ほにゃららちゃぴららさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

映画の面白さって色んなタイプがあると思うんだけど、当時映画館で巨大スクリーン轟音爆音の神音響で体感したこの映画は神作だったとしか言いようがない(語彙力が死んだ)

自宅環境で鑑賞していたら評価は変わっ>>続きを読む

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

何回観たかわからない戦争映画。
合わない映画だと90分すら長く感じる私が何回も観た作品。
当時バトルフィールド等、戦争を題材にしたFPSゲームにハマっていたのもあると思う。

冒頭のノルマンディー上陸>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

どんでん返し耐性が少なかった頃に鑑賞して「どんでん返し！衝撃のオチ！」という煽り宣伝を知らなかったらもっと気に入ってたかもという作品の1つ。過剰宣伝の被害者。

オチもすぐ読めてしまった。

どんでん>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

この作品を観て映画にハマったと言っても過言ではない。
それぐらい衝撃的な作品だった。

この後にすぐ同監督の『メメント』を観たほど心を持って行かれた。

日本では全年齢対象アメコミ映画でありながら(ア>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

コメディでしょwww

Dead by Daylightというホラーゲームのモチーフになってるんだけど、そのゲームをやってから観ると愛着が湧く。
バイオハザード7にもオマージュ的シーンあり

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

これはバッドエンドなのかハッピーエンドなのか考察するのが楽しい。

価値観や人によって色んな解釈がある作品。
社会風刺的な側面もあると思う。

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

セブン(1995年製作の映画)

ブラピと洋画サスペンスにハマったキッカケの映画。

モーガン・フリーマンも良い味。

脚本は正直｢七つの大罪になぞらった犯行｣であるとあらすじでも明かしちゃってるので、犯行の動機の繋がりを推理したり>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

セッション(2014年製作の映画)

全てはラスト約10分の為の2時間だった。

あんまり何分とか言うのや言われたりするのは好きではないんだけど、この作品は序盤でガッカリするには大損なので。

と言うのは、私自身が序盤うーん。。って思って>>続きを読む

レオン 完全版(1994年製作の映画)

この名作を若い時に観ていなかった世界線なら、私の人生や感性は全然別物になっていた気がする。影響が大きい映画。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

若い時、厨二病というかサブカルに傾倒気味で斜に構えてたわけじゃないけど、何かと出てくる映画タイトルで名作アレルギーみたいな時期があったけれど、鑑賞する機会があって本当に”名作”だと感じた。

それを踏>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

ヒート(1995年製作の映画)

3時間くらいあったけど面白かった。
特に銀行強盗からの白昼市街地銃撃戦シーンからが最高。圧巻！

正義の警官役のアルパチーノさんには悪いけど、私はロバートデニーロ派です。このロバートデニーロは本当に渋>>続きを読む