このレビューはネタバレを含みます
誰が怪しいかと考えながら観たけどそもそもそれが違った。まさかの結末だった。
すっきり明快な謎解きというよりかは、ちくちく証拠集めの時間が長いけれど、展開も面白かったので原作を読んでみたい。
夢いっぱいの楽しい映画で、心がほくほくした！
ポップコーンよりチョコレートが食べたくなった。
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グロさはあったけど思ったより怖くなかった。
上映中、例はなぜこんなことするんだろうと考えていたけれど、ラストシーンの孤独を観てなんとなく分かった気がする。
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テンポも、90分という時間も、観やすくて良い。
ハラハラしたー。
最後、左手の薬指に指輪までして、きっと幸せを手に入れたのに
刑務所内の憎い母親にわざわざ会いに行って復讐かぁ、オチとして必要だっただ>>続きを読む
今年観た映画の中で一番良かった！
バービーの持ち主のママがバービーランドで熱弁するシーン、涙してしまった。
バービー、ケン、アラン、それぞれに地獄があって、みんな戦っているんだなと感じたし、広く理解の>>続きを読む
所々設定に？？となる部分がある。そうはならんだろ！と思いながら観た。
リリーコリンズがよい。
この類の“祓う”映画は元祖のエクソシストと、女神の継承などを見たことがあるが、3つの中では一番怖くなかった。
途中ホラーというよりSF？みたいなシーンもあり、もう少しヒヤッとしたかったなというのが本音>>続きを読む
すごいものを観た。
日本もいずれこのような超高齢化社会になっていくのかな。
あんまり長生きしたいとは思わないし、日々生きていくのに精一杯だけど、人とのつながりを大切にしていこうと思えた。
途中で時系列がこんがらがって、中弛みしてしまった。
最後15分は引き込まれて面白かったけど、事前情報を入れすぎたせいか、もう少しどんでん返しを食らいたかった。
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最後の方、所々ぼやけた印象。
警察の取り調べ甘いな、これバレないんだ！？とか
余計なことを考えてしまった。
靴下の趣味の設定必要だった？狂気性を増すためか？
なーんにも考えずにケラケラ笑いながら観れた。
人種がどうとか性別がどうとか色々言われがちな世の中だけど、
子供の頃から慣れ親しんだあの世界観をひとつも壊さず作品にしてくれてありがとうという気持ち。
1作目が結構好きで、かつエスター役の女性が続投とのこともあり期待していたけれど、ストーリーが微妙すぎて。。
もっとエスターの根っからの狂気性とか生い立ちにフォーカスしてほしかった！
定期的に歯医者行>>続きを読む
視点が変わるごとにイライラポイントがあって、つむじが痺れる思いだった。
安藤サクラはハズレなし。
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ずっと腑に落ちない時間が続いた。
老いや認知症、家族のつながりがテーマなんだろうけど、最後剥ぐ必要あった？
伏線が上手く回収できないシーンがいくつかあった。解説読んでも納得できず。
主演の2人の儚さと、サリーの狂気に圧倒された！
題名からオチは少し予想できて、驚きはあまりなかった。
人は孤独では生きていけないんだな。
call me by your nameの時より、ティモシー>>続きを読む
You jump, l jump, right?
のシーンがとても好き
長くて集中力を保ったまま観られるか少し心配だったが、あっという間だった。
ミッドサマーの女優さんが主演で、観る前からドキドキ感があったが、
このご時世には「女は家を守り支えて、男は稼ぎに外へ！」というテーマが少し古くて、あまり刺さらなかった。
宗教観や寓話にあまり馴染みがないので展開がすごく飛躍しているように思った。日本ならではなのか？
オチも驚きと共に「…で？」と思ってしまった。
グロくもないし怖くもない。じめじめしている。
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思い通りにならないと暴言吐く、暴力振るう、立場利用してセクハラ、、
出てくる『同じ顔の男たち』、全員自分の人生にいた。
性別関係なしに、ぱっと見有害に見えない人が一番タチ悪いということを忘れてはならな>>続きを読む
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最後30分、頭の中がこんがらがりそうになったけど、全体的にスピーディーだし振り返ってみると分かりやすかった。
主人公がホテルの部屋で流したテレビCM、右下にこっそりブラピいるの笑った。
こういう細か>>続きを読む
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登場人物の中で一番好きなのがウェンズデーで、今回焦点が当たっていたのでポイント高め。
サマーキャンプで劇台無しにするシーンスカッとして好き。
前向きになれる映画。
アダムのキャラは共感できない部分が多かったが、Lost starsが聴けて満足！
観ていてとても辛かった。。
後半は特に、場面切り替えのたびにびくびくしていた。
気になって元となった事件のことも調べてみたが、なかなか酷いものだった。。
ガチャガチャしていてハロウィンにぴったり。
家族に対しての説明が全然無いのに、なぜかしっくりきてしまう不思議さ。
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どんな怖い仕掛けがあるのかとビクビクしながら構えて観ていたので、全裸おじさんが追いかけてきた時には少し笑ってしまった。
2人ともちゃんと成仏できていると良いなぁ…。
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白く塗った鳥を小屋から放したが、渡り鳥の群れに馴染めず、傷つき落ちて死んでしまった描写を観たとき、
主人公の少年と重なってしまい、あぁこの先彼に幸せはあるのだろうか？と悲しくなってしまったが
最後少し>>続きを読む
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ジョーダン・ピールの過去作がとても好きで、期待に胸を膨らませて行ったが、、うーん？
ホラーかと思ったらSF要素が満載で、ゾクゾク目当てだったので少し物足りなかった。
・猿の奇行、カウボーイ（元少年）>>続きを読む
途中悪趣味すぎて（そこが良いのだろうけど）観るのが辛かった。
有名なビールのセリフ、ざわざわの効果音が聞けて良かった。藤原竜也のイメージが強い。
10年以上経ってるのに皆さん変わらなくて驚いた。
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前情報が無かったのでミステリーにカテゴライズされていることを知らず、社会派のドラマと思い観ていたのがかえってよかった。
養子に出す側にも出すなりの理由があって、ひかりのバックストーリーを知るたび辛>>続きを読む
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前半は集中力が途切れそうなシーンが多かったが、後半畳み掛けるように一気に面白くなった。
愛息子は本当に軽度障害を抱えていたのか？母の過保護が生んだものなのでは？
犯人となった男性を見てから疑問に思っ>>続きを読む
室内に設置した監視カメラの映像を振り返るところから、もう怖すぎて直視できなかった。
こんなに強い悪霊に対して色々無防備すぎない？！と思ってしまうシーンもあったが（犬、赤ちゃんなど）、
ホラー映画にはそ>>続きを読む
1より2の方が個人的には好み。
清野菜名のアクションがとても良かった。
中国史への理解が浅い人向けなのかもしれないが、セリフに状況や感情の説明が多いのが気になった（もう少し観客に考える余地を与えてほ>>続きを読む
