ciさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

怒り(2016年製作の映画)

4.5

信じる事って大事。

結構ずっしり来たし
なんたって2時間半の尺で、
かなり感情をかき混ぜられた

俳優陣がすごすぎ。
芝居のレベルの高さ

松山ケンイチ、森山未來、綾野剛
難しい感情を表現する3人に
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何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

4.1

132分もあるのに
最初から最後まで
面白かった!◎

嫉妬の怖さをみせつけられた。

そして、ベビージェーンへの
執着とプライドがまたさらに
恐怖に引きずり込まれる、、

ラスト逸材。

お早よう(1959年製作の映画)

5.0

ほんっっっっっと!
最高すぎるっっっ!

ユーモラスが満載◎

テレビの無い時代の
日常に、ホッとする

そして、ファッションが
どストライクでございます

【親と口を何日聞かないか】
って、子供ある
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.8

嫉妬して、喧嘩して、愛し合い、また傷つけ合う

ひたすらに相手を傷付ける様な
言動や行動を取ってお互いを苦しめる

ウィンみたいな男絶対にやだけどなあ〜
完全にヒモ男じゃんか!笑
でも好きになったら関
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.4

オールスター感謝祭
最高最高最高最高!

最高すぎて胸苦しかった、、笑

今頂上決戦を読んでる私は
かなりのネタバレをくらいました!

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.9

今までずーーーっとTSUTAYAで
手にとっては返し、手にとっては返し

いつかスクリーンで観れる事を
期待して、我慢して我慢して我慢して。

やっっっっと!映画館で見れた

ラストが最高に良すぎて涙
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ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

いつまでも価値が失わずに
残る、まさに不朽の名作。

1日だけのローマの休日は
二人にとって忘れることの
ない、休日になったと思う

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.7

来世の旦那(ブラッドピット)
男前すぎてむりだった、、🥺

大好きなシーンを1つ挙げろと
言われましてもありすぎて
むりですが、やっぱり、、、

アンテナを直すシーン。。
お願いだからみんなここは
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.5

最初のシーンからのめり込んで
最後までの時間があっという間

頭脳戦ならではの緊迫感
思惑の裏の裏が明らかになっていく
展開がとっても面白い。

正義と、信念

自身が作り出した「美しさ」への感動
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SWEET SIXTEEN(2002年製作の映画)

4.4

“母さんを愛しているのは僕だ”

心がヒリヒリした、、

ただ、お母さんと一緒に暮らしたいだけなのに
誰よりも優しい彼に与える、厳しい現実、、

リアムが悪いんじゃない。
リアムを取り巻く環境が劣悪
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ビフォア・ザ・レイン(1994年製作の映画)

3.6

あぁ。そういうことか

ビフォアザレイン : 雨の降る前

雨が降る前に起こった出来事
なのかと、1人解釈。

1から3までの直接的な時間の流れをたどる
オムニバスではなく、1から3までが循環して描か
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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

4.8

冒頭から【嫌いなわけないじゃんこれ】
って、1人でつっこみながら鑑賞した。
やっぱり、嫌いなわけが完全になかった

空気感が、どツボのどタイプ。

これ、DVD購入確定だな
そしてサントラ良すぎる
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トレマーズ(1990年製作の映画)

3.9

めちゃめちゃ面白いB級映画
シュールな笑いが大好物な
わたしには、最高だった!

絶体絶命の中で生まれる
知恵ときたら、、もうそりゃ。

ウィズ・ユー(1997年製作の映画)

4.2

家族の物語が アイアムサム なら
友情の物語は ウィズユー だな!

知的障害を持つ青年と
小さな少女の友情物語

もうね、もうね、2人の交流が
本当にほっこりするの、、😢

純粋すぎる2人に涙なしで
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.7

女も落とす宣伝マンのスチュが、
電話ボックスにかかってきた電話に出て
電話を切ったら殺すと脅され
次々と指示に従わなければいけない
ほぼ公衆電話のみで構成される話。

低予算なのに脚本が良い◎

これ
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ボルサリーノ(1970年製作の映画)

3.5

お洒落なギャング

たまに流れるコミカルなピアノ

アランドロンとベルモンドのあの色気よ、、
たまらんのだけども、、

この2人って贅沢。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.9

「NERVE/ナーヴ」というゲームサイトにアクセスした人がそれぞれ「挑戦者」と「視聴者」のどちらかを選択し、「視聴者」は視聴料金を支払い、「挑戦者」は「視聴者」たちが出す指令に「やる」「やらない」を選>>続きを読む

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

3.7

最後の、みんなで海にドライブ
しにいくシーンが本当にすき。

50枚の便箋に自分の住所を書いて
さらに、切手まで貼って、
「これで僕に手紙を書いて」
って、言っちゃうネッドが最高に
センスに溢れてた◎
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます


蜷川実花ワールドを堪能

ボンベローーー!🥺❤️
カッコ良いカッコ良い!

「要らなくはない」

はぁぁぁぁ♡たまらん、、


撃ち殺され床に血を流し倒れるシーンを
薔薇の花で敷き詰める映像美を作り
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.4

本当はとっても優しいのに
素直になれないだけなんだ
不器用な、だけなんだよ。

じんわりと心を掴まれていく。

ソーニャが凄く素敵な女性だった

「君が好きなものを食べれるよーに」

って言って家でご
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.1

ちあき、、、すき、、♡

最後にあんなセリフ
残されたらたまらん

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

東京の街並みをこんなにも
美しく描き出せるのはもう
新海誠 しかいないと思う。

彼の水や雨はいつだって綺麗

私も今日からナギ先輩と
呼ばせてください🙇‍♀️🙇‍♀️

君の名は は愛より世界を選ぶ
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陽だまりハウスでマラソンを(2013年製作の映画)

3.9

パウロとマーゴの夫婦の愛が
とっても良かった。

ずっと寄り添っていたいと
想い合う2人が素敵でした

高齢者だから走れない。出来ない
ここが終着駅(施設)だよ。
死とは隣り合わせだよ。

と最初から
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.1

ぶっ通し鑑賞。

しんじ、僕はちゃんと立ってるから..

1発、2発、3発、6.7.8.9.10..
15.16.17.18..32.33..41.42.43..
56.57.58.59..61.62
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.4

しんじの心は荒野だった。

しんじ、けんじ、よしこ
それぞれが過去に背負った闇
相当深かった。

憎んで憎んで憎むしんじ
憎んでも憎みきれないけんじ

対照的な2人。

菅田将暉の演技の破壊力。
はん
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

公開初日。張り切って鑑賞

ウッディ。騙されないで!
って思った私はもう、
純粋な子ども心は無く
大人になってた事を確認させられて悲しかった。笑

まってまってまってまって!
ラスト号泣すぎて、やばか
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

やっっっっっぱり!!!!!
クマ嫌い😠😠😠😠😠😠

もともとクマのキャラクターって
あたし、好きじゃないのに、
これでまた、再確認させられた。笑

スペイン語版バズ。もう、大好き。
フラメンコ踊るバズ
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トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

4.3

2からは初鑑賞。

1を何十回も見てるのに2以降は
見てなかったんです(´・_・`)

やっぱりさ、やっぱりさ!
ウッディにはバズが必要なの!

ウッディの修復シーン好きだけど
その修復してるおじーち
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.7

友達に4を見に行こう♡
って誘われて4に備えて
復習、再鑑賞◎

1は何十回も見てるけど
やっぱり、最高に大好き

バズライトイヤー派です♡

ただでさえバズが好きなのに
吹き替え所ジョージとかもう
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es [エス](2001年製作の映画)

4.8

無作為に囚人役と看守役に分けて
被験者の行動と心理状態を観察する
実験の様子を描いた物語。

実際のスタンフォード監獄実験は
詳しくは知らないけど
改めて映像で見るとえげつないな。

一番やばかったの
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ジェラシー(2013年製作の映画)

2.8

むっっっっず!!!

女の心情むず!もはや
何したいかよくわからん

ほんで、最後の男のメンヘラ具合も無理
イケメンやから尚更にメンヘラ具合無理

クロッシング(2009年製作の映画)

3.5

うーん😕😕😕
でしたなあ。。。


タンゴの話が一番好き。

出世のために潜入捜査官になったものの
思いっきりギャング側に感情移入しちゃって
キャズを助けようとするタンゴの葛藤が
とても良かった◎

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

3.7

おじさんのゆるーい空気感
本当に好き。それをまた、
ゆるーい感じで松田龍平が
してるのが、本当にたまらん

おじさんが時々、発っする
「わぁお」が よ い ◎

ゆきおとおじさんのコンビが安定。

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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.8

吃音症の志乃ちゃん
音痴な加代ちゃん
空気が読めない菊池くん

3人が持ち合わせてるいろんな
心の感情や心情や葛藤。

10代ってこれがすべてなんだよなあ

一歩踏み出す

“普通の高校生活を送りたい
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.7

やっぱりウェスアンダーソンの
この独特の世界観はやみつきになる

ドタバタな恋愛劇。
子供達可愛かったなあ〜♡

遊び心満載でワクワクする。
今回も存分に充分に楽しめた

海岸でテープレコーダーかけな
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