おさむさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

森のリトル・ギャング(2006年製作の映画)

2.5

可もなく不可もなく
動物対人間ってわけでもなく動物の中にも悪者がいるのが日本人的な価値観からみると新鮮な構図な気がする

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.5

最後のバットマンVSジョーカーのシーンで+1点くらい評価あがった。殺陣からの戦法チェンジがイカしてた。
展開がすごく日本的でそれが日本生まれのバットマンってウリになってるんだろうけどすごく予想のしやす
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.0

前作観てないし世代でもないから、絶賛されてるけどそうでもないんだろうなぁと思いつつみたらまさにその通り。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.5

序盤の胸糞悪さをわかりやすくスカッと解決してくれる。まあカラテじゃねえんだけども…

トロールズ(2016年製作の映画)

3.0

キャラが全体的にぶちゃい
カニバリズムをここまで毒っ気なく笑いに昇華できるのはすごい

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

2.0

何が言いたいのかよくわからんかったし、この映画から何か受け取ることができなかった

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.0

やっと見れた。
1作目では人間(主人公の名前忘れた)とシーザーとの触れ合いが、2作目では人間と猿との理解が難しくなった世界が、3作目では完全に相対する存在となったしまった世界が描かれる。言葉を奪う猿イ
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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.0

キャットニスの歌が良かった。
独裁者を討っても次の独裁者が生まれちゃうの、リアルにも通ずるものがある。
安定さえしていれば独裁だろうと管理社会だろうとそれに慣れてむしろ自らそんなリーダーを望んでしまう
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ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス(2014年製作の映画)

3.0

相変わらずジェニファーローレンスが可愛いと思えないのといつからそんなにピータ好きになったん?って感じでポケーとなった

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.5

バトロワものにそれ以上なんて期待してないんだからいかにグロくみせるかを追求してくれや

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

何となく観ちゃったたぶん3回目くらい
ノーラン作品色々観てからみるとまたお前かって布陣、故の安定感。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

映像技術が凄まじい
CGの完成度+現実のカメラの特性を模倣した映像作りがすばらしくCGやん、、って感情に陥らない。
アニメ特有の表現であるキラキラを被写界深度と白飛びを使って虫で再現したりと映像作りに
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ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

3.5

原作読んだ後に観たから展開が早くて驚いた。
でも割と原作に忠実なんじゃないかな
家が本を読んで想像してたものよりもでかくて驚いた。
想像と全然違ったりまんま同じだったりして楽しめるのが原作or書籍版を
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ロゴラマ(2009年製作の映画)

4.0

WOWOWでみたの思い出してYouTubeで再び、個人的に好き。

アラジン(2019年製作の映画)

3.5

ま、アラジンだった
ジャスミン姫役の人インド系じゃなくてラテン系じゃね?と思ったらちゃんとインド系のルーツの持ち主だった、ごめんなさい。
エンドロールのRemix版がよかったな

アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.0

久々に観返してみる。
この後アベンジャーズ、アイアンマン3、ウルトロン、シビルウォー、スパイダーマン、インフィニティウォーそしてエンドゲームとトニーを見てきて改めて2のトニーをみるとまだまだ若いという
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

2.5

前作観たことないまま鑑賞
車とロゴ、テーマソングくらいしか知らないまま観ると、対象年齢10歳くらいのチープなB級作品くらいにしか感じなかった(CGはすごいけど)
女性版でリブートってのは賛否両論だろう
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グレートウォール(2016年製作の映画)

3.5

期待値低かっただけに意外と面白かった
ものすごい人海戦術なので人がサクサク死んでいくのが観てて面白い。
一応主人公がいたから勝てた理由が描写されてるし、鎧がモンハンっぽい鮮やかさでよき。
死体を引きず
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.0

マット・デイモンいっつも一人ぼっちになってるな…
観たかったものと監督が描きたかったものが違ってた。トレイラーやポスターも大衆受けを狙ったものにした結果騙された感が出てしまった

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

たくさんの驚き、たくさんの悲しみ、たくさんの喜び、たくさんの興奮
MCUとして膨大な数の関連作品を出してきたからこそのこの物語の厚みだと思う。
記憶を消してもう一度観たい!!!!

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.5

オープニング最高、グルート可愛い、ヨンドゥ渋い、ガモーラ1より可愛くなった
ポンコツアベンジャーズって感じでみてて楽しい

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

奥さんが働いて夫が家事、それに不満を抱いたり抱かなかったりと今の時風を反映しつつも難しすぎず楽しめるストーリー!
アナ雪で王子様との結婚だけが幸せになる道ではないよと示したり モアナで黒人プリンセスに
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

楽しく観れた!
一見どうでも良さそうなスピンオフ感出しときながらハンマー壊されるわ目潰されるわアスガルド無くなるわでここまでインフィニティウォーに向けて物語進めるとは…!
それにしてもバトルロイヤルっ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.5

釜山でのカーチェイスシーンと落下しながらの無重力格闘が痺れた
BGMもヒップホップやラップと黒人発祥の文化を取り入れてて馴染む馴染む。
闇夜にブラックパンサーにオール黒人キャストと黒黒黒祭だけどそれが
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

トム・ハーディの喋り方がクセになる
なんでヴェノムが味方になってくれたのかよくわからんけどアクションシーンがかっこよすぎ

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

3.5

通しでめちゃくちゃ面白い!ってわけでもないけど、クスッとするシーンがいくつもあるかクレしんの安心感はしっかりあった。
狂った世界感と狂ったキャラクターデザインは本当にぶっ飛んでる
最後オカママジョと追
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クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

3.5

時代物かと思いきや誰が歴史改変された東京で巨大ロボットが殴り合うと想像できるだろうか…
1度目のニセエンドには騙された、タイムパラドックスしかり良くできたプロット
春日部防衛隊が出てこないと少し寂しい
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スピード・レーサー(2008年製作の映画)

3.0

すごい面白いかと言われたらそうでも無いんだけど、ものすごいこだわりを感じる映像の作り込み・色使いだった。
末っ子の性格とか、家でチンパンジー買ってたりとかあらゆる点でいい意味にフルハウスみたいにステレ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

5.0

久し振りに観てみた

「私は今日まで生きてみました そして明日からもこうして生きて行くだろうと」
エンディングの曲が刺さる。
昭和の懐かしさはわからないけれど、小さい頃の郷愁とこれから先続いていく大人
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.0

宇宙規模の白雪姫、映像は素晴らしい
驚かせるような映像や展開はないけども普通にいい映画、今いる環境を最大に楽しめ、愛する人といればどこでもパラダイス〜って読み取れればそれで十分なのかな。
WALL-E
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

4.0

戦争の英雄や犯罪人や国威発揚や悲惨さを伝えるわけではなく、全てひっくるめた戦争を切り取って写したって感じ
そして訓練生時代からベトナムに行って1人の人間を殺すまでの戦争を通したジョーカーの変化を描いて
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