チョロさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

チョロ

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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.8

再生という意味では何はともあれ。2人とも本来悪い人では決してないし。
自分の経験や理解が足りない部分があって、共感が難しかったのはある。
最後のダンスはなんか恥ずかしくて指の間から片目で観た。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.1

インドは歌って踊ると聞いてたけど、思ってたよりストーリー重視かつ楽しい作品だった。
社会問題に切り込みつつハッピーもあって。
学生の間に観ときたかった!All is well.

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.4

車から次々武器出てくるとこテンション上がった。レーザーガンみたいなのって憧れ。
ポーニィ可愛いのにできるやつ。いいね。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.0

かわいい作品。なんでもないやり取り好きだから楽しかった。
全部知ってるつもりで何も知らない香住に、心当たりがありました。清原果耶応援してます。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.1

大人になると"諦め"とか"我慢"って絶対必要で。だから子供のままでいたいし、大人になりたくないなんて思うこともある。
でもこの映画観たら、大人めちゃくちゃかっこいいなって思えるはず。何かを捨てて何かを
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レナードの朝(1990年製作の映画)

3.8

実話かぁ。つらい。
与えてまた奪うことになった。それが正解かどうかは分からないけど、それは間違いなく幸せで必要な時間だったと思います。

セブン(1995年製作の映画)

3.8

救いようのない。犯人の思想を理解しきれないぶん余計に腹立つ。
久しぶりに不吉で嫌な雨を観た。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.0

楽しんで、困ってる人を助けて、過去を引きずらず、前を向いて一緒に生きる。
犬生だけじゃなくて人生も同じね。

わんこ飼ってなくても泣くのに、飼ったことある人が観たらどうなってしまうのか。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

人生において、映画を観ることは大切だって感じることのできる作品。生き方のヒントだらけ。まずはハンカチが持てるようになる。

ロバートデニーロとアンハサウェイの日本語はなんか嬉しかった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.7

推しは"Make 'em Laugh"
見入ってしまった。
楽しかったな。自分がミュージカル好きっていうことに気づけました。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

アンハサウェイが美しいのはもちろん、リアーナがドレス着た時のオーラがすごかった。
みんな「かっこいい」が様になりすぎ。憧れる。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.1

辛くてしんどかった。ハンデがあるからこそ真っ直ぐで。
主人公の人柄もあって、周りの人達に恵まれたのがせめてもの救い。
イェスンが本当に可愛くて本当にいい子。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.1

沢山テーマを感じた。罪、葛藤、生と死。これは宗教的な違いもありそう。キリスト教について学べば、もっと大きなひとつのテーマが見えてくるかもしれない。

愛が利用されて人が殺される。生まれたことを謝ります
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

爽快。めちゃめちゃかっこいい。派手にクール。
ラストは賛否ありそうだけど、個人的には全然好き。モーガンフリーマン。
チップパスのとこよかった。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.8

派手でキラッキラのショーパフォーマンスがかっこいい。
FBIとのカーチェイスのところで、ん?となったけどなるほど。やられました。

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.8

短いからこそのロマンかつ切ない恋。
これがオードリーヘプバーンか。すべての瞬間でキュートだった。

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

難しい。おもしろい。
観る側のコンディションによって、おもしろさが変わりそう。この世界に入り込めたなら間違いなし。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.7

本当に大切だったからこそ、トトを旅立たせたアルフレード。何も言われずとも、理解した家族。
ラストシーン含めてトトが心から愛されてた。

エスター(2009年製作の映画)

3.6

エスターに怖さよりも怒りを感じた自分は幼稚かも。でもそれくらい前のめりで観られた。
思わずイザベル・ファーマンを検索。笑顔でいてくれて安心した。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃかっこいい。デューイに正しいところなんて何一つないのに。これがロックってやつか。
パフォーマンスかっこよすぎて痺れた。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

衝撃。創作だとしても凄惨すぎるのに。
ちょっと何も言えません。ホテルが営業再開できててよかった。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.1

スポーツはすべてを超える。老若男女、貧富、差別。ご時世もあいまって理解し難い人も多いと思うけど。
マンデラ大統領は誰よりも強くて大きいな。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

タイムトラベルに大きな労力やデメリット、制限がないのが珍しい。なんでもできるけど、能力を使う人物の人間性で制御してる。
人生はやり直せないからこそってのは伝わった。でも能力はほしい。一応。メアリーきれ
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.5

プロフェッショナルの話はおもしろい。
音楽がもたらす効果。時代に合わせた変化や進歩。知ってるつもりで意識してない世界。
映画が観たい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

音楽に合わせて刻むリズムが心地よかった。
思ってたよりゴタゴタして驚いたけど、確かな爽快感。ベイビーとデボラはちゃんとキュート。
コーヒー買いに行くシーンみたいに、音楽聴きながら外歩きたくなる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

差別は完全になくすことが不可能だと言われてる大問題。大切なのは相手をよく知ることだと改めて感じた。
ケンタッキーのシーン大好き。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

街並みも音楽も、最初から最後まで本当に美しかった。パリのオーラがすごい。見惚れた。
1920年代への憧れと一緒かもしれないけど。やっぱり現在じゃないものって憧れる。
そして芸術家はあんまり分からず。知
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.2

ロッキーは妹いたし、アレックスはロッキーのためにやったし、おじいは娘失ってた。
でも全員善人では決してなくて。感情移入がすごい難しかった。

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.5

悪者。海賊船。お宝。秘密の大冒険。
子供が憧れる要素だらけ。そりゃ楽しい。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.7

かっこよすぎた。
音楽と青春。兄弟愛。かっこよさが溢れてる。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.7

たまたまタイムスリップものを観る機会が多い。それでも家族が絡むと泣けてしまう。分娩室へ見送るシーンよかった。
柴咲コウ美しすぎる。劇団ひとり満載でした。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.0

シリーズで1番好き。JとKの過去。
グリフィンもボリスもいいキャラだった。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.7

気楽に見れてすごい楽しい。宇宙人ひとりひとりのキャラも立ってる。パグとロッカーとマイケル。
Lが出てくると思ってたからちょい残念。

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.8

今までの登場人物がちゃんと出てくる感じ、ユーモアもあって楽しかった。
みんなが時折見せるキュートさもいい。

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.7

ジュリアロバーツ作戦はじめ、コメディ強めで楽しかった。
戦う前から勝ってるとかクールすぎてずるい。