おさむさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟(2014年製作の映画)

3.5

リメイクヤマト。有名なのに観たことなかったからリメイク一期をみたあとに。
敵の女の人かわいい。褐色ショートが至高なのはナディアから変わらぬ真理か…

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

すべてにエヴァンゲリオンにありがとう、そしてさようなら。これは長きにわたりエヴァにワクワクさせてもらった私が言いたかった台詞。
チラ見せされていたパリ戦から全てがかっこよく、理解が及ばず、Qでは描写が
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

有村架純が可愛い現代日本サブカルチャー的ララランド
時の流れを明示した学生恋愛の描写はなかなかのリアル

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.0

ジョージクルーニーはかっこいいし、雰囲気も好きなんだけども…
2つの舞台、2人の主人公ゆえに主題がぶれていまいち入っていけない感じ
最後に2人の運命が交差するように、生涯孤独な星のたった一回の軌道の交
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

文句なしに面白かった!色遣いや漫画的エフェクトがオシャレなのにコミカルさやヌルヌルなCGアクションとの配合が素晴らしい。カッケーってなるとこはなるし、ぐっとくるところはくる。
ヒロインっぽい女の子とお
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

3.5

ザロックちょろすぎワロタ。
自国の捜査官が殺害されたからって他国の地元マフィアに躊躇なく特殊部隊投入して射殺していくの、アメリカっぽいなあと

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.5

前半メリル・ストリープにイライラ、後半はよくやった。古き(良き?)記者や新聞社像を見たって感じ。こんな報道のあり方や信念は果たして現代に受け継がれているんだろうか。

劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

3.5

普通に面白いけど、アニメ計12話に比べるとやや物足りなさ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

4.0

まったくよくわからん、が、かっこいい
かっこいい、が、よくわからん
とにかく続きが見たい、どう終わるか気になる。
こう思わせてくるってことは3作目としては理想的な機能を果たしてるのか??
CGでヌルヌ
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

5.0

もう観るの何度目だろうか、5回目くらいか。
ラストがご都合主義って言われる事もあるけども、それ以外のカッコよさで補って余りあると思う。
男くさいパワードスーツ造形、オスプレイもどきからのワイヤー降下、
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アクアマン(2018年製作の映画)

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ジェイソンモモアのカッコよさでギリ絵が持った感じ
大体王位継承の兄弟喧嘩だよね、神話って

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

意外とエグい殺し方
ちっちぇえじゃん!と言おうとしたらそう言うことか

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.0

爆発の仕方がマイケルベイぽいなあと思ってたらエンドロールで監督マイケルベイと知った
とにかく人物関係、バックグラウンドが薄い。???って何回かなった
アクションはカーアクション、ガンアクション、パルク
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サンタクローズ3/クリスマス大決戦!(2006年製作の映画)

3.0

1、2を飛ばして鑑賞
流石に古く、人物関係の把握もままならないうちにストーリーが始まるも、さすがは家族向けクリスマスムービー、そこそこ楽しめる

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

4.5

???からの!!!となる映画
観ながらした予想が結構外された良作

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.5

このクソダサイ邦題がなければ安っぽさ3割減は確実。登場人物浅いし、補色のネオンやりすぎな感もあるけど、普通に楽しめる。SNSへの警鐘だなんだの安っぽいテーマだけどオシャレなトランジションだったり、液晶>>続きを読む

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

3見たことないけど4みちゃった。
まだまだ続ける気かぁとか思いながらみたら持ち主アンディじゃないし、綺麗に終わるしでなかなかに感動
一緒に観てる親世代に、人生のあり方について問いかけるようなテーマだっ
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ウソツキは結婚のはじまり(2011年製作の映画)

4.0

なかなか良かったなかなか笑えた!
やや心残りになる点もあった

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1(2011年製作の映画)

3.0

シリーズ前作飛ばして完結篇。
期待してない分意外と楽しめるがそれ以上でも以下でもない。ちょいちょい茶々をいれたくなる。はよ噛めや、と。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.5

1を観ていないのでマレフィセントがとれだけクズだったかがわからず、単純に嫌われて可哀想なおばさんに見えてしまった。
最近のディズニーは単純な勧善懲悪じゃなくて悪の視点からみたりとか、人間の屑さを見せた
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.0

戦隊モノみたことない勢としてはなかなかハマらないポイントもあったものの高校生が突然授かった超能力で遊びまわる様子にクロニクルみを感じたので良し。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

メンインブラック感あって、マーベルヒーローの新しい見せ方をみた気がする。
地味にテスラクラフトとかフューリー長官の目の生い立ちを知ることができて満足
エンドゲームで強すぎたわりに今作でマーベル弱すぎと
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

2.5

理解を超えていた、ビデオドラッグ感
これを手書きのセル画で53年に作ったということに感動

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

トムホはなんか人たらし的魅力があるなぁ
急にぶっ飛んだ世界観と思ったら人の敵はやっぱり、、
最初メソメソして役割から逃げ続けるピーターにイライラしつつも自分だったらそうなるかもと思わさられる意志の薄弱
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

2.5

映像A級
ストーリーB級
母ちゃんクズすぎC級
終始母ちゃんクズすぎてモヤモヤ

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

特にスターウォーズファンというわけでもなく、エピソード2だけ見たことないという中途半端にわかからの視点。
戦闘シーン素晴らしい、エピソード4.5.6にあったナンジャコリャ感が0。まあ当然か。明らかに時
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

メタい設定だったり、ボードゲームのコマからビデオゲームのキャラクターへ変わったことによって出来ることが増えたのはよかった、子供向けっぽい説教くさいというか青臭い感じもするけどまあまあ普通に面白い。ジャ>>続きを読む

ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

3.5

3本のウィードは世界を…救わないけど友情は救えるというお話
このハングオーバーを翌朝笑って許してやれるのはドラッグとパーティが浸透したアメリカならではの文化なんだろうなぁと
彼らがこっそりら買ってる大
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

よくあるパニックホラームービーではなく、発端から収束までを淡々と描いた作品
秒速で略奪暴動強盗おきたり胡散臭いブロガーが支持されたり修道女がボランティアで看護師したりとアメリカだなぁを感じさせてくれる
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

愛はどこにでも、って事でもう少し家族愛とか友人とかそういうのを描くと思ったけどメインはパートナーとの愛だった。
ともあれ描かれた親子愛、兄弟愛、夫婦愛どれも素敵な物語、別に伏線ではないとはいえオムニバ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

なんか超まあまあだった
メインっぽいカーアクションは意外とメインじゃないし、なんか主人公の感情の変化とかもいまいち共感しにくいところがあって腑に落ちていかない。
あとサングラス外すまでずっとベイビーの
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