chelseaさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年製作の映画)

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冒頭あたりでジェナが「ゆうべの男サイテー」て言ったのはお気に入りのジャックジョンソンTにシミ?を付けられたからなの?服のセンスのこと?後半ドレスを持ってドタバタするシーンはカッコいい。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

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なんていうか、月と男って組み合わせは女には手出し出来ないカッコよさがあるよね。ロマンというか、突き抜けた理想みたいなもの。

ハッピーニート おちこぼれ兄弟の小さな奇跡(2011年製作の映画)

4.9

この作品もっとおもしろおかしくド派手に仰々しく撮ることもできたと思う。でもかたくなに派手さを避けててあえて自然に撮ってた。とても好な作品。邦題はどうかと思う。

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

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映画としてはナシだと思う。なんこれって笑えるほど。けどあえてそれを踏まえた上で撮ったんだろうな。音楽が良いのでサントラ購入。

キック・アス(2010年製作の映画)

4.9

ヒーローに超人的な要素は何一つなく、かつ悪者はちゃんと社会の悪者ってのがいい。少女の戦闘シーンが好きな人には最高にたまらんと思う。ただマフィアの痛いシーンがちょっと〜。

ポルノ☆スターへの道(2011年製作の映画)

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設定があれってだけで主人公は草食系だし物語そのものもほのぼの系なので、とても見やすい。バッキーが受賞コメントで中だるみするのがおもしろかった。

ジェーン・バーキン in ヴェルヴェットの森(1973年製作の映画)

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予備知識なくただバーキンとゲンズブールのオシャレ映画かと思って観たら横溝映画のようなサスペンスホラーだった。バーキンのネグリジェ姿が可愛い。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

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一応ナチスが何したか一通り知ってるけど、ナチスってここまで描かれても大丈夫なほど悪なんだなって…それもアメリカ人が描くんだから問題ないって感じが全面に出てた。グロさはタランティーノ特有だけど。

涙そうそう(2006年製作の映画)

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モテキもそうだけどかわいくてわがままな長澤まさみを許さなきゃいけない映画。

グーニーズ(1985年製作の映画)

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子供の頃に観てとてもワクワクしたのであの頃のワクワク度合いに星を付けます。と思ったけどやめます。

赤ちゃんと僕(2008年製作の映画)

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先に漫画を読んでいたので別物として観た。予想通り韓流ドラマ系韓国映画。

カート・コバーン アバウト・ア・サン(2006年製作の映画)

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カートのセリフが延々語られてるドキュメンタリー。セリフのひとつひとつが胸を打つというか、単純に勇気を与えるので、やっぱこの人凄いんだなって。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

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ギョロ目の声が田中なので田中にしか見えなくなってくるのをスルーすれば問題なし。

スイミング・プール(2003年製作の映画)

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オチがわかりませんでした。劇中流れてたハウスぽい音楽を聴いて、2002年前後の作品かも…と推測したとこだけ当たった。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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子供が一人増えるだけで養育費がいくらかかると思ってるんですか。魚に戻って水槽に住むなら世話してやってもいいくらいでいいと思うんだけどね。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

5.0

自分がどうしようもなくて車で何週も走ったり誰かに聞いてほしくて電話してしまうのが結局元嫁しかいなかったり、突拍子もないことをしないところがとてもリアル。スティーヴンドーフの、ああ前を向いたのだなとわか>>続きを読む

オズの魔法使(1939年製作の映画)

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これが1939年に作れたんだから、鉄屑さえ資源だった日本なんてやっぱ勝てなかったよな。とか後から思う。それはそれとして大好きな映画。ドロシーの赤いラメの靴と青いタイツの組み合わせは永遠のお手本。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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メガネくんの実家がオシャレすぎる。義理の父ちゃんが作った椅子欲しい。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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パリをテーマにしたテーマパークにいるような感覚でとても楽しめた。