全体的にゆるくてのんびりした空気の流れる映画。お人好しだけど堅物なきこりのおじさん(役所広司)と、おどおどして周りに流され易い映画監督(小栗旬)がゾンビ映画の撮影を通して出会う。そんな二人が徐々に心を>>続きを読む
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※以下↓映画の感想ではありません
この映画が上映された時の熱気というか異常な盛り上がりを覚えていて、子供だった僕は15歳以上しか観れないという制約がなんだかとってもいかがわしい映画>>続きを読む
ジャングル大帝を後に知って本作との酷似っぷりに愕然とした記憶があったけど、むしろこっちがパ○ったのね。まぁ手塚御大もデ○ズニー結構パ○ってたし、おあいこかな。
いゃあ、たぁ～のしぃ～～！！これでもかという残酷描写。
あえてアメリカ的なバカっぽさを全面に出したシニカルな構造もいいです。
バーホーベンらしいなぁ("⌒∇⌒")
ナチスのプロパンガンダである『意思の>>続きを読む
タイトルは本当に正気の人間が付けたんですか？酔っぱらいながらノリで付けたんじゃないの？
そもそもこの３人はそんなに美人ですか？。いや、キャメロン・ディアスはメリーに首ったけの頃は好きですけど。エンジェルはエンジェルでも、エンジェルウォーズの方がかわいいなぁ。
高校時代のまだ何者でもないモラトリアムな時期を上手に切り取った作品。
独特なゆったりとした空気が終始流れてて「桐島～」とはまた違った学校のリアリティを感じた。
四人のヒロインの中で誰か選ぶとしたら普>>続きを読む
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自分はこう思ってたのに実は相手はそんな風に思ってたの？的なことってまぁあるけど、彼らはあまりにも痛々しくて情けない。そして怖い。一方通行な愛にいろんな意味で肝を冷やされた。
例えそれが本人にとってはた>>続きを読む
一言でこの映画を形容出来る言葉があるとしたら、それは日本版マッドマックス！近未来の架空の都市を舞台に暴走族同士の抗争や日常の風景を描いた怪作。これを22歳時に作った石井聰亙、何者！？
「上等じゃねぇ>>続きを読む
戦争映画としてみたらこの点数だけど、アクション映画としては４点は叩き出してた！
俺以外とシュワちゃん好きじゃないのかなぁ、、まぁ笑っちゃう台詞が多くて好きですけどw
今になってようやく主人公の気持ちが理解できる様になってきた。
30年前の作品だけど謎理論のタイムスリップ方法が画期的に思えた。
後半は面白いけど中盤までダルい。あとこれは言いっこなしだとは思いつつ、CGに慣れ親しんだ世代としては映像のクオリティに若干の不満あり。
ただ、この時代にここまで表現した努力と才能は尊敬せざるを得ない>>続きを読む
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監督失格かぁ、、人間失格だと思うなぁ。あんなことがあってもカメラを回し続けるなんて業が深い。「あの映像」が写っていたのは偶然だとは思わない。そして最後、何やら感動的に締めようとしていたのも気持ち悪かっ>>続きを読む
かなり硬質なＳＦでありエンターテイメント性との両立もしている。素晴らしい！現行最高水準のＳＦ映画。
とにかくダンカン・ジョーンズと言うＳＦ作家の今後の作品に期待の膨らむ傑作だった。
「ダンカンこの野>>続きを読む
カルト中のカルト。ここまで人を惹き付けるのは何かあると思うけど分からん。名状しがたい魅力があるのは間違いない。皆でコスプレしながら観たい。
《はちみつジャンキープー太郎、禁断症状に喘ぐ》僕が邦題をつけるならこれですね。
相変わらずプー太郎のジャンキーぶりは最高でした！幻覚みちゃってるし(笑)
初期ディズニーのクレイジー感を彷彿とさせてて好>>続きを読む
棺桶に閉じ込められ、土の中に生き埋めにされた男の究極の閉鎖空間でのサバイバルサスペンス。
回想で逃げることもせず真っ正面から棺桶内部だけで約90分間を持たせる脚本に脱帽。....と言ったのはいいのだが>>続きを読む
映画と言われたら、そうじゃないかもしれない。しかし、実在の人物達の生活を盗撮したかの様なリアリティ。DQN版テラスハウス。生々しい会話劇が面白い。
あと、各役者の皆さんの演技力は目を見張るものがあっ>>続きを読む
冒頭の男をベッドでアイスピックでざっくざくメッタ刺しにするシーンと、シャロンストーンが足を組み替えるシーンが強烈に記憶に焼き付いてる。あんな美人になら殺されたいなぁ。
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凄い良い映画だと思います。ただ自分には合わなかった。
以下否定的な文章です。不快にさせる事は本望ではないので、好きな方は読まない事を推奨します。↓
良い映画だ>>続きを読む
