品格というのは幼少期からの習慣によって醸されるものなのかも知れないな、と この映画を観て 思った。
①脚本:0.6
②演出:0.8
③演者:0.7
④撮影:0.8
⑤音楽:0.8
人間だけではなく、あらゆる社会性を持った生物に対する興味を喚起する名作。どこまでも重なる尾根も美しくて印象に残った。自然地理学や地政学の観点からこの映画を見るのも面白そう。
①脚本:0.9
②演出:>>続きを読む
ストーリー的によくできた二次創作物という印象は拭えないものの、やはりシュワルツェネッガーの存在感が圧巻。さらに言えば、若シュワも老シュワも一本で楽しめるのでお得感増し増しである。あとエミリア・クラーク>>続きを読む
ジョブズはウォズニアックがいたから世界を変えられると思えたんじゃないだろうか?二人の友情にホロリとする。
①脚本:0.6
②演出:0.6
③演者:0.7
④撮影:0.6
⑤音楽:0.8
これ本当にドキュメンタリーなのか??と思ってしまうほど良くできた作品。出てくる人たちがそれぞれに魅力的だし、彼らの言葉がまた良い。それにしてもアメリカ人てホントにアメフトすきだよね〜。
①脚本:0.>>続きを読む
アイオワのトウモロコシ畑に作った野球場に死んだメジャーリーガーが野球をしにくる話。これは、もはや新興宗教だと思う。怖い。
①脚本:0.6
②演出:0.6
③演者:0.7
④撮影:0.6
⑤音楽:0.>>続きを読む
人文科学的な素養がなければ楽しめなさそうなのに、そんなこと知らなくても充分面白いのが宮崎駿の凄くて恐ろしいところ。
①脚本:0.9
②演出:0.9
③演者:0.7
④撮影:0.9
⑤音楽:0.9
NYタイムズではなくワシントン・ポストの話というのがポイント。ベンがケイの決断の重さに気付くシーンが良い。あとレモネードがめっちゃ売れてた。
①脚本:0.8
②演出:0.9
③演者:0.8
④撮影:>>続きを読む
前作はジャングル、今作は市街地戦。民族浄化という言葉を久し振りに聞いた気がした。ジョージ・オーウェルを引用するシーンがよかった。
①脚本:0.7
②演出:0.7
③演者:0.7
④撮影:0.6
⑤音>>続きを読む
これこれ!こういうのを観たかったんだ!作画のクオリティがもう異次元!そして音楽も最高!
①脚本:0.8
②演出:0.9
③演者:0.8
④撮影:1.0
⑤音楽:1.0
京都の町並みが丁寧に描かれていてよかった。いろんな意味でコナンはもう伝統芸能の域に達していると感じた。
①脚本:0.6
②演出:0.7
③演者:0.7
④撮影:0.6
⑤音楽:0.6
NZT48。薬の名前が秋元康プロデュースのアイドルグループみたいでいい。どちらも人を魅了するし依存性があるので、用法用量を守った方がいい。
①脚本:0.7
②演出:0.8
③演者:0.7
④撮影:0>>続きを読む
親父さんの話がどれもロマンチックでいい。事実は小説と同じくらい奇なり。そして蛙の子は蛙だった。
①脚本:0.9
②演出:0.9
③演者:0.8
④撮影:0.8
⑤音楽:0.8
トミー・リー・ジョーンズのキャップ姿がなんだか妙にかわいい。
①脚本:0.6
②演出:0.6
③演者:0.7
④撮影:0.6
⑤音楽:0.7
ジャック・リーチャーの「正義>法律」感が清々しく心地よい。ロバート・デュヴァルの存在感も頼もしい。
①脚本:0.7
②演出:0.6
③演者:0.8
④撮影:0.7
⑤音楽:0.6
狭い、臭い、怖い。こんなに辛い思いまでして戦争する意味ある??とついつい考えてしまう。音楽がいい。
①脚本:0.8
②演出:0.8
③演者:0.8
④撮影:0.7
⑤音楽:0.9
神々のサイズ感がなかなか良かった。大き過ぎず小さ過ぎない。距離感も近過ぎず遠過ぎない。
①脚本:0.5
②演出:0.6
③演者:0.7
④撮影:0.8
⑤音楽:0.6
謎の柔道チョップ。そしてエリザベス・ハーレイがバツグンにかわいい。
①脚本:0.6
②演出:0.7
③演者:0.9
④撮影:0.6
⑤音楽:0.9
いろいろな映画へのオマージュが散りばめられていて最高。それにしても身につまされる内容だった。
①脚本:0.9
②演出:0.8
③演者:0.8
④撮影:0.8
⑤音楽:0.8
目が回るマッハGoGoGoだった。あとクリスティナ・リッチがかわいい。
①脚本:0.6
②演出:0.6
③演者:0.7
④撮影:0.6
⑤音楽:0.6
ブラジルのファベーラが良かった。ゾクゾクするロケーション。あとリヴ・タイラーがかわいい。
①脚本:0.5
②演出:0.6
③演者:0.8
④撮影:0.8
⑤音楽:0.7
チャン・ツィイー対クリス・タッカーのアクションシーンとジャッキーのキスシーンが印象に残った。
①脚本:0.6
②演出:0.6
③演者:0.8
④撮影:0.7
⑤音楽:0.6
このレビューはネタバレを含みます
イーサン・ハントが世界を救えない筈はないと分かっていても やっぱりドキドキする。セットが倒れるとことか、もはやドリフ。
①脚本:0.7
②演出:0.7
③演者:0.8
④撮影:0.8
⑤音楽:0.8
デンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグの「立案能力」がズバ抜けている。あと車の趣味が良い。
①脚本:0.8
②演出:0.9
③演者:0.9
④撮影:1.0
⑤音楽:0.9
シアーシャ・ローナンの命を奪うことに躊躇いのない感じが、そこはかとなく恐くて哀しい。
①脚本:0.6
②演出:0.6
③演者:0.6
④撮影:0.6
⑤音楽:0.7
吹き抜けの建物があると、ジャッキーならどうやって飛び降りるか ついつい考えてしまうよね。
①脚本:0.6
②演出:0.6
③演者:0.7
④撮影:0.8
⑤音楽:0.6
大満足の一本。これぞジョージ・ミラー。これぞマッドマックス。イマジネーションの爆発。これこそが映画だ。
①脚本:0.8
②演出:0.9
③演者:0.9
④撮影:1.0
⑤音楽:0.8
スマートハウスとサイコ野郎の恐さが分かりやすく描かれている。ジェームズ・フレッシュヴィルの不気味な演技がリアル。
①脚本:0.5
②演出:0.6
③演者:0.8
④撮影:0.7
⑤音楽:0.6
刀剣鑑賞のポイントや歴史、製法などがよく纏まっていてわかりやすい。月山貞利や本阿彌光洲へのインタビューも見応えがある。
①脚本:0.7
②演出:0.6
③演者:0.6
④撮影:0.7
⑤音楽:0.5
何が良かったかっていうと、エンディングが良かった。ラモーンズの曲が最高!!
①脚本:0.6
②演出:0.7
③演者:0.6
④撮影:0.9
⑤音楽:0.9
ヴェンジェンス=復讐。ニコラス・ケイジの引き金をひく速さが心地よい。正義とは何か考えずにはいられない。
①脚本:0.7
②演出:0.6
③演者:0.7
④撮影:0.6
⑤音楽:0.6
カンフーは知識であり防御だ。武器ではなく平和の道具だ。人生のすべてにカンフーがある。
①脚本:0.8
②演出:0.9
③演者:0.8
④撮影:0.8
⑤音楽:0.8
自分の不幸を他人のせいにして生きていくのはカッコ悪いし楽しくもない。悩みながら、苦しみながら、それでも戦うスパイディは最高にカッコいい。
①脚本:0.8
②演出:0.9
③演者:0.8
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サム・ライミ版と違ってウェブ・シューターから糸を出してるのが良い。全体的に洗練された印象。
①脚本:0.8
②演出:0.8
③演者:0.8
④撮影:0.9
⑤音楽:0.8
悪趣味な奇人たちと 純粋な奇人たちしか出てこない コメディ映画。どちらも友達にはなりたくないけど、笑える。
①脚本:0.6
②演出:0.6
③演者:0.6
④撮影:0.6
⑤音楽:0.8
文学とエンタメの境界にあるような作品。壇蜜は勿論、板尾創路の佇まいが独特で良い。
①脚本:0.6
②演出:0.5
③演者:0.6
④撮影:0.5
⑤音楽:0.5