おちゃさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

2.8

歌は全部めちゃくちゃいいけど、、色々感じ取れなかったかもしれない、最後ぶっ飛びすぎじゃないか
普通に万人ウケする良い映画、といった印象
茶色い靴

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.6

この手の映画は新鮮でした。教科書の中に出てくる、覚えておかないといけない単語でしかなかった踏み絵は、こんなにも重くて苦しくて色んな人の思いが入ったものだったとは、想像はできても、目でみてみないと一生わ>>続きを読む

エブリデイ(2018年製作の映画)

4.0

すっごくよかった、ちょっとだけ君の名は感あったけど、人の本質を好きになるのってこんな感じなのかしら。形のない自分を証明するものがSNSのアカウントしかないのも、普通に考えたら不思議だけど確かに、って思>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

2.7

内容としては相当不愉快1.5とか
だけど安藤サクラの演技が本当に本当に好きすぎるのと試合のシーンが訳もわからずとりあえず泣けた。あと、ここがこうだったら恥ずかしいな、が見事に再現されてて、いちいち恥ず
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.2

あまり波はないけど、最後の30分は目が離せなかった

タグ(2018年製作の映画)

4.1

結構今年1レベルで面白かったかもしれない、30年間毎年5月に仕事のことも家庭のことも忘れて真剣に鬼ごっこする男5人組の話。ジェレミーレナーのホークアイ感垣間見えた、さすがに最後は泣いた、何歳になっても>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.9

やっぱ本当にいちいち面白い、ゲームオブスローンズ でグロには慣れたためわたしは1ミリもグロを感じなかった

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

2.0

曲が良すぎたからこそ残念だったかもしれない、色々雑過ぎるしとりあえず適当感に満ち溢れていた

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

チャイぬ感強めのサメ映画、設定も面白かった、ただメガロドンサイズになるとこんなん敵に回したらもはや死ぬしかないし逆に怖さ軽減した

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.5

安心してみられる、何十年も量子世界に取り残されるの勝手に想像して勝手に怖くなった

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.6

時計じかけのオレンジ断念して初キューブリック作品。妖艶で不気味な世界観とピアノの旋律、設定、衝撃のラスト。。これは癖になる

2022.04.06
猛烈にみたくなってまたみた。何を伝えたいんかやはり謎
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.9

奇人系メンヘラin理想と現実の狭間
以上に厄介なシチュエーションはない

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.6

メキシコ舞台なのが新鮮だった、Cocoってタイトルのが好きだな

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.3

最後の方のおばさんと2人でのワンカットシーンの会話がすごく人間っぽくて好きだった
この世は神が作ったとしてもマジックなしには回らない
ステキ

グリース(1978年製作の映画)

2.4

高校生ってこんなにも小さなことで悩んでるのか、わたしも悩んでいたのかな、大変だな、
服がめちゃめちゃかわいい

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.9

20230414
4.9
だいすきなオープニングにもトリックがあったとは、、3回見てやっときづいた。いつの時代もいまよりも過去に恋焦がれるもの。0.1はウディアレン特有のオス感の違和

憧れの都、パリ
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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.3

あんま期待せずにみたら、めちゃ深かった
自分の中の感情のうちの1つを殺してまでその人と一緒にいる必要あるのか、
大学三年生でみて、もっとはやく色んなことに気づいてたらなぁ

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.0

音楽と雰囲気がすごく良い、
大抵のことは時間が解決してくれるけどみんながみんな長く生きられるわけじゃないし、こういうこと海外だから許される感ある。やはりわたしは超高速でPDCA回したい。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.9

面白かったし登場人物それぞれに共感できるとこがあってすごく生々しかった。絶望的裏切りがもうそこまで来てしまってる狂気を覚醒させる瞬間is恐怖。。なんか全部繋がってて誕生日持ってくるあたりすごく考えられ>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

エンドロールの気配ってある程度わかるじゃない、でもこの作品は予想できなかったのと、個人的には色々回収できないままおわった
それぞれの視点で議論したいけど、松岡茉優だけちょっと謎が残っている。ので整理整
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

画になるシーンは多いし、女性は好きだろうなぁ。ティファニーの前でデニッシュ食べたいわ。
ユニヨシの描写授業でやったの思い出した。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

愛で溢れていた
こんな恋愛ができる人たち世界に何人いるんだろ
the notebook って良い

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

天気と物語の進み方がなんか良かった、クズ男たちに振り回される不遇な女性といった感じ、、

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.8

豪華過ぎる、退屈になる暇が1秒もない
下敷きを買うほどには最高だった

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.8

師が女性なの珍しい。次元こえすぎて目が痛くなりそうだったインフィニティウォーみる準備完了した

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

カーアクションに抵抗あったけど、これは最高すぎた
音楽入るだけで全然ちがう