いなばさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

明日、君がいない(2006年製作の映画)

4.0

エレファントに似てるけどこっちのがメッセージが分かりやすくて印象に残ってる。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

4.9

教養が足りないのでわからない台詞もいっぱいあるけどウディアレンのひねくれてるかんじが好き。ダイアンキートンかわいい。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

少し昔の方がいい時代に思えるような気がするけど少し昔の人もそう思ってるんだよねっていう

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.0

実際にあった事件だというのに驚いた。もう見たくない。

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

4.0

トリアー作品はこれとダンサーインザダークしかみてないけどこっちは良かった。最後のお父さんとの会話が目から鱗という感じであった

オーケストラ!(2009年製作の映画)

4.6

ラストの演奏シーン何回見ても泣ける


2023/10/6
めちゃくちゃファンタジーなんだけど本当にラストが良すぎてぐずぐずに泣く
途中まではぐだぐだだけどラストで全て帳消しになる奇跡のような映画だと
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セブンス・コンチネント(1989年製作の映画)

4.7

自殺したくなったらこの映画見たら思いとどまりそう(こわいから)

ベニーズ・ビデオ(1992年製作の映画)

4.5

家族間のコミュニケーションが破綻していて主人公の男の子も自分の意見をまるで持っていなくて現代の若者という感じがした。92年制作の映画なのにすごい。ハネケの映画の中で今のところ一番後味わるい

20/2
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ファニーゲーム(1997年製作の映画)

4.1

怖すぎてパズドラしながらじゃないと見れなかった

ピアニスト(2001年製作の映画)

4.8

性癖とかって環境によって歪められたりしてしまうならすごく悲しいし人間の汚い部分を見たっていう人もいるけど誰でもこういう風になる可能性は持ってるんだろうなと思う。


2020/6/27
もう見るの3-
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白いリボン(2009年製作の映画)

4.4

20/6/14

ハネケの映画に出てくる子供たちは大人がちゃんとしないとこうなっちゃうよということを表していると思う
ハネケはドイツ語圏出身者として、映画がプロパガンダに使われた過去があるため自分の映
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