みっちさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

みっち

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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.5

地雷で一瞬にして人の命が吹っ飛ぶシーンは見ていて息を飲む。

よこがお(2019年製作の映画)

3.3

クラクション鳴らし続けるの衝撃すぎる。あんな無表情でやられたら怖い。

ブルックリン(2015年製作の映画)

5.0

とにかくシアーシャ・ローナンの演技が素晴らしい。本当に。それと彼女のアイルランド系の英語の発音も好き。

あん(2015年製作の映画)

3.1

和菓子屋で働いていたので、あんこの香りが懐かしくなった。人情が人を繋ぐまさに日本らしい映画。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.8

これは怖いけど興奮する!食べられるところ絶対忘れないだろうな、、。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

5.0

愛すべきグレタガーヴィグと、愛すべきアダムドライバー。そしてこれはもちろん愛すべき映画。私もフランシスのように、周りと違ってへんてこりんな大人になりたいと思ってる。

ヒルビリー・エレジー -郷愁の哀歌-(2020年製作の映画)

4.0

子供にとって母親とは、父親とは、言葉で表せないほど大きく、超えられそうもない人たちだ。しかし、超えて行かなくては意味がない。“生まれは変えられないが、未来は自分で選べる” もっともっと上に行こうではな>>続きを読む

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.8

アメリカでのホームステイ中にホストと見た大切な映画。あのポップコーン、字幕なしでみたあの映像。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

世界を見たら自分一人が生きてることなんてちっぽけなことかもしれないけど、みんな一生懸命生きているんだ!と、代わりに叫んでくれている様でした。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

男としても父親としても不器用さひしひしと伝わってきて、それだけで涙が出る。子供の繊細な心の動きが見事に描かれていて本当にすごい。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

5.0

いや最高に好きですこういう映画!
そして最後にボブ・ディランが流れるなんて最高!

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.0

邦画の恋愛映画ってあんまりしっくりきたことないけど、これは結構好きだった

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

美しい。受け入れるしかないと分かっていながらも、どこか受け入れなれない感じが、よく伝わってくる。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

5.0

ヒューグラントかっこよすぎ!
英語の授業でテキスト使って何回もセリフの練習したり同じシーン見たけど、飽きなかった。すごい。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.5

こういう映画を見ていると怒りが沸沸とわいてくる。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

産まれたときからSNSに埋もれている私達の世代は見ておくべき作品。

レオン(1994年製作の映画)

4.1

ナタリー・ポートマンの美しさたるや、恐ろしいほどでした。皆に愛される一本に間違いなしです。

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

映像が美しい。夏帆さんがどんなときもいい味をだしているんだよな。

何者(2016年製作の映画)

2.8

うーん。映像よりも本で読んだほうが良かったかも。