず>>続きを読む