シドとナンシーを知っている人達が当時のことを語っているVTR。
1970年代と今じゃ違いはあるけど、それぞれ”こんな風にしか生きていけない”人はいつの時代にもいて…でもなんつーか、不謹慎かもしんないけ>>続きを読む
こちらの監督作品2作目。
同じように綺麗な映像と、音楽のチョイスと使い方……よい……
ロンドンを舞台にしていて、主人公がめたくそ可愛いくて、話も面白くてとても良かった。
出てくる女性達の心情とか、す>>続きを読む
良かった。
物語だから可能なことかもしれないけど、物語だからこそでハッピーエンドでそれもよかった。悪い人がいないのもいい。
映像きれい。
本編見てすぐ見た。この映画、それだけで成功ではないだろうか。
んー。はいはい。わかったわかった。
しかしまぁ、あーた。
綺麗に言い訳してるけどさ。
あんだけあざといことして、よくそんなこと言えるわね>>続きを読む
これみよがしエモパレード。
おじさんが、
若い子こーいうの刺さるっしょー?
みたいなノリでテンプレート繋ぎ合わせたような感じ?だけど、くっつくまでのじれったさがおじさんではない?と思って気になって、>>続きを読む
2時間ないのに船漕いだ。
頑張ってはみたが、何度も落ちた。
退屈だったらしい。
肉焼くシーン登場したけど
肉……ちっちゃ
ってなった。
何の情報もなく観ました。
言葉にするとありきたりしか出てこないけど、とてもいい映画だった……
役者さんしかり、内容、撮り方、色も音楽もとても良かった。
ネタバレになってしまうので割愛。
主人公レオ役>>続きを読む
配役もよく、画もきれいだし、ストーリーも難しくなく良かった。その上で色々謎は残しておく感じで、はっきりさせないのも良かった。
監督さんの作品、わりと好きかも。
長崎尚志さんのもわりと好きかも。
大人の階段への憧れとか鬱蒼とした年頃って多かれ少なかれ経験するから内容は特に新しくはないんだけど、年代を切り取ってコマが進んでいく感じは良かった。
仲間が撮っていた日常をまとめたよーってな終わり方も良>>続きを読む
これは良かった。
青春ものバンザイ。とは言ってもお下劣だけど外国のだからおっけ。
ジジがお気に入り。
この人がいるってだけでこの映画の良さが増す。
ティーンってあっという間。
だからいいのよね。
子供の頃観てるけど、女の子がすごいことになってしまうのとひたすら祓魔してる事しか覚えてなかったけど、今ほど技術が発達してない頃の映画は演出とか撮り方で凝るからその中で名作と言われるのはやっぱり外さない>>続きを読む
何にも考えずに気軽に観たらタイムループ系だった。ありがちな「え?」は含まれるけどやっぱり気軽に観れた。
日本のつまらないドラマになりそうなやつでも外国人がやるとそれなりに観られるのは自分が日本人だから>>続きを読む
どうも私は心が汚れているので、はじめは…
え?大丈夫?そんなHappyな話?裏があるんじゃないか…?など
無駄にハラハラしたんだけど最後は浄化されたのか、なんか…ちょいと泣けてしまってそんな自分を笑っ>>続きを読む
車も洋服もお店も色使いもおしゃれで中身なんかなくても観ていて良い。
あ、肝心の中身も悪くなかった。
今となっては特に新しい事ではないけど、男は馬鹿で女は愚か。映像と反して話が進む。今の映画のお手本なの>>続きを読む
ご馳走様でしたΨ( 'ч' ☆)
脂っこくて胃もたれしそう。
花びらが、美女倒れて舞うというデザートで中和。
お腹いっぱい。
だけど、窪田くんおかわり。
別腹でいけるでやんす(ノ∀`)
※ア>>続きを読む
1より技術があがってスケールアップもしてる。ギズモのかわいさ健在。
昔観てるけど今観るとまた面白い。
クランプはあの人なんだと気づくのも今じゃなきゃわかんないし、バック・トゥ・ザ・フューチャーと同じ>>続きを読む
クリストファー・ランドン監督4作目の視聴。
あー…今回も楽しませてもらった。
緊張感も笑いもちょっとした感動もオマージュまでも、100分ちょっとに詰まっていて飽きない。
この監督のファンです
……と、>>続きを読む
セットがすごくて出来事がその中でしか進まない感じがおもしろかった。しかも主人公は部屋から1歩も出ない……
覗き見なんて良くないなぁと思いつつも各部屋の人間模様とかつい、主人公と同じ目線で見てしまうから>>続きを読む
初ジャームッシュ。
ドラマチックな事はなく、日常の中のちょっとした気まずいシーンが集まっていてなんかくすぐったい笑
切り取った何気ない日常がこんな作品になってしまうっていいな。
本人役…ってのも面>>続きを読む
前作に続いてとても良かった…
夢とかいう年でもなくなったけど、夢って大事だよな…
だからなのかな…涙が出ちゃうわけっつーのは…
優しい映画だよなぁ…
すごく面白かった!
はじめはすごくゾクゾクするほど怖い…やっぱり人が1番怖い…と思いながらヒヤヒヤ観ていて…それがだんだんと滑稽になる様がわかりやすい。
1955.…….68年前…?そんな古いとは思え>>続きを読む
小説未読。
未読の理由にもあげられるけど、人間の弱さやダメさにあてられてしまいそうになるからちょっとお辛い。
この映画もなんだかただ鬱蒼としていて、だるくなるから小分けでやっと、終わりまでみたって感じ>>続きを読む
とにかく画が好き。
Bjorkとムーミンなのも幸せすぎる。
ムーミンはムーミンでなくてムーミントロールといちいち呼ばれるのがなんか良かった笑
いつの時代も年頃の悩みってたいして変わらないんだなぁ…と。その時にしか味わえないモヤモヤがあって大人になるんだなぁ…同じようであっても青春映画っていいもんだなぁ。
集合体怖い…。
鳴き声や羽音まで狂気。
それに混乱して狂気する人も怖い。
解決してスッキリ!も、ないから怖いまま終わるし…
ただ、出会いからラブラブになる展開は陽キャ全開。
良かった!
有名な1シーン以外何も知らなかったので見るまではかなりビビっていたけど、そんなに怖くない。
やっぱり、技術が今みたいにない頃の名作と呼ばれるものはカットや音や演出演技で伝える力がすごい気が>>続きを読む
うーん…何がなんだかわかんなかった。
当時としては斬新な事をたくさんしているのだろうとは汲めても何が何やら…
すみません。
楽しかった!
いちいちダサかっこいい笑笑
とりあえず膝を合わせて腰を振る。
ゴッホと会ったことないし、なんなら動いてるのだって知らない。
でも、ゴッホが動いて、しゃべってる……って思えた。ゴッホが見た景色をなるべく再現しようと試みてるのかな……風景が綺麗で泣けた……セリフがな>>続きを読む
ケイラとはまた違うのだけど、思春期のあの感じ……共感できる。
悩んで苦しんでもそこに絶対的な愛があれば子供は乗り越えていけるのだな…とも思えた。父親の不器用だけど真っ直ぐな愛がもどかしい。でも母親とは>>続きを読む
母と娘の物語。
親から子への気持ちなんて一方通行でいいんだと、某漫画の中であったけどソレ。
母親としても娘としても自然と涙が出ちゃう。
JKって蝉の成虫期間と似てるな。
自分と同じタイプじゃなくても女子として…かつてJKだったから…なんかわかるし、自分は大人になったんだなぁと思ったり……
毎回ながら、松居監督作品の感想を言葉で
は表す>>続きを読む
原作既読。
内容はほぼ同様。
内容がほぼ同じなだけで、原作で前後の流れであるシーンは端折ったり、アクションシーンが追加されてたりと全体的にアクション映画としてつくられているのがとても良かった。
お名刺>>続きを読む