子供の頃CMでやっていて、どうしても観たくなって母親にせがんで観に行った思い出の一作。なぜそんなに観たかったか全く思い出せないけど、それなりに楽しめた記憶。そういえばウエンツが声優やってたなぁ。
今観>>続きを読む
観念的なセリフが当時よく分からなかった。しかしながら独特の世界観は引き込まれるものがある。
昔授業で観させられた。なんだこのクソ映画....
藤平....コノウラミハラサデオクベキカ....
この設定で脚本変えて撮り直してほしい。夢のある力だけど結局人間は悪用するよね。
ジャンプするってまさかトブことのメタファーだったりして。つまり脚本家はジャブ中でラリラリになりながらこの脚本を書いたから>>続きを読む
北野武初監督作、バイオレンスの匂いがフィルムに充満してる。
当時の武本人の殺気だった感じがそのまま役として出てくるのが物凄くスリリングな感覚。
無声映画ばりにセリフがなく、無駄を省いたつくりなのに、余計なシーンを最後にわざわざつけちゃったのが残念。そもそも聾唖者の設定なのに、お互い手話一つ使えないのはいくらなんでも不自然では?手話なしでジェス>>続きを読む
武映画では断トツ好きかなぁ。カッコいい男の生きざまを描いた映画。
武と組織の部下達の関係は"たけし"とたけし軍団を見てるようだった。
武自身の死生観が濃厚にみてとれる。
「俺たち終わっちまったのかなぁ?」「バカヤロウまだ始まっちゃいねぇよ」
ちょっと臭いセリフだけど非常に印象的でもある。こういう痛さこそ青春の真髄のような気もする。ラストは突き放してる様にも見えるし、た>>続きを読む
この映画を観た後、大抵の人間は口調が荒くなるか、たけし語をつかってしまうはず
「ガタガタ言ってんじゃねぇぞバカヤロー!」「ぶち殺すぞコノヤロー!」
ストーリーに関しては話の流れは容易に想像出来るというか、そうなることは誰もが分かってるので、結末を楽しむ映画ではそもそもなく、そうなる過程を楽しむ映画だと思います。
実録映画とかにオチを知ってるから楽>>続きを読む
立ち上がれ負け犬達!
ほんとに余談だが、生卵に含まれるアビシンという成分は摂りすぎるとハゲにつながるらしいので、ロッキーはあんな生活続けていたらいずれハゲるぞ!
(※ロッキーを冒涜する意図はありませ>>続きを読む
言っちゃダメだ....言っちゃダメだ、あの言葉だけは絶対に、絶対に言っちゃダメだ!
「ゲロ戦記....」
言っちまった....
当時主題歌を小中学生が「心オナニーに例えよう〜♪」と替え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もうでんでんこわいよ~
人肉サイコロステーキには正直笑いましたよ。
出てくる女全員エロい。
野性的嗅覚で強い男を嗅ぎ分け隷従する黒沢あすかのメス性の高さ。犬か笑
暴力それは僕たちの本性。
愛、家族、人>>続きを読む
オチとか含め全体的にはまぁ....みたいな感じではあるけど、ワンアイディアでここまで広げられるのは凄い
分からない=SF的だなぁ。
正直ゾンビ映画って大抵パターンが決まってるし、結局絶滅するんでしょ?ってかんじで退屈に感じることが多いけど、この映画は一切そういうことなかったです。
とにかくキラキラしてて少女漫画の世界みたい。私のようなゴキブリ人間には毒だったかなぁ....正直話は退屈ですが絵は綺麗です( ̄ー ̄ゞ
最初はこの作品、世界に対する肯定感が強すぎるなぁと思ったけど、ひ>>続きを読む
あぁ、アンドリュー....お前ってやつは、なんてエモいのだろか。最高。彼に異常に感情移入したので高評価当然。とにかくアンドリューが魅力的すぎる。よって彼の顛末には泣いたし、正直少し怒りすら覚えてしまっ>>続きを読む
ひょっとしたら細田作品最高傑作!細田守を語る上でこれを観てないやつはモグリだぜ!