右肩下がりのちょくじんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

右肩下がりのちょくじん

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ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

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内容的に気持ちの良いものではないけど、こうはなりたくないという反面教師だらけでした。

とはいえロバート・デ・ニーロとレオナルド・ディカプリオ好きには堪らない作品。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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怪獣を倒す部分に焦点を当てる作品がほとんどの中、事後処理に焦点を当てる設定は面白いと思った。
ただ、脚本が粗すぎてエンドロール流れた瞬間、2時間返せってなりました。
入れる意味ある?っていう描写が多す
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

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探偵(ダニエルクレイグ)の渋ボイスが最高

「年齢はあらゆる感情を深める」
これこそ歳を取る楽しみだと思う

ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

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旅先で体調崩して弱って食べ物も買いに行けないとき、この映画の即席点滴水を思い出して作って飲んだら回復した、命の恩人的映画。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

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司法だけの問題ではなく、人の感情、先入観がどれほど厚い壁を作り不当な扱いを生んでいるのか。見ていて居た堪れない気持ちになる。
だからといって理想を掲げるだけじゃ現実を突きつけられた時に折れるだけ。何事
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

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ギムリの低身長がイジられて完全にお茶目キャラになってるもっと見せ場作って

ペーパーマン PaperMan(2009年製作の映画)

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全く期待していなかった、むしろ駄作を期待して観たのに、孤独が中心テーマのヒューマンドラマだった。
心情表現が難しくて理解しきれなかったけど、深いメッセージが隠れてそうで、また見返したい。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

青春時代にやり込んだゲームのハリウッド化。
世界観だけでも楽しめたが、
基本的にハンターと言葉が通じないので、大した攻略性は無く、、、
レウス戦は言葉が通じたけど単純な戦略で消化不良。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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1みたいなストーリー展開性は無かったけど、次に進むために必要なシーンは抑えつつ、大スケールの“戦”を感じた。

キングダム(2019年製作の映画)

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何度見ても、やる気と勇気をもらえる。
信の反発精神、政のリーダーシップ、テンの戦略と、学ぶことも多い。