金曜ロードショーで鑑賞。
冒頭ならびに終盤、イノシシの神様がタタリ神として襲うシーンが強烈なインパクトを残して脳裏に焼き付いている。
観るたびに新しい発見や疑問が生まれるのも面白い。
アニメはアシ>>続きを読む
前回に引き続き、とても怖かった。
あと、今回も割とあっさりラスボスが倒される。
ただ、ちょっと全体的に暗すぎる?
ストーリーに特段影響はないものの、今何が起きた??みたいなシーンがちらほらあった。>>続きを読む
『よくあるおとぎ話』とは一風変わった、ジョークが効いていて面白かった。
吹き替えで観た。
千葉雄大くんの声がハマり役で良かった。
原作も読んでおらず、先入観無しだが、いくつか疑問点が残った。
全体的に詰め込み過ぎ感が否めない。
生田斗真がタートルネックばかり着る理由、
岡田将生の家族の話、
絹子ちゃんの動機も憶測のまま?で
焦>>続きを読む
ストーリーも面白く、キャストも豪華。
最後のどんでん返しがたまらなく良い!
こんなに素敵な俳優さんが2人、もうこの世にはいないんだなあと思うと、悲しみと同時になんだか不思議な気持ちにもなる。。
吹き替えで鑑賞。
個人的にはネズミのキャラクターが少しウザかったが他は愛らしかった。
声優陣がみなさん上手で、本業の方?と思わせるくらいだった。
MISIAのhallelujahを聴くためだけでも観>>続きを読む
数日に分けてなんとか鑑賞完了。
トリックが全然分からず、ネタバレを読んでようやく理解した。
最後の畳み掛けがすごい。
コロナ禍を予期してたのではないかというくらい、すごくリアル!
思わず観入ってしまった。2011年の映画とは驚き。
グロテスクな描写が多くて気分が悪くなった…
最後まで頑張って観たけど、理解力が乏しいのか腑に落ちない点もちらほら。
ミッドサマーも興味あったけどやめようと思う、多分自分はアリアスターと相性が悪い。
根本的に日本のお化けの方が怖いと思っているので、
悪魔祓いの怖さはなんとか観れるだろうと軽い気持ちで再生したが、実話ということもありちゃんと震え上がった。
最後、ラスボスの去り際がわりとアッサリだっ>>続きを読む
ヘレナ・ボナム・カーターが好きで観ることを決めた。
起承転結においては特に意外性はなく、オチも読める。
死体探しは嫌だけど友達と冒険して、訳もわからない理由で自然の中を突き進んだり、他愛もないことで言い争って仲直りを繰り返して…
それなのに環境の変化であっという間に距離ができてしまったりする。
自分も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
登場人物誰を主人公に持ってきてもストーリーがありそう。
最後、夜明けの海岸で月明かりに照らされたリトルがこちらへ振り向くシーン、
これからは何物にも囚われずに自分の人生を歩む(劇中フアンが言う、自分>>続きを読む
映るもの全てを伏線かと勘ぐってしまう癖のせいで、何だかよくわからないが怖い!という感想しか持てなかった…。
かの有名な板の間から顔を出すシーン、バスルームのドアだったとは。
このレビューはネタバレを含みます
オスカーと母親による「最悪の日」の回想や大好きな父親との他愛もない日常、
ふたりが死について言い争うシーン、
距離感が難しいと思われていた母親のネタバラシのシーンでかなり泣けた。
被害者家族の心情が>>続きを読む
周りの大人たちの行動が理解できなくてずっとイライラ(特に父親)。
最後でスカッとするどんでん返しを期待していたけれど、展開もなんとなく読めてしまったので期待外れだった。
幽霊よりも怖いのは生きた人間>>続きを読む
宗教オババうるさ過ぎ
出てくるモンスター虫も触手ももれなくきもい
後味も最悪
ここまで救われない主人公も珍しい。
設定に??と思う点がちらほら。
なんとか観きったけどもういいかな…
このレビューはネタバレを含みます
get outがかなり好みだったので、こちらはどうかな?と期待して観たが、うーん、超えはしなかったかな…と感じた。
グロ・不気味なシーンが序盤からあるのでびくびくしていたが、ラスト10分で震え上がる>>続きを読む
あらすじを何も知らずに観たので、主人公はてっきり冤罪が認められてスッキリ解決するのかとばっかり思っていた。
なので途中胸が締め付けられたり、想像し難いほどの悔しいやるせない気持ちにさせられるシーンも多>>続きを読む
私のバイブルと言っても過言ではない!
開始20分観るだけで、恋愛におけるもやもやとした悩み事に非常にシンプルな答えが出るのでスッキリする。
それにしても、英題→邦題へ訳されるとどうしてこんなにも違和>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
グロ系があまり得意ではないが、刺激の強いシーンは画面が暗いことが多く、ギリギリ耐えることができた。
あらゆるところに7という数が伏線となっている。
定年退職7日前、7つの大罪、合計7人の死者…など>>続きを読む
スカヨハがあまりにも美しい…
透明感ってこのことか…と言えるほど儚く、消えて無くなってしまいそうな存在感。
フェルメールは当時貴重だった青色を大胆に使ったことで知られるが、劇中この鮮やかさが目にささ>>続きを読む
ありがちな人種差別問題に焦点を当てた映画かと思いきや、こんなにゾクゾクする起承転結だったとは。
ありとあらゆるところに伏線が張り巡らされ、(一部、日本人の私たちにはすぐピンと来ないものもあるので)、>>続きを読む
自分の気持ち次第で、容姿やコンプレックスだけでなく、仕事も恋愛も、何でもポジティブになるとってもハッピーな映画。
ラスト15分がとっても見応えがある。バイブルにしたい作品。
誰かに「能力がない」とか>>続きを読む
面白おかしく社会風刺をしており、終始軽快に展開されていく。
現代にとって民意の代弁者が必要である。とそれなら話もわかる。
しかし後半、ジューイッシュ一家の描写があったあたりから素直に笑って見れなくな>>続きを読む
LGBTQをテーマにした映画は過去いくつか観たことがあったが、これほどまでに美しく儚いものは無いように思う。
結婚して子供がいるから、異性の恋人がいるからといってストレートであるとは限らないし、
自>>続きを読む
主人公の女の子が夢を追う(雰囲気的に)ハッピーエンドの、明るく楽しいミュージカル映画なのかと思って観始めたら全然違った。
人種差別問題というセンセーショナルなテーマながらとても見やすく、登場人物のキャ>>続きを読む
どれみちゃん世代なので、最初のおジャ魔女カーニバルが流れた途端うるっとしてしまった。
子供の頃に誰もが持っていた純粋無垢なあの気持ちを思い出させてくれた気がする。
魔法が使えないんじゃなくて、個性>>続きを読む
新聞記者の皆さんの仕事っぷりが本当にかっこよくて、惹きつけられた。
これが実話で、被害に遭われた方が大勢いると思うというのは本当に酷い話だと思う。
証拠を集めて記事にするまでの一つ一つのステップはか>>続きを読む
名作と言われる理由がすぐに分かった。
親の愛をあまり知らずに育ったマチルダが、レオンに向けて言う「愛してる」も
複雑な過去を持つレオンがマチルダに言った、最初で最後の「愛してる」も
どちらも本当に淡>>続きを読む
ポケモン達がとっても可愛いので癒される。
話の面白さとしては、可もなく不可もなし…