ほにゃららちゃぴららさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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デッド・サイレンス(2007年製作の映画)

3.5

キーワード
「腹話術人形」
「舌ぺろぺろ~ん」

この作品のゴシックダークホラーな世界観、質感、色合い、雰囲気、ヴィジュアル性、カメラワーク等めっちゃ好み。
ジェームズ・ワン作品の世界観は本当にツボ!
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X エックス(2022年製作の映画)

1.5

2022年の映画だけど、
ざっくり言えば70~80年代風のド定番の若者変態アバ〇レヤリ〇ン(劇中で言われてた用語使用)カップル達が老夫婦に惨殺されるB級エログロホラー。

エロシーン無駄に多いけど汚く
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

2.8

『ミッドサマー』も『ヘレディタリー』も好きじゃなかった。アリ・アスター作品苦手なのかもしれない。同監督の作品感というのはとても感じた。

ホラー系として127分という尺でさほど面白くなく怖くもなく、退
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

-

「人生は運ゲーガチャ」ってメッセージが込められていると思ってる。

狂人に目をつけられたらどうしようもないみたいな怖さ。しかもこれはドブのハズレカードしか入っていない操作されたガチャ劇場。
破滅の見世
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

3.8

『羊たちの沈黙』のシリーズ3作目であり、
『羊たちの沈黙』の前日譚。

誰とは言わないが、絵も食べるし
非常にグルメな映画シリーズ。
ラブロマンスもあるよ♡
激しめのキスシーンあり!

2作目の『ハン
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.4

カルトじみた作品。
これぞ怪作、問題作。
生半可な他の作品は広告で名乗らないで欲しいレベル。

最初から最後まで何から何まで異様で気味が悪くキツイシーンしかない。
人体ザクザク系スプラッターホラーより
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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.5

オリオル・パウロ監督の『インビジブル・ゲスト』がめちゃくちゃ好みの映画で人生マイベストに入るぐらい良かったんで、同じ監督脚本のこの本作品も良いらしいと情報を手にし鑑賞。

正直、個人的には『インビジブ
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アス(2019年製作の映画)

3.4

アイデアは良いなと思った。

前半の不気味感。尻すぼみじゃないけど後半アレって思う所もある。
個人的に『ゲット・アウト』もそうだった。
前半の不気味さがピークというか。
でもラストが人によってはゾクっ
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.2

コロナ騒動の現代で鑑賞するとまた違う。
この作品もだけど昔のSF映画の未来予知・予言感にハッとする。

昔なら「まさか~。」「まあファンタジーだからね。」だけで娯楽として楽しんでた作品が、伏線かのよう
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テキサス・チェーンソー ビギニング(2006年製作の映画)

3.9

サブスクになくて『テキサス・チェーンソー』は未鑑賞。すっ飛ばしてその続編の前日譚である本作品を鑑賞。

本家元祖の『悪魔のいけにえ』は視聴済み。

序盤はテキサァァス☀️!!!!って感じで映像もスタイ
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マシニスト(2004年製作の映画)

4.1

この作品のテイスト好きだ。
お気に入りのスリラー作品が増えた。

まずクリスチャン・ベイルの役作りが凄すぎる!!!本当に凄まじい役者魂を感じる。

映像のコントラストも奇妙さ不気味さの演出に拍車がかか
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エレファント(2003年製作の映画)

2.6

実話のアメリカの高校で起きた凶悪銃乱射事件が題材。【コロンバイン高校銃乱射事件】

題材を想像出来ないポスターの雰囲気は引き付けられた。

鑑賞してみると、古い映像で良くも悪くもドキュメンタリー風と妙
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.2

正体わかってからの映画の疾走感笑った。
『SAW』にハマり、ジェームズ・ワンに興味を持ったけど『死霊館』は個人的にちょっと微妙だった中でこれは良かった。(ソウには及ばないと思ってるが)

テイストやオ
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.0

う、うーん、、
伏線、謎の含みのもたし方、設定の割にには衝撃や恐怖感も薄く、大味・薄味仕立てだったのが残念。
ホラーとしてもあまり怖くないし、どんでん返しサスペンススリラーとしてもなんか弱い。恋愛映画
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バビロン(2021年製作の映画)

2.5

ブラピが好きだから鑑賞。

下品で汚いどぎついシーンが結構ある。飲食しながら観るのは控えた方がいいと思う。

自分の感性では面白くなかった。

真の映画好きには好評らしい。へぇ~

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.4

めちゃくちゃ面白いわけではないけど、めちゃくちゃつまらなかった訳でもない。
頭が混乱するような難解さもなし。

大それた緊急時用の部屋にしてはなかなか欠陥ありでガバかったなぁ。ガバくなかったら映画にな
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

綺麗事社会、思い込み、若い美男美女が生き残る王道的な定石への皮肉が込められたアクションデスゲーム映画。

デスゲーム、バトロワ、グロアクション好きはとても楽しめると思う。
単純に視覚的にアクションが派
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スクリーム(1996年製作の映画)

3.4

90's洋ホラー映画好きの為の映画!

古き時代のあるあるドタバタ殺人鬼ホラーコントテイストで、ホラー映画としての作り的には精神がやられたり戦慄するレベルのシリアスディープホラーではない。

ちなみに
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[リミット](2010年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

低評価だけど個人的には全然面白かった。
大衆ウケする感じではないのと賛否両論が出るのはわかるかな。

木の棺に閉じ込められてるライアン・レイノルズさんが、現場にあった携帯電話で助けを求める閉所ワンカッ
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マグノリア(1999年製作の映画)

2.0

設定や音楽の使い方や序盤はワクワクした。

段々と、期待を裏切る悪い意味でほぼ気持ち悪いし映画としては長いのに大して面白くなかった。
もっと良く出来た面白い群像劇あるし、ドラマよりは短いけどドラマの方
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返し物詐欺師ストーリーっていう前情報で観ちゃったのはもう大損失。
どんでん返し系に慣れ尽くしてるとこの映画のネタに衝撃はなかった。色んな違和感も伏線だったのだろうけど、自分には読めすぎたのは
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

2.6

この映画嫌いw
面白かったとも思えなかった🤢
胸糞で救いがなくてもハマった作品はあるけどこれはハマらなかった。
他にたくさんサスペンスや人間ドラマ物を鑑賞してきての現代(2023年)で鑑賞したのもあっ
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セルラー(2004年製作の映画)

3.6

若かりしクリス・エヴァンス!!
この時から良い体の兄ちゃん。

作品は想像してた感じと違って、破茶滅茶コメディ要素が強くて笑った😂

ちょっと古い映画だしツッコミどころも色々あるんだけど、サクッとテン
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

3.6

リュック・ベッソン監督のお馴染みの女性暗殺者(スパイ)アクション映画。
強すぎィ!!羨ましくなるぐらい強い女性。
洋ゲーのガンアクションゲームみたい。

二転三転するしアクション満載で、今作もかなりお
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灼熱の魂 デジタル・リマスター版(2010年製作の映画)

3.7

エグい。
私には、想像したくもなければ予想出来ない結末だった。

視覚的にはもっとキツい作品なんていっぱいあるのに個人的にはスプラッターホラー映画以上の後味。

王道ハリウッド系大作映画や明るい映画し
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

4.2

「騙された」

ホラー映画という知識だけで観たのに脚本がしっかりしていて単純な怖さだけではない見応えがあった。

不快感と気持ち悪さレベルも強い。
途中何で観てるんだろうという気持ちになったw

世界
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.3

PCゲーマーで洋ゲー好きでオープンワールドアクションゲームもいっぱいやってきた為、気になり鑑賞。

フォートナイトというゲームが初期ブームだった時にやってた勢なので、Ninja(有名ゲーム配信者)が出
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善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

3.7

人のSEXまで盗聴する変態の所業に笑っちゃう所はありつつ、前半退屈さが続き正直何度も眠気も来てリタイアしかけた。

でも終盤とラストが良かった。余韻に満ち溢れる味わい深さ。リタイアしなくて良かった。最
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ワイルドシングス(1998年製作の映画)

3.4

美女達がエロティックです、はい。

JKが高校の進路指導教諭にレ○プされたと訴えた事件が発端の作品。

とても重そうな胸糞テーマで、観るか迷っていたんだけど「どんでん返し物」って事で観てみると「超がつ
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閉ざされた森(2003年製作の映画)

2.6

ジョン・トラボルタの役名がトム・ハーディなのは面白かったw

本作は画面が暗く視認性も悪い為、顔と名前の把握に脳のリソースをだいぶ割かれ、脚本の方に一点集中出来なかった。
(私は洋画や海外ドラマ大好き
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フューリー(2014年製作の映画)

4.0

あー!ブラピカッコイイ!!
本当にカッコイイ。

戦車の音や銃撃音が重厚でたまらない!!
音にリアリティがある。
本物の戦車を使用したとの事。

安っぽい音だったり炎とかもあからさまなCG作り物感だと
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.3

お洒落すぎる世界観。
色彩、映像美に惹き込まれた。

芸術作品という感じ。
映像センスはキューブリック作品等同様に、心掴まれるものがありドストライクだけど、ストーリーの作りは個人的に退屈気味で眠たくも
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アザーズ(2001年製作の映画)

3.2

ニコール・キッドマン様美しすぎるぅ!
ゴシックホラーで好きな世界観ではあるけど、ホラーとしての恐怖感は強くなく、ネタも早めに察しがついてしまった。

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

1.0

ブラピ&トム・クルーズのヴァンパイア物なんて絶対神作品だと思って鑑賞した。

美しいんだけど美しいんだけど、、

コスプレにしか見えなァァァい!!!笑

それでも目の保養だったしグロ系もよく観てるのに
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ザ・セル(2000年製作の映画)

3.7

独特な芸術センスが爆発しているサイコグロ変態映画。

大衆万人受けはしないけど、タトゥー、ピアス、身体改造、ボディサスペンション、エログロサイコ物好き、サブカル人間、カルト映画好き等に刺さるような作品
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

2.3

ジャケットに惹かれて、設定も面白そうだなと思い気になったので鑑賞したら全く期待外れだった。好きじゃない。

所々、お洒落な情景カットだけ良かっただけ。