ティモシーだ!と期待して見た割にはそんなに響かなかった。キャストはすごいんだけど。
静かに丁寧に毎日を送ることの難しさ。橋本愛さんがこの世界に本当に生きてるみたいですき。
味わい深い高倉健さんの一作。ポッポヤという題名が忘れられないんだよな。
拒食症って見てると辛いけど、本人を攻めるわけにもいかないからなあ。どうしたらいいんだろう。ただツライ。
今では当たり前のことも誰かが犠牲になって先陣をきってくれたのだと思うと、感慨深い。
アリシア・ヴィキャンデル美しい。私は彼女の選択に賛成です。
どうやったって憎めないよ、、。もし出せって言われたら私もお金渡しちゃうよ、、。
ティモシーだと思って楽しみにしてたけどそうでもなかった。
池で距離をちじめていく場面が忘れられない。人との“距離感“ってすごく難しいけれど、タイミングが合って仲良くなれたときってすごく嬉しい。そんなことを考えながら、探りながら話している感じが好きだったなあ。
人って本当に簡単に死んでしまうんだという事実を目の当たりにしたら、一瞬世界が悪だらけに見えることがある。ちょっとバカにされたから、とか笑われたからという理由で人が死ぬことがある。こんなにも死と隣り合わ>>続きを読む
ハンバーガー定期的に食べたくなるように現代人の脳がプログラミングされてるんだから感謝。
結局アビーが言った通り、
自分の人生で予測できることなんて何一つないっていうセリフがこの映画の全てな気がした。
なんでこうも不幸を背負っちゃうのよ、、幸せになってほしいのに、、
ドラックで自分が自分でなくなっていく感じがとても鮮明に描かれていて良かった
テイラーは私だけでなく、多くの若者を熱狂させる素晴らしい歌手。中学生の頃、テイラーのアルバムを全部買って全部聞いてた。昔も今も長く愛される彼女は本当にすごい。
テイラーが誹謗中傷でどれだけ傷ついている>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんとも言えない気持ちをスッキリさせる方法が彼女にはセックスしかなかった。なんて虚しいんだろう。でもたぶんこれは彼女にはコントロールが不可能になっているんじゃないだろうか。そうでなければ、大切な人との>>続きを読む