かずろーさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

かずろー

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暗数殺人(2018年製作の映画)

3.4

こういう映画も得意だよね〜
そこそこかなあ。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.7

ダニエルボンド一作目。
若く荒々しいダニエルをしっかりとジェームズボンドにした傑作。

ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.5

タートルズってなんだろう、この映画も何度目かの鑑賞だけど好きなんだよな。
なんかもう遺伝子に刷り込まれてる気がする。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

内容は前回と対して変わらない。
ただキャスティング一つ見てもお金の掛かり方が違います。
なんだかなぁ。

長澤まさみ、木村佳乃、高岡早紀、麻生久美子という面々に田中みな実などの若手が美しさで全く歯が立
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人生スイッチ(2014年製作の映画)

3.8

短編をまとめた世にも奇妙な物語的な映画。
どれもとても面白かったし、妙にリアルでよかったな。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

3.4

クラスみんなで闘うのはあついけど、デクと爆豪の共闘の結末は違ったな。
劇場版ならではだけど、ちょっと設定崩しすぎたな。

あと敵強すぎて良かった。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.5

昔のドラえもんを観ている様な、先が読めても面白い映画だった。

映画版の爆豪がちょっと良い奴になるのもジャイアンみたいで面白い。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.7

ダニエルボンドの最後の作品。
ダニエルボンドは、それまでの007を良くも悪くも裏切ってきた。
今回もまさに、最後まで良くも悪くも裏切りきってくれた。

ジェームズ・ボンドは時代の変化に合わせる必要の無
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

なんだろうな、ゾンビがどんどん強くなっていく時代にこのゆったりとしたゾンビ映画が刺さる。

こういうのを観たいんだよなぁ。

シューマッハ(2021年製作の映画)

3.8

世界最高最強最速のレーサー。

僕が見ていたのはフェラーリに移籍した所くらいだけど、それでも彼はずっと僕のスターだ。

涙が出るね。

ケイト(2021年製作の映画)

3.2

色々混ぜたかったのかな〜

Netflixによく転がってる様な作品。
MIYAVI日本映画にも出たらいいのにな〜

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.0

久しぶりに鑑賞した。

観るたびに思う事が違うし、発見があってりするから面白い。
ヤクザ映画って日本の歴史の深い部分、日本の抱える闇そのものを描き出していくからたまらない。

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

3.0

あるあるの設定のお話なんやけど、詰めが甘くて残念。

主人公が選ばれた意味とか、アンドロイドについての掘り下げがしっかりあったらもっと面白くなる。

ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

3.0

ヴィン・ディーゼルってほんとワイルドスピードしか当たりがないのか。

カムガール(2018年製作の映画)

3.1

恐怖の作り方はいいけど、そこからがつまらないー。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.4

金持ちみんな気が狂ってて笑えるね。

主人公たち含め出てくる人たちに1人もまともなのいないという面白さ。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

2作目って、1作目と比較して批評する人多いけどそういう事ではないよね。
今作も良かった。
その後の日岡がどうなったか。だから。

鈴木亮平をはじめ俳優陣の熱演が光る。
演技上手くない人達が浮いちゃうく
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.4

アン・ハサウェイは本当に美しい。
彼女が出ている映画を見る度に思う。

そういう意味でも、この映画もまたアン抜きでは成立しないものになってしまう。
こういうファンタジーアドベンチャー映画好きなのでもっ
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群がり(2020年製作の映画)

3.1

イナゴやシングルマザーなど社会問題をホラーに盛り込むつもりだったのだろうが、圧倒的に表現不足で駄作に。

イナゴに偶然血を与えるまでのくだりはとてもよかったのにそこからの展開がつまらない。
問題提議に
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ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.7

企画ものでハズレかなと思って観たけど面白かった!
物語はなんとなく先が読めてしまう感じはあるけどそれがまた良いし、男の子心擽るクエスト的設定もいいし、全体のバランス良し。

屋敷女 ノーカット 完全版(2007年製作の映画)

4.5

久しぶりにホラー映画然としたものを観た。しかも言うことないくらいのもの。

こんな名作を今まで観てなかった事が悔やまれる。
好きなシーンいっぱい。
何よりどのシーンも画作りがしっかりしてて格好良くて美
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ブレイキング・イン(2018年製作の映画)

3.2

こういう話好きだから見るけど、出来の良い映画って少ない。
わかってたけど観ちゃった。

もっとあるやろ〜

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

歌と映像はいい、たしかに。
あとはてんで話にならないくらい出来が悪い。現代版美女と野獣とかそんな事はどうでも良くてただただ作りが甘い。

細田守監督って(いや現代のアニメ映画監督たちって)人間を描く事
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.8

とうとう主人公?が裏切るという展開まで。笑
怖いもの無しで突っ走るワイルドスピード素晴らしいね。

さあ、最新作が楽しみだ。


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2017.05.19

いやもうなんか仕上がったよね。
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

3.7

もう6年も前の映画か、今作に限らずワイルドスピードは全て劇場で観てきたので久しぶりに観ると劇場を思い出す。

ポール(ブライアン)が亡くなった事を、メンバーも悲しんでいる様なそんな最後が何度観ても悲し
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.5

死んだはずの仲間が生きていた!

ジャンプ漫画か!?ってくらいの展開とオールスター感。もう無敵。

ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.5

ドウェイン・ジョンソンという最強の新メンバーを迎え、より固くなったワイルドスピード。
カーアクション物を飛び越し始めた。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.7

2.3でふらふらしたと思ったら4でしっかり王道ハリウッドに戻ってきた。
そう、ワイルドスピードは結局ここに落とすしかないのよ。
変にオタクに寄せなくて良いの。
それがわかった今作から快進撃。
どんどん
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

2.6

2とは反対でオタク感強めてきた。
同じような映画しか作れない設定の中色々やろうとしたのは良かったが、いかんせん主人公がなにも成長しないというなんか気持ち悪い話。
土屋圭市を出演させたりと日本人を擽る所
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.5

2作目も悪くはない。
オタク感は薄まって、王道ハリウッド感を強くしてきた。
方向性間違ってなかった。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.8

久しぶりに。
一作目は流石の名作。

アメリカで派手な車沢山出てきて、走りで勝負するってゆう何ともオタクで中2感強めな映画。ザ・ハリウッドで素晴らしい。

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

3.0

設定良き、それ活かせなかった系映画ですな。微妙。

2021年100本目

フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

3.6

怖さ、は無くなって謎解き、伏線回収をせっせとやりましたって印象。
でも3部作通して悪くない。
めっちゃ良くもないけど悪くない。

出てくる殺人鬼達のデザイン好きだけど、やっぱり殺人鬼は意思を持ってるか
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