DamKeeperさんの映画レビュー・感想・評価 - 217ページ目

ワルキューレ(2008年製作の映画)

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昔ならともかく、今アメリカ人が英語でドイツ兵演じてもね。
ちょっと無理です。
しかもトム・クルーズだし

ハッスル(1975年製作の映画)

2.0

変な映画です。
フレンチとアメリカの創作料理みたいな映画ですが、正直不味い。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

黒沢清は俳優のクセを抑えて、空っぽの状態で芝居させるのが巧いです。

で、クセが強すぎる蒼井優を巧く抑え込んでくれるのを期待してました。

前半は良かったんですが、後半は蒼井優大爆発!
『斬』『宮本か
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君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)

2.0

トンデモ映画です。
中野良子が熊に襲われるとこ最高!🤣

恋愛の温度(2012年製作の映画)

3.0

ほろ苦い話だけど好き。
映画的なラストも良かった。
女の子可愛いと思ってたら『お嬢さん』の女優さんだった。

トランセンデンス(2014年製作の映画)

1.0

今回ご紹介するのは『しゃべる遺影』
いつでも故人が話しかけてくれます。

鬼滅の刃 兄妹の絆(2019年製作の映画)

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なんでこんなにウケてるのか気になって、コレと地上波でやった総集編を観ました。

敵も味方も、全員ひとりひとりの物語が在るって事すかね?

身近な若い人は私の頃とは違って、あまり自分の事をベラベラ喋った
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ウェス・クレイヴン’s カースド(2005年製作の映画)

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クリスティーナ・リッチだけどやめる。

オオカミ男的なのに狙われてるの?
よく解らない。

パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

2.0

マン氏の映画は長い。
脱走→銃撃戦→脱走→銃撃戦の160分。
クリスチャン・ベールのバックボーンも見せればいいのに。

ジョニー・デップよりクリスチャン・ベールの方が殺気がある。

ダーティファイター/燃えよ鉄拳(1980年製作の映画)

1.0

酷すぎ。
ボーデレクにアイコラとか。
あとこんなの90分以内にまとめろ。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

2.5

面白いんですが、結末が解りやすいので、余白が無いと言うか全然モヤモヤしない。
あーやっちゃたよ。という感じです。

007/カジノ・ロワイヤル(1967年製作の映画)

4.0

昔観たときは無理と思ったけど、歳を経て観ると最高ですね。
007で一番面白いのはコレかも知れない。パロディなのに。

ピーター・セラーズが出てきたら空気が変わりました。流石です。

慕情(1955年製作の映画)

2.5

どうしてもこの曲で真っ先に浮かぶのは『グリース』

ウィリアム・ホールデンが、チャラくてジローラモ並にグイグイくるので引きます。

さざなみ(2015年製作の映画)

4.0

アンドリュー・ヘイとの出会いの映画。

結婚45周年を控えた老夫婦に、夫の結婚前の婚約者が、50年前遭難したままの姿で氷漬けで発見されたと連絡が入りざわつく夫。
このあらすじだけで絶対観ようと思いまし
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.5

キャラのインフレ、世界規模のバトル、ヒーローの存在意義、シリーズの伏線などなどかなり詰め込み過ぎ。
ルッソ兄弟だからなんとか整理できたのでしょう。

内輪ケンカなのでスカっとしませんが、アクションは素
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.0

佐藤信介は上手いよね。
前半良かった、カーアクションもグロ描写も。
後半立て籠る輩との展開はゾンビテンプレで残念。
長澤まさみいらない、大泉洋があーなってもカタルシスない。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

1.0

陸を自由に動けて車も運転出来るのなら、もうサカナの意味ない。

神様メール(2015年製作の映画)

1.0

神様どころかつまらなくて地獄。
早く帰りたい。

ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

4.0

私は爆笑しましたが、元ネタ知らない家内は全く笑わず。

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

3.0

おいおい、上の句で結束したメンバーがまた揉めてるよ。

今回主役は松岡茉優だからいいか。

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

面白い。
競技かるたの迫力、かるた部メンバーの群像劇。
パフュームのエンディングまで文句なし。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

2.5

話はめちゃめちゃで酷いんだけど、ラストのバトルにアガって2度観に行ってしまった。

『マン・オブ・スティール』と違って夜だったからバトルが映えたように錯覚したかな?

ジェシー・アイゼンバーグのレック
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卍 まんじ(1964年製作の映画)

2.5

昔は実力のある俳優さんが、エロチックな作品に出てましたから。
結構観れます。

ゼイカム -到来-(2018年製作の映画)

2.0

低予算ですが結構面白かったですよ。

社会でも企業でもリーダーがバカだと全滅するのが解ります。

お父さんがバカじゃなかったら全員助かったかも知れない。ある意味人災です。

キャラは立ってるし、婚約者
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キャビン・フィーバー(2002年製作の映画)

3.5

やっぱり使い古された要素ばかりなのに、これだけ面白いって流石ですよ。

あの土地の人達の気持ち悪さとか、疫病とかマジ怖かった。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

2.0

シリーズ3本くらいしか観てませんが、大体解りました。

BL×カーアクション。それがワイスピ。
美女も出ますが、ラストカットは必ず男同志。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

4.0

学生アカペラ選手権なんて優等生の映画なんでしょ。とずっと敬遠してたのですが、 下品だしギャグはツボだし、そしてミュージカルだったので劇場でスルーしたのを激しく後悔してます。

アナ・ケンドリックがほぼ
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A-X-L アクセル(2017年製作の映画)

2.0

ワンちゃんの背中からミサイルが出るかと待ってたのですが、出ませんでしたね。

良い人悪い人センサーがワンちゃん基準なので笑いました。
主人公だって殺人兵器と逃げようとしてるんだから良い人じゃないよ。
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ミニー&モスコウィッツ(1971年製作の映画)

4.0

ミニーもモスコウィッツもぶっ壊れており、ミニーの決断は鬱からの逃避で、将来二人は幸福になれるはずもない。
絶望的な結末。

歳を経て、孤独と不安を抱える人間を見事に表現している。

ジーナ・ローランズ
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