日本の寄生獣を基に改編された内容との事で、期待を高く高く持ってたけど、おっとと( ˊ̱˂˃ˋ̱ )あれれ？
あらすじの軸が寄生獣を追う警察官達にかなり偏って創られていて、なんとも小じんまりまとめた感が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イジェウクさんとイジュニョンさんの2人でのし上がっていくストーリーではあるが、前半はイジェウクさんが主軸、後半はイジュニョンさん主軸と、話の展開に合わせてきれいに折半した印象。
ストーリーはスピード感>>続きを読む
入れ替わりで次々と実力溢れる俳優陣が主役を務める流れが各話毎楽しめた。そして、入れ替わる主軸の俳優達を見事に受けて立ち、逆に食い気味だった程のキムジフンさんの演技が見事だった。癖のある役柄だから、怪演>>続きを読む
全体を通してもたついていた印象。このシーンにこんなに尺とるのかと毎回驚いていたような。放映日に間に合わなくて、時間合わせかとも。
前半は面白かった。相変わらずのパクミニョンさんの作品自体に放つ強さは、>>続きを読む
とにかく全話通して戦闘シーンや肝的なシーンに被せてくるカントリー風の音楽が合わない。観ている映像に合わなさすぎて、こちらから作品に魅入っていると、自分で音を一音づつ入れ込みながら、ジャストさせようと努>>続きを読む
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全話を通して過去を明らかにしていく手法は、基本的にあまり好きでは無いが、各話において過去を明かしていくネタ分量とアクションが観るものを引き付ける量としてはちょうど良く、そのため緊張感が持続して、中弛み>>続きを読む
チチャンウクさんがあまり好きではないが、ヤクザ映画は好きなので、潜入捜査話も珍しくないなと思いながらと観ていたが、どっぷりと没入。ヤクザというより男達の友情を押し出した感情の流れが面白く、力のある俳優>>続きを読む
シーンの各カットや切り替えが早く、最初は面白いなあと感じていたが、その反面、役者の表情やその姿だけで表現しようとする意図を感じる必要以上なシーンの長回しや俳優の顔のアップが多く、それらのバランスがだん>>続きを読む
高橋メアリージュンさんの演技が役柄にピッタリはまって、とにかく爽快。早口で怒鳴るセリフも彼女の目がちゃんとセリフを理解しているので、違和感無し。
出てくる債務者たちの役者たちのところどころ素人的な演技>>続きを読む
京都を特別な地としての角度で撮るとまずは決めてから作り上げた作品のようで、とにかく「京都とは」の訴えが、全話を通しラストシーンまでされていた。
京都という地とそこに住む人たちの本来の地元感覚がよく描き>>続きを読む
全6話の最後まで一応楽しめた。
パクヒスンさんが好きなのもあるが、いくら好きでも観れないものは観れなかったりするから。
彼はこの頃、テンポが遅い作品の出演が続いているような気がする。いつも通り他の作品>>続きを読む
パート1は何話だったかな、途中で挫折したが、パート1のラストだけは観て、パート2は絶対最後まで観ると思っての鑑賞でした。
パート1を少ししか観てなくても、最初からなんとなく話は理解可能。
怪物の種類や>>続きを読む
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最初の１話で、母親が怪物になってしまうとわかってしまう。また、話の全ての伏線で先がわかってしまった。なぜこんな事になってる？
この時点でドラマとしてはアウトかな。
相変わらずパクソジュンの顔がいつも表>>続きを読む
主人公が何度も人生をやり直す話だか、実話なのではと思えるぐらい、生活感とドラマチックでない何処にでもいる登場人物のセリフまわしが素晴らしい。最初から最後のラストまでが伏線かと思うような、ひたすら見続け>>続きを読む
過疎の村で起きる事件と昔からの村祭、言い伝えなどのありきたりな内容であり、ストーリーの奥深さもさほど奥深く無いが、全6話を飽きづに観れた。主要な役者陣の演技力とロケ地の村の雰囲気が合致したからかな。>>続きを読む
