おみさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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恋愛小説家(1997年製作の映画)

4.0

オスカーを獲った主演2人もだけど。グレッグキニアもかなり良い味出してると思うんだよー!
そして全てはあの犬な!

ひっさびさに観たらほんと優しさに包まれる良い映画だなぁ。
人が人を本当に思いやるという
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オルフェ(1950年製作の映画)

3.2

TENETをみたら、ちらほらオマージュかな?と思い、観たくなり。アマプラにあったので観た。

70年も前の作品と思えない。
映像も凝っているし、音楽もそんなに古臭くない。

ラストはあれでいいのか、ち
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.0

娘と息子、クールすぎて笑う
天井ドアから身を乗り出してフロントガラス拭いて落ちそうになるとか、めっちゃ普通なんだがケラケラ笑える。

このくだらない話なんだが、ビジュアルがみんな完璧

後ろから追って
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.1

あれ?なんか可愛い!
なかなか、このドリトルも良かった。

期待以上でも以下でもないが。
動物の声、全員はわからなかったーー

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
退屈と言ってしまうのは危険だ。
だからと言うわけではないが、それこそがこの映画の面白さだとわかったので言おう。面白かった。

若いカップルが家を見に行ったら、その住宅地から出られなくなっ
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世界にひとつのロマンティック(2015年製作の映画)

3.0

信じないものは
すでに裁かれている

酷評しか聞いてなかったが、近くのTSUTAYAだとずーっと3本ともレンタルされてるので違うTSUTAYAから借りてきた😂
この監督のだから期待値がみんな上がったん
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AMY エイミー(2015年製作の映画)

4.5

1983年生まれの彼女は同い年。
だが、数々の名アーティストが亡くなった27歳で亡くなった。

全て出しきったのだと思いたい。だから短いアーティスト人生だったのだ、と。

彼女の周囲には天使も悪魔も居
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.3

友達が観ていたら、無性に再度見たくなり、久々に。
最高だ。
気分があがる。
後半クイーンラティファの歌にグッとくる。
ミシェルファイファーは嫌な役だけどやっぱり好きな女優さん。
安定のザックの歌。
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.6

マリアベロはこんな役うまいなー。

まさかの感動してしまった。
ホラーって世界共通で、だいたい切ない話なんだよね。
泣ける事多いよ。

しかも暗い=怖いというオーソドックスな怖さで、人間模様をみせてく
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スター・トレック2/カーンの逆襲(1982年製作の映画)

3.0

音楽が、ジェームズホナーにかわった。

今回衣装良かった。カーンが最初にしてる手袋良い

S.W.A.T. 闇の標的(2011年製作の映画)

2.1

ガブリエルマクトのイメージSUITSだけでは終わらせない週間第二弾
で!、まさかのSUITSシーズン6でルイスの恋人だった女優さんが、恋人役😂
先をこされてる😂
しかもイメージ脱したくて観たのにめっち
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ホワイトアウト(2009年製作の映画)

2.5

いつもドラマをみはじめると、俳優さんがその役のイメージだけにならないように違う映画も観るようにしていて、SUITSのガブリエルマクトが出ているこちらを。


誰を信用していいかわからない作品は、主人公
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ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡(2008年製作の映画)

3.0

なんにでも始まりがある。
先入観を持たない事があらたな道をつくる。

ヒート(1995年製作の映画)

5.0

久々に観たが
良いとしか言えない
とにかく良い
パチーノもデニーロも素敵すぎる。

ゴッドファーザーでは同じ作品に出ていても絡みがなかった2人がついに共演!!
でもなかなか面と向かわない!!
あのダイ
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フェリチタ!(2020年製作の映画)

3.8

冒頭のシーンをあれにして、ラストシーンをあれにするなんて、、、
イケてるーーーー!!

全体を通して小道具がうまく使われているのと、画面の中の色使いが素敵。
この家族独自の感覚をうまくいかして話が進む
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舞台恐怖症(1950年製作の映画)

3.8

ヒッチコックやっぱり面白い。
どんどんドツボにハマってゆくヒロイン、展開が多くて飽きないし、癖のあるキャラがたまーに出てきてスパイスに。
射的のお姉さんウザかったわー・笑

最後にどーんと、マジですか
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嗤う分身(2013年製作の映画)

4.0

見応えのある作品。原作はドストエフスキー。
何度見ても気づきがありそうな、癖が強い世界観にどハマりしました。
ミアの雰囲気もばっちりで、彼女はスローモーションでみても魅力的。
主役のジェシーが、、完璧
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

ちょっと違う方向に行きますが、1があるからこその2で、2もちゃんと面白い
映画愛に溢れているし、ちょっと途中泣いちゃったとか秘密。。

アイム・ソー・エキサイテッド!(2013年製作の映画)

-

こんなカオスな飛行機には乗りたくない😂
オネエ3人のCAも客も、濃すぎる!!

「この物語はファンタジーであり、現実と何の関係もありません」

このようなコメディをたまに観て頭をほぐしましょう。

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暗殺者(1995年製作の映画)

3.3

猫映画で調べたら。
たまたまリーサルウェポンの監督。

まず、スターローン背中デカいな!!
バンデラスと2人、、濃いなぁ〜😂

親指の関節外して手錠はずしてたから、、拳の小さい人用の手錠もあるのかな?
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ベティ・サイズモア(2000年製作の映画)

3.5

外国人が命拾いしたい時に「俺には子供と犬が、、、」って言うの定番なの?

こちらは自粛してなくて、動画サイトでランダムに見てなければ辿り着かなかったかもしれない良作だった。

ドラマに出てくる医師を本
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.5

めっちゃ好き!朝から観てテンションあがるやつ。
映画的で好きだったんだけど、こないだの暴動とかみてたら、映画じゃないかも、、って。。。

でもキレキレのアクションが👍

泳ぐひと(1968年製作の映画)

-

久しぶりに、ぽっかーんなって、わけわからなくて、町山さんにヘルプ求めたやつ😂

でもね、なぜかね、面白いの😂

再会の街で(2007年製作の映画)

3.7

これを演るためにアダムサンドラーはコメディに出ていたのか?!というくらいの今までの彼の作品を観てるとミスリードされて、悲しみの波が他の役者がやるより大きく高くやってくる。

9.11


「彼は何も聞
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心と体と(2017年製作の映画)

4.0

この設定今までなかった新たな種類のロマンチック。
超現実と幻想的がゆらゆらと。
目眩がする作品。

そろそろ目眩になれてきたところであの真っ赤なシーンは(牛じゃない方)かなりこたえた。
私どーもあれ系
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.5

まだ6万クリップだなんて、、、もっと広める活動するべきかしら??

はい!みんなちょっと1回落ち着こう!あ、ポールダノはちょっとは話そ?!
って思うけど、暫くすると
はい!みんなもう勝手にして!!
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ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー(2015年製作の映画)

3.4

徹底して調べまくるのが好きで楽しいリリアンの気持ちわかる!

人生における望みは?
・夫に元気になってほしい
・子供たちに健康であってほしい
・伝線しないパンストが買えるくらいの収入が欲しい


素敵
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恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.3

「奮闘する」
この姿がこれほど似合って、可愛い女優さんは他に居るでしょうか!!
レイチェルマクアダムス!あなた優勝です!!

そうです!朝の番組の話なので、主人公が歩くのが朝焼けの中。
私はウィーピー
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抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.5

主演の2人が美しいからこそ生々しくなく観られる。
なんて綺麗なロマコメだ。

本気で好きはいつも辛い。

アシュトンカッチャーもちょっとズレてる役似合うよなーー。

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

3.7

その昔洋画にハマり始めた頃に観て、主演2人が大好きになった作品。人間の魅力が役以上に出てる!!!!

ラブコメは世の中で軽視されているけど、
それは危険。たしかになんじゃこりゃ?!ってのもたまにあるけ
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.9

好きなんです。
群像劇が。

これ何回も観ていて何度目か忘れたけど、最初の自粛期間中にまたみてしまった。

なんと言っても、いつもは強がりなミシェルファイファーがなんて弱気な役!可愛いのです!(強くて
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ラブ・アペタイザー(2007年製作の映画)

3.7

話は思いも寄らない所へあちこち分岐していくけれど、全ては優しくモーガンフリーマンが見守っているのだ。

とはいえ、人生って本当はそんなもので、意外とびっくりする事や、劇的な事は訪れる。
コーヒーショッ
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ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

3.5

初監督作とは思えない。
この後にザ・タウンを撮り、アルゴでアカデミー賞作品賞も獲る。
配役が完璧!!と全てネタバレしてから思う。なので2回観ると良いやつ。今回2回目観てみてそう強く思った。

だけどネ
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.0

もしも、何度も戻るとしても、平穏な1日が良い。

最初はヘナチョコなトムクルーズに違和感。何度も戻って鍛えられてからの動きがさすがトムクルーズ!

もし自分なら何と言われたら信じるだろうか?自分のどこ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.3

想像以上に素晴らしく、ラストシーンの切れ味なんて、ホラー作品にしたらピカイチ!
実の妻を妻役にしているの正解!日頃からまさに想い合う感じが静かな画面から伝わってくる。
90分ずっと話さなかったらどうし
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