かずろーさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

かずろー

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午前0時、キスしに来てよ(2019年製作の映画)

2.0

橋本環奈さんの顔をやっと認識したので、観てみた。
主役2人はどちらも演技下手。
僕には橋本環奈さんの良さはよくわからなかったけど、酒井若菜さんのお母さん役が何だか良くってそこだけグッときた。

なんの
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

劇場最新作を観るために観直しました。
ファーフロムホームは何度か観てるのでちょっと時間が空いていたこちらを。

ピーターがイライラさせてくれて全体にスパイダーマンぽくて良いよね。


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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.5

いま作るからなんだか作り物っぽくて、それが今日から俺は!の世界観に意外と合ってるかも。

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.8

アメリカの田舎町で不気味な出来事が起こる、その原因は未知なる生命体によるものだった。

今となっては使い古された設定も、この時代だからこそ素晴らしい物になっている。

全然怖くなくちょっと可愛いくらい
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

定期的に何度も観直したくなって観る映画。

男子心を擽る様なシーンの数々に何度観ても上がるんだよなぁ。

消えない罪(2021年製作の映画)

4.0

サンドラ・ブロックはこういう役も本当にハマり役。

罪の意識も優しさも愛も、その本人が1番よくわかっている事なんだ。

人って冷たいな。
脇役キャラ達は胸糞悪いやつしか出てこない。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

カーネイジがひたすらに格好良かった。
ヴェノムはどんどん可愛くなっている。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

好きな俳優ばかりなので観てみたけど、これがなかなか面白い。

実際こんな感じなのかもなぁと妙に冷静になった。最後が結構好き。


2022年、1本目。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.2

その美しさと影ある役に適任のアニャ・テイラー=ジョイは言わずもがな、主人公エロイーズ役のトーマシン・マッケンジーもまたとても良かった。

ホラー映画としてもひたすらに上手い。
どの角度から観てもそこに
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

ジェームズ・ワンの最新作。
如何なものか、とても良い。

ハリウッドの娯楽映画で培った?エンタメ精神がここまで見事にホラー映画にハマるかと。
僕の大好きなダークマンの雰囲気を感じさせる全体にどんよりと
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マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.4

アメリカって何だろうねこのただの屋敷が恐ろしく感じるの。
これくらい身近に異常者がいる雰囲気もリアルだなと。

口縫うのがピーク。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

深見千三郎という芸人に陽を当てたという点でこの映画は素晴らしい。

僕にもあなたにもいる“師匠”の様な人たち。
僕らは決して1人でここまで来たのではないのだ。

仮面病棟(2020年製作の映画)

2.9

日本のこういう映画は本当に詰めが甘い。笑

サスペンスで先読みできちゃう作りならそれでも面白くしなきゃいけないでしょうに。
俳優に頼るのはやめようね。

嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.4

中井貴一と佐々木蔵之介の演技合戦を楽しむ映画。日本映画独特のこの俳優同士の楽しそうに演技をする感じいいよね。

サンダーフォース ~正義のスーパーヒロインズ~(2021年製作の映画)

3.4

ガールズコメディとヒーロー物、割と新鮮な組み合わせは割と嫌いじゃなかった。

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.6

ディズニーアドベンチャーすら、ドウェイン・ジョンソンにかかればドウェイン映画となってしまうのだ。笑

センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

3.3

良きアドベンチャー映画なのに、良くも悪くもディズニー映画にされちゃった。

もっとオタクに作って欲しい映画だ。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.4

本当に好きよドウェイン・ジョンソン。

彼の作品のレビューには何度も書いてるけれど、今の彼は、僕がアクション映画に最も触れていた時期の素晴らしきスター達まさにそのものだ。

この映画の様にコミカルな役
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悪人伝(2018年製作の映画)

3.6

マ・ドンソク然り韓国映画界には本当に素晴らしい俳優がいる。

韓国映画としては悪く無いが、どこか一辺倒感も否めない。
もっと韓国映画らしい切れ味鋭い作品が観たい。

ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.3

まぁ、なんかあるあるよね。

結構早い段階でわかってしまう。
タイムリープもの擦るなら意識して作ってほしいな。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.4

クロエちゃん見たさに。

トムジェリには期待せず。
アニメと実写の混合については意外と面白くて可愛かった。
話はまぁなんとも。笑
こういった映画あるあるなんだけど、これトムジェリである意味あった?って
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ホテル・バディーズ ワンちゃん救出大作戦(2009年製作の映画)

3.5

犬映画が響く様な歳になったんかと。笑

ただ、良い映画だった。
里子の2人も、理解の無い大人も。
ちゃんとハッピーエンドも。

ザ・ハーダー・ゼイ・フォール 報復の荒野(2021年製作の映画)

3.8

良い出来。

敵も味方?も良いキャラクターだらけで最高。現代版ブラックウエスタンの良作がまた一つ誕生した。

アーミー・オブ・シーブズ(2021年製作の映画)

3.5

そこそこの面白さだったし、ゾンビ映画の前段階の話としてこういうのも面白いね。

罪の声(2020年製作の映画)

3.5

うーん、実際の事件が謎だらけだからか上手く作ってあるけどドラマ性に欠けてる。
説明的な映画だなぁという印象。

評価ほど面白くはない。
難しいねぇ。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.7

面白かった!

アドベンチャーアクションとして良作!
ドウェイン・ジョンソンは本当に良い俳優さんだ、古き良きアクションスターを現役これだけやれる人はこの人しかいない。

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

3.6

デニーロは近年も本当にガツガツ映画に出てくれて、色んな役柄に意欲的で素晴らしい。
ホームアローン的映画だけど、デニーロがやっぱり良くって暖かい。

哀しみを感じさせる演技って、もう今の俳優さんには出来
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カムバック・トゥ・ハリウッド!!(2020年製作の映画)

3.7

個人的には最高!

名優たちだから?なのかどこか昔の映画の匂いがする。
先が読めてしまうわかりやすいストーリーでも最後までちゃんと観られる魅力がある。

プロジェクトV(2020年製作の映画)

3.3

未だに挑戦し続けてるジャッキーが観られるだけでもう良い。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.2

日本でのモンハン人気を知らないのかそりゃこれは叩かれるわという内容。笑

モンスターが出てくる映画としては悪くないんだけど、結局これがモンハンじゃなかったらここまでのものには仕上がらないんだからやっぱ
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.9

役所広司がただただ素晴らしい。

映画としてはそこまでかな。
役所さんありき。

不条理は付き纏うよね。
犯罪じゃなくても、何かミスを犯したり人を傷つけてしまったり、そんな先にあるのが自分を封じ込めて
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アオラレ(2020年製作の映画)

3.6

これくらい過剰なくらいが映画らしくて良い。ラッセル・クロウ頑張ったね!

メガ・クロコダイル(2019年製作の映画)

2.5

いつの時代の映画だ!?と思うほどのチープなCGワニがかわいい。