ちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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仮面ライダーW(ダブル)RETURNS 仮面ライダーアクセル(2011年製作の映画)

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照井のアクションが格好いい。なだぎも良い。今回はメインではないけど翔太郎とフィリップは一緒にいるだけで素晴らしいと思えてしまうし、それほど本編が良かったんだなと実感する。個人的にはサコミズ隊長がいて嬉>>続きを読む

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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パプキンくらいの思考と行動力で生きていきたいと思った

楽園(2019年製作の映画)

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いつだか見た「ポツンと一軒家」という番組に出てきた消滅集落を思い出した。善次郎への村八分や少女失踪事件の犯人探しなど変化や面倒事を嫌う村社会。それに愛想を尽かした若者は村を出ていく。 この村もいつか人>>続きを読む

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

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何気なく見たけどかなり面白かった。イカれていて良い。工場爆破シーンのコミカルな感じが好き。唐突に始まったカーチェイスが本気で驚いた。菅原文太はほんとに人間なのかよ。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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ヒロインの逃走力、他四人のあっけなさ、あたおか家族

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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才能を目の当たりにした才能を持たない人を描くものは好きだ。松坂桃李のインタビューはそんな「持たざる」人の切なさ出ていてが良かった。ピアノ演奏は迫力があって、実際に会場で鑑賞をしている感覚だった、鑑賞し>>続きを読む

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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主人公は自らの娯楽のため暴力を繰り返す。大人たちは政権争いのために主人公を無理やり更正させる。「自ら選択しなければ人間ではない」という理想がある一方で、私欲のために他人を利用し、また利用されることから>>続きを読む

ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

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結末がわかっていても感動してしまうのはやはり名作なんだなあと感じた。

地球投げエグすぎ。ニャース可愛い。ギャロップの炎やけにリアル。
タケシは喋る度に笑いそうになる。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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「お前みたいな主人公が出てくる映画がある」と勧められ観賞。星野源の役の前半の童貞感、後半の気持ち悪さ、まるで自分を見ているようで「うわあああああ!!」となった。ラストも「なんでこうなるかな」ってところ>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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ScreenXで観賞
実は初めてゴジラ見た
普通の映画ならばラスボス級であろう迫力が終始続いて飽きるどころかかなり癖になった
こんなヒーローもいるんだな

ミックス。(2017年製作の映画)

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テンポが良くて、笑えるシーンが沢山あって観ていて楽しい
フォームはご愛嬌

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

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結局、感情に素直な人ってのは魅力的なんだね
ユリの自由さやみるめの情けなさを描くなかで、えんちゃんがとても映えるし好きになっていく映画だった。主人公はえんちゃん。
タイトルの意味は読み取れなかった
>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

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別にしんちゃんでやらなくてもいい内容などと言われるけど、しんちゃんだったから良かったんだと思う

ONE PIECE FILM STRONG WORLD/ワンピース フィルム ストロングワールド(2009年製作の映画)

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0巻を貰いにいった
劇場でカレーパンを食ってたら近くに座っていたカップルに「誰かカレーパン食ってるよ…」って言われた

ゲド戦記(2006年製作の映画)

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厨二心くすぐられます
ハイタカのスプーンの持ち方でスープを飲む真似をしたくなります

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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面白いというか楽しい映画だった
四畳半好き星野源好きの俺得な作品でした

平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

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ビルド最終回との繋がりだったり、とにかくビルドチームの活躍が見れたのが個人的に良かった
もちろんサプライズも最高だった
あとゲイツとツクヨミが良き