DamKeeperさんの映画レビュー・感想・評価 - 218ページ目

愛と平成の色男(1989年製作の映画)

2.0

テレビドラマを劇場で公開したんじゃなくて、ちゃんと映画になってます。
あのダイコンキャストで。

腐っても森田芳光。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

4.0

すごく好きなんだけど、苦手なところも一杯あって複雑な気持ちで観る作品です。

メッセージは良いのですが、キャラがステレオタイプ過ぎて、特に不良が。
ラストのガッツポーズもどうなの?って思います。
好き
>>続きを読む

BUDDHA2 手塚治虫のブッダ 終わりなき旅(2014年製作の映画)

-

オープニングの動物パートは前作同様で爆笑なんだけど、本編も前作同様つまらないのでやめる。

死の追跡(1973年製作の映画)

1.5

リチャード・ハリスだから観たけど、
ギャーギャーうるさくてキツイ。

ピーチガール(2017年製作の映画)

-

高校生のキラキラ映画なのにビッチを連呼してるのでやめる。

本当のビッチってのは『ブラック・スネーク・モーン』のクリスティーナ・リッチですから。
あれくらいの覚悟でやって見ろ。

ブロンクス物語/愛につつまれた街(1993年製作の映画)

1.0

デ・ニーロの息子が痛い目にも遭わず甘やかされるだけの映画。

デ・ニーロだけどやってる事は品川と同じ。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

-

始まりは面白かったんだけど、途中からつまらない会話劇になったのでやめる。

orange 未来(2016年製作の映画)

-

始まったとたん全く意味が解らないしのでやめる。時系列どうなってるの?

エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007年製作の映画)

1.0

つまらないメロドラマになっちゃいましたね。
1作目は面白かったのに。

愛情物語(1956年製作の映画)

1.0

トンデモ映画です。
育ちの違いを気にしてたのに反対もなくあっさり結婚。

始まって10分くらいで仕事も大成功。

そしてまた何の説明もなく唐突な悲劇。

ほぼ初対面なのに人の心に土足で入って来る女家庭
>>続きを読む

はやぶさ/HAYABUSA(2011年製作の映画)

1.5

監督が堤幸彦。 
キャストが西田敏行、竹内結子、佐野史郎、高島兄、山本耕史。

ダメ監督とダイコン役者揃いですが、何故か竹内結子以外クサイ芝居をしていないので割と観れます。 

が、話はツマラナイし長
>>続きを読む

若者のすべて(1960年製作の映画)

3.5

ヴィスコンティなのに貴族の話じゃない。
あーでもやっぱり悲劇だ。

わたしは金正男を殺してない(2020年製作の映画)

3.5

こういうゲスいの大好物なんです。
いやいや『行き止まりの世界に生まれて』並みに面白かった。

計画もマジか?って感じだし、東南アジアの司法もメチャクチャ。逮捕されたら絶対出られないよ。

R.I.P.
>>続きを読む

黒いジャガー/シャフト旋風(1972年製作の映画)

2.0

あれ?こんなアクションなかったっけ?
水曜ロードショーで観てたシャフトって、どれなんだ?

黒いジャガー(1971年製作の映画)

2.0

あれ?シャフトってこんなつまらなかったっけ?

十戒(1956年製作の映画)

3.0

エキストラと巨大セットを観るだけでも価値あり。

マイウェイ 12,000キロの真実(2011年製作の映画)

1.0

始まった時から結末が解る映画。

手持ちカメラがブレブレで酷すぎ。
カットが細かすぎて誰かどうなってるやら。
戦闘シーン再生スピード速くない?

あとまさかのノルマンディーだよ。
あれオダジョーの幻影
>>続きを読む

水爆と深海の怪物(1955年製作の映画)

2.0

もろもろありますが『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に比べれば100倍面白い。

世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す(1956年製作の映画)

2.0

ラストは円盤無双でした。
あの超音波の装置狙えば地球征服出来たのに。

地球へ2千万マイル(1957年製作の映画)

2.0

ゾウ頑張った。
『ジャングルブック』でもゾウ最強と言っていた。
モンスターも可哀想だけど叫び声が怖い。

愛の部屋、裸の2日間/朝までの二夜(2015年製作の映画)

2.0

邦題酷い。
ちゃんとした映画なのに。2日間服もちゃんと着てるし。

最後ライブシーンはいらない。

マグダラのマリア(2018年製作の映画)

1.5

ルーニー・マーラーってホント下手だよね。

素が深刻そうな顔なだけで、目や表情の演技皆無。

ホアキン ジーザスハマってる。

パラサイト 禁断の島(2019年製作の映画)

2.0

とにかく冒頭の父親のアレがなんか絡んで来るだろうと思ってたら、全然無くてまさかアレだけの伏線って…

スマホ拾っただけなのに(2019年製作の映画)

-

『スマホを拾っただけなのに』じゃなくて 『スマホ拾っただけなのに』なんだ。
観るのやめたけど。

刺さった男(2011年製作の映画)

-

本当に頭に棒が刺さった人の話だったのでやめる。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.0

世界中の次男坊が泣いて喜んでるんじゃないでしょうか。
よくぞ俺たちの映画を撮ってくれたと。

フジモン似の黒人さん良かった。

ただ『ブックスマート』にも言えるんですが、ずっと曲がかかり過ぎで過呼吸に
>>続きを読む

1000年女王(1982年製作の映画)

1.5

松本零士的 男のロマンが皆無。

未来で学ランってどうなの?

真っ裸で「あなたの親を殺したの」って告白も卑怯過ぎる。

蝕まれる女(2015年製作の映画)

2.0

フィルマークスで2人しか観てない(笑)

B級ホラーですが、そんな酷くないですよ。
『異端の鳥』よりマシ。