celicaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

ある日、家に見知らぬ男がいる
聞くと娘の夫だという
そこに見知らぬ女が帰ってきて、娘だという……

もうこれはミステリーだ

この映画を見て、まず父や母の事を考えるけど、自分の身に起きないとも限らない
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ANON アノン(2018年製作の映画)

2.5

こんな未来は嫌だ!
犯罪の起きない世の中になるのはいいけどプライバシー無しはキツい

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.0

もう、笑うしかない

発想が面白くてドタバタで、サマータイムマシン・ブルースと似た匂いがすると思ったら 笑

あの二人の登場はやっぱりサマータイムマシン・ブルース繋がり?

楽園(2019年製作の映画)

3.0

苦しい、辛い、痛い……

聞く耳を持たない相手に、説明して理解してもらう事はできない
しかもそれが集団で、自分達が「正しい」と思っていたらもう太刀打ちできるわけない
被害者にも加害者にもならないように
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

同じ日をループしてしまうお話で、何をやっても目覚めればリセットされてると言うんだけど、リセットされてから会う人達は、昨日から今日に来た人達だから主人公ナイルズが今日やらかす事は初めて見るとしても、それ>>続きを読む

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

なんてオシャレなホラーだろう!!
これは面白い!

リンジーは死んでしまったのだろうか?

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.3

何気なく見始めたけど、AIのぞみのメインサーバーとサーバールームが美しくて、その世界観で一気に惹き込まれた

何かの解説で、AIが人間を超えることはないと聞いた事がある
AIの暴走が起こり、人間に攻撃
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g@me.(2003年製作の映画)

3.0

負けず嫌い合戦

高低差は少ないけど2転3転
ちょっと長く感じるけどこれは好き

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.0

脳死か心臓死か、どちらの形で命を終えるか、選ぶ権利がある
世界でも特殊な考え方
と言っていた

選ぶ権利があるとは言っても、脳死を受け入れ、臓器提供をするという選択が望まれる
という流れになって、選択
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.0

すごくいいのに、何かが惜しい

やっぱりラストかな
よくわからなかった

結局最初の「しらの」は平野さんなの?違うの?

ヴィジット(2015年製作の映画)

3.0

ホラー映画にあるまじき終わり方
スコア2.5と思ってたけど、あの終わり方でプラス0.5

直前にはちょっとウルっときてたんだけど

オーブンの掃除させられるとこが、ヤバそうで緊張した

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

3.0

なんだ?この映画……
何でこのとりとめのないやり取りを延々見せられてるんだ?
特に主人公らしき二人の空気感が、悪くは無いものの「死ね」「殺す」を繰り返すのが、何とも……
と思いながらも、それぞれがどう
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.0

直視できないような痛い場面があって、そういうのは苦手なんだけど、惹き込まれる物語

原作は未読だけど、あとから出版されたコミックを映画より先に読んだ
映画はだいぶ省略されている印象
育ての母、弟、みさ
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初恋(2006年製作の映画)

3.0

三億円事件がテーマの映画やドキュメンタリーはいくつか見たけど、この映画はちゃんと見た事がなかったので新鮮だった

誰も傷つけず鮮やかな犯行というような言われ方をしてたと思うけど、どの映画も、ドキュメン
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エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.0

浜辺美波ちゃんが子供だった

すごく良かったエピソードと、うーん……なエピソードと。

最後もっと繋がって終わるのかと期待しすぎてしまったかな

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.0

死刑執行が失敗した場合その人間はもう、1度死んでるとみなされる
と聞いた事がある
実際そうなのか、そういうケースがあるのか、どのくらいの確率で起きるのか気になった

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

ワクワクした!

オンラインゲームはどうぶつの森しかやらない私でもこんなに楽しめる映画なのだから、このゲームをやる人はもっと楽しかっただろうな

このままいくと、ゲームの中で彼女を紹介するとか、結婚の
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.0

許せないものは許せないのだ
目には目を、いやそれ以上を!

凶悪犯や、立証出来ない極悪人の死刑執行人には是非ハンターを。

ついでに、酒を理由にする奴は酒を飲むな!!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

家族全員を職に就かせるためにあれこれと手を打つ序盤は気楽に笑えたのに、まさかこんな展開になるとは思わなかった。

いい計画が「無計画」って、ちょっといいなと思ったけど。

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.0

冒頭、サンタクロースの格好で「プロポーズ大作戦」なんて言っている割には、切ない予感を漂わせながら始まる

時々挟み込まれる、過去の3人のやり取り
この後何かが起きてしまう事を匂わせながら。

形は分か
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

つい笑ってしまうような、お粗末な御家族で……

設定はよくある感じで、ある程度は読めるのだけど、裏にあるのは緻密な計算……ではなく、どちらかと言えばドタバタ。

ドーナツの穴の中のドーナツの穴か。
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.0

気持ちのいい展開で、ラストも良いのだけど……

時間のある時にゆっくり、真剣に見るのでなければ、本当の面白さに気付けないまま置いていかれる

ビックサムとリトルサムのところでちょっと笑った

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.0

娘を取り戻したい父の暴走

気持ちはわかるがこれは行き過ぎ。
というのはもちろんだけど、あなたも時間を無駄にしてたよね。刑事を責められないでしょ。

そんなやりすぎとーちゃんだけど、どうか気づいてあげ
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.8

好き!

ストーリーも、この画も好き。
新たなループを感じさせる終わり方も良かった

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

自分がジョークを言った時と、ドリスのジョークを受け入れる時のフィリップの笑顔が凄く良かった

ラストの、本物のふたりのシーンも良かった
最強!!

砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.0

ウソをついているのは誰だ?
全員。
ま、そんなもんかも

似ている作品のところに
「真実の行方」があるのは納得
結末はだいぶ違うけど。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.0

田所院長のクソっぷりがハマる高嶋政伸

犯人は、あの人が関わってないはずないとは思ったけど、ここまでガッツリ主犯とは思わなかったし、想像以上に容赦なかった

ラストもう少し欲しかったかな

キャラクター(2021年製作の映画)

3.8

面白かった!

前半、凄惨な殺人現場がいくつも映るけど、その殺人のシーンがないのは後半に迫力を持たせるためかなと思った

何度も予想を裏切られる展開があり、後半の緊迫感は凄まじかった

主人公の漫画家
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インフェルノ(2016年製作の映画)

3.0

日常から非日常へと転じるのではなく非日常から始まる展開なので、わけがわからないまま主人公と謎を解きながら逃げる感じ。

意外な展開もあり、でも王道な展開もありで、気持ちとしてはプラマイゼロ。

ダ・ビ
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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.5

もっとシンプルで良かったのに……

中村倫也と神木隆之介のコンビが面白くなりそうで、もっと見たいと思った

展開が、斬新すぎて残念という……

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.0

オスカルブラックに会いたい
とはそういう事か!

面白かったけど、所々疑問が残る作品でもある

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.0

怖面白い
想像を超えてた

ラストは本当にわからなかったけど、第2部があるという事で……?