Hさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.2

幼児虐待や学級崩壊といった問題を通して愛について描いたヒューマンドラマ。
学級崩壊をさせてしまう新米教師、親からの虐待を受け自身も子供を虐待する母親、家族を失い一人で暮らす老人といった老若男女が、現実
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es [エス](2001年製作の映画)

3.7

心理学、精神分析がテーマ。アメリカで実際に行われた実験が元の実話。これが実際にと思うとこわい。
看守と囚人に振り分けられその役となり2週間生活することで引き起こる人間の心理、精神状態を見ていく実験。
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ミスト(2007年製作の映画)

3.2

未知の恐怖にハラハラドキドキで見応えあり!!霧の中の未知の生物への恐怖心と追い込まれたときの人間同士のやり取り。
終わり方がなんとも言えやんけど、内容は面白い◎

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.3

面白かった記憶だけあり、2度目。
結末も全て忘れてたから再びやられました。
グダグタせず淡々としていて観やすい。
"あのとき"死にたかったのに生かされてしまった人間の苦悩。生きたいのか、死にたいのか。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.0

若くして二児のシングルマザーとなった由紀子は、良き母であろうと日々奮闘するも…。社会問題であるネグレクトの実態を映画にしたもの。

目を背けたくなる映像やけど、目を背けてはいけないテーマ。
子役の子が
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私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.5

建設会社の社長令嬢スジンと建設現場の現場監督チョルスが出会い、結婚。
スジンが若年性アルツハイマーと診断され、チョルスのことまで忘れてしまうような肉体的な死より精神的な死が先に訪れる病におかされる。
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あの空をおぼえてる(2008年製作の映画)

3.7

写真館を営む雅仁は妻と2人の子どもに恵まれ、幸せな日々を過ごしていた。そんな幸せな家族に突然訪れた不幸。
2人の子どもが交通事故に遭い、娘は亡くなり息子は生死を彷徨いながらも何とか命を取り留めた。
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タイヨウのうた(2006年製作の映画)

2.7

うーん、YUIがしっくりこない。
正直YUI for 雨音薫「Good-bye days」
のMVを歌いながら映画の映像観とるときの方が泣きそうになる。

THE LAST MESSAGE 海猿(2010年製作の映画)

3.5

海上保安庁の潜水士たちが苦難を乗り越え成長する姿を描く『海猿』シリーズの劇場版第3弾。
巨大天然ガスプラント施設レガリアに高波にあおられた海洋掘削装置が激突し、大事故が発生。
仙崎大輔(伊藤英明)とバ
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恋空(2007年製作の映画)

2.5

「大切な人のための嘘」をテーマに。
想像を絶する悲劇に見舞われながらも、一途な愛を貫こうとするヒロインの青春を切なく描く純愛ストーリー。ガラケー時代に流行った携帯小説を映像化した作品。著者の実体験をも
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アリーキャット(2016年製作の映画)

2.7

窪塚洋介と降谷建志やから期待して観た。2人の演技と空気感はやっぱりツボやった◎けど、途中の演出でこれいる?て場面があって監督の趣味なのか何なのか、、勿体ない。それが無ければ3.2くらい窪塚と降谷建志は>>続きを読む

新宿スワンII(2016年製作の映画)

2.3

Iが面白かっただけに期待しすぎた。拍子抜けやったんは覚えとるけど内容はもう記憶にないくらい響かなかったm(_ _)m

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.8

伊勢谷さん関西弁やったらな〜、標準語が何かオネエぽく聞こえてちょっとムズムズした。まあ、でも龍彦も真虎さんも関さんも最高にカッコ良かった!!!

僕の初恋をキミに捧ぐ(2009年製作の映画)

3.3

「ボクたちの恋愛には、タイムリミットがある。」
20歳まで生きられない少年・逞(岡田将生)と、医師の孝仁(仲村トオル)を父に持つ少女・繭(井上真央)は、逞が重い病気により20歳まで生きられないと知りつ
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.1

蛇のように割れた舌を持つ男アマ(高良健吾)と出会った19歳のルイ(吉高由里子)は、自分とはまったく違う世界に住む彼と付き合いつつ、アマの紹介で知り合った彫り師シバ(ARATA)とも関係を持ち始める。ル>>続きを読む

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

-

観ていられなくて途中で観るのをやめました。
なんかただただ暴力を振るうだけの映画で、何を伝えたいのか、どういう面白さなのか全く理解できない。
スコア1も付けれませんm(_ _)m
最後まで観たら何か得
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悪人(2010年製作の映画)

3.7

保険外交員のある若い女性の遺体が発見され、その女性が死ぬ直前一緒にドライブしていた大学生の男が第一容疑者とされた。しかし、捜査を進めるうちに土木作業員として働く金髪の男が真犯人である可能性が浮上してく>>続きを読む

ピンポン(2002年製作の映画)

3.7

ペコとスマイルは、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染。
ペコは卓球が強いが自分の才能に自惚れているところがあり、先輩に対しても挑発的である。スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と渾名した。
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50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.7

映画館で観て後悔した映画。本当はお腹抱えて大笑いしたいのを映画館やから抑えました(笑)レンタル開始して再度家で観てリベンジしました。
笑いあり涙ありであったかい映画。

長澤まさみの記憶喪失の話で一見
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.0

ある事を境にタイムリープができる力を手にした真琴。回数に限りがあることに気付かない真琴は何度もタイムリープを繰り返す。
そのことで少しずつ歯車が狂い、未来が変わっていって他人を巻き込んでいく。

夏に
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.2

いやあ、確実に感激するところを間違えてるし監督の意図するところではないのは分かっとるんやけどさ(笑)
ばあちゃんが暑くて可哀想やでって氷を置いてあげるあの青年、、アホで愛おしすぎた!!!(笑)

時を
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タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

豪華客船タイタニック号の処女航海出発から5日後の沈没までの船上で起きた、【上流階級の令嬢ローズと貧乏青年ジャックの階級も境遇も飛び越えた愛の話。】

言葉も要らない大秀作。

告白(2010年製作の映画)

4.0

とある中学校のHRで教壇に立つ担任が「私はシングルマザーです。私の娘は死にました。警察は、事故死と判断しました。でも、事故死ではありません。このクラスの生徒に殺されたんです。」と淡々と話し出す。

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八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.0

『優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。』
土砂降りの雨の中で起きた誘拐事件。
犯人は父の愛人。連れ去られたのは、私。私はその人を、本当の「母」だと信じて生きてきた。

興味を引き付ける冒頭から
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海街diary(2015年製作の映画)

3.1

雰囲気、世界観が好き。自分も田舎育ちな上に女きょうだいやからかどこか懐かしくてほんわかする。長澤まさみがとにかく可愛い。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.3

内容は面白いのにまとめ方がイマイチ。ドラマにしたら秀作になりそうな内容やけど、2時間にまとめるからか途中から展開が雑になったように思う。是非ドラマにしてほしい。
偽りの隣人てタイトルやけど、西島さんと
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