DamKeeperさんの映画レビュー・感想・評価 - 221ページ目

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

1.5

エンドロールで『誰も寝てはならぬ』が流れますが寝たと思います。

ゼタ・ジョーンズが名取裕子に見えた。

Tommy/トミー(1975年製作の映画)

2.0

ロジャー・ダルトリーがマイクをブン回さないのが残念。
ミュージシャンに芝居は無理。

テナント/恐怖を借りた男(1976年製作の映画)

2.5

『チャイナタウン』の後で荒れてた時期ですね。

主演も兼ねてるので自己セラピー的な作品じゃないでしょうか?

とにかくイザベル・アジャーニが可愛いので文句ないです。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

-

40過ぎたジュリア・ロバーツが自分探し。

146分のディレクターズカット。こんな映画でも監督は満足いかなかったんでしょうね。

ハビエル・バルデムが出てきたあたりで止めました。

結婚哲学(1924年製作の映画)

2.0

面白いですが、途中何度も誰が誰だったか解らなくなった。

ダークハウス(2015年製作の映画)

1.5

最後はちょっと面白いです。

最近のホラー映画ってずっと一本筋で最後ひっくり返るみたいな3部構成じゃないよね。

なのでラストまでが我慢。

ミュータント・クロニクルズ(2008年製作の映画)

-

NHK大河並に、画面の色を加工し過ぎてるので観る気を失くす。

未来なのに塹壕戦。

眠る村(2019年製作の映画)

3.0

今回のテーマは司法じゃなく村なんですね。ゾッとします。

アデルの恋の物語(1975年製作の映画)

3.0

イザベル・アジャーニ大好き。
相変わらず全然笑いません。

エクスポーズ 暗闇の迷宮(2016年製作の映画)

1.0

冒頭の地下鉄のホームは面白そうと思ったけどね。

同じシーンを二度見せて、実はこうでしたって、これじゃ何でもアリじゃないですか。
解りっこないし、誰でも犯人に出来る。

ブルースチール(1990年製作の映画)

1.0

マジか?あれだけ人殺しといて、証拠出てこないわけ無いでしょ。

警察バカ過ぎ。犯人キモ過ぎ。
そしてジェイミー・リー・カーティスもバカ。

フロント・ページ(1974年製作の映画)

3.0

メディアへの皮肉 もあるだろうけど、ビリー・ワイルダーにしては笑えなかった。

キャロル・バーネットが見れたからいいけど。

(不)完全人間(2013年製作の映画)

1.0

散歩、トイレ、パソコン、コーヒーも自分で入れられるのに、障害者専用デリヘルを呼ぶ兄貴の話。
人殺せるのなら介護要らないじゃない?

こんな雑な映画、バリバラでツッコまれますよ。

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

5.0

貧困のスパイラル、ネグレクト。
痛みを知ってる人だからこそ撮れる作品。切ないです。

これからはスケボーしてる若い子見ただけで泣くと思います。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

1.5

100歳の美魔女の恋愛物語。

家族の前でオカシくなるハリソン・フォードや、雑な説明だけど最後はそういう事にしてもらえませんか?的なナレーションとか爆笑です。

漫才ギャング(2010年製作の映画)

-

芸人が作った芸人賛美映画。

趣旨は大川隆法と変わらないんだから、吉本のファンクラブで上映してくれ。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

公開初日に放心状態で劇場を出たのを覚えてます。

ゴジラについて真剣に考え抜いて創ったのは1954年の本多猪四郎と今回の庵野さんだけだと思います。
この2本は神殺しの映画ですから。

もちろんその時の
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キング・オブ・トロール 勇者と山の巨神(2017年製作の映画)

-

トロール詐欺です。途中とラストの一瞬しか出ません。
しかも着ぐるみ。

ファンタジーなのでトロール以外のモンスターは冒頭からガンガン出まくります。
なのでトロールの有り難みは皆無です。

王女はブスだ
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FREAKS フリークス 能力者たち(2018年製作の映画)

1.0

何の話をしてるのか、さっぱり解らないので途中で辞めました。

『ギャラクティカ』のグレイス・パークが出でてたので、ちょっと嬉しかった。

魅せられて(1996年製作の映画)

2.5

ベルトルッチなのにボカシ無し。
年を取ると落ち着くんでしょうか?
いや落ち着いてなかった。

ボーダー(1981年製作の映画)

2.5

ジャック・ニコルソンがいい人で、悪ふざけしてる人を怒ります。
普通にいい話なんです。
誰がそんなの観たいですか?

ヴァレリー・ペリンが出てたのでいいですが。

ウディ・アレンの夢と犯罪(2007年製作の映画)

3.5

ウディ・アレンのシリアス系はホント辛い。

大袈裟じゃなく淡々と破滅に向かっていくので、なかなかのダメージです。

若いサリー・ホーキンスが、ちょっといい女で驚いた。

アドベンチャー・オブ・アラジン(2019年製作の映画)

1.5

ウケる!ディズニーアラジンのバッタもん。

仲間が死にまくるけどハッピーエンド。
モンスターもCGじゃなくストップモーションアニメっぽい。

子供が小さかったら、実写アラジンだって騙して観せたと思う。
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ダークタワー(2017年製作の映画)

1.0

ロケもそこらへんだし、他の世界の衣装も適当。

魔法使いなのか何なのか、弱点もよく解らない。
エクスカリバーって壊せるの?

恋の渦(2013年製作の映画)

1.5

大根の映画で多少マシに見えるのは、自分で脚本を書いてないからだろう。
それでもどうかと。

相変わらす間で笑わせられなくて苦笑。
コメディで135分は長過ぎ。
全員延々同じ事で揉めてるので、どうでもよ
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聖女/Mad Sister(2018年製作の映画)

1.0

バカ映画です。

妹の障害の程度が都合良く変わったり、なんで黒幕失脚してない?とか、そんな疑問はどうでもよくなる程話は雑です。

強引すぎて最後まで観てしまいました。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

1.0

エズラ以外観るとこ無し。
エマ・ワトソンがクルマから乗り出すシーンの爽快感の無さ。あんなシーンでも困った顔。

ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

2.0

ものすごく段取りの悪い暗殺集団に育てられた少年の話。

老人を殺るにも全員で行って失敗。
速攻で失敗した証拠を消そうとしてまた失敗。

精神的に成熟していない少年を実践に出すのはダメって話です。

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