渡邉龍馬さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

半地下で暮らす貧困層の家族が裕福な家庭をゆっくり乗っ取っていく作品、パラサイト
まさか本当に一つの家族を乗っ取っていくような寄生虫になる作品だとは思いもしなかった。

韓国の半地下に住む人々の社会問題
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Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011年製作の映画)

3.6

全てを理解は出来ないけど
この全ての動きに意味があるし、そのメッセージ性を感覚で感じさせる、これがピナの残したかった思いなのだと思う。

ドキュメンタリーとしての客観的な撮影方法ではなく監督独自の主観
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極北の怪異/極北のナヌーク(1922年製作の映画)

3.3

ドキュメンタリーの元祖。
視聴する前に初のドキュメンタリー作品と知り、現在の人が楽しめるかというのが自分の中での壁ではあったのですが、現代のドキュメンタリーの形との変化は余りなく、むしろ作品に引き込ま
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

どのシーンを切り取っても感情や行動に二面性を表現している彼の演技力と脚本には度肝を抜かれました。
照明の使い方がとても綺麗だった。

この作品を吹き替えから見てしまった事を後悔している。
字幕で見直し
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.6

コロナで落ち込んでる今だからこそ、感じたものがあった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.1

親子が群馬と埼玉の話で喧嘩するシーンが好きだった。
一回でお腹いっぱい、次は見ないかな

ペット2(2019年製作の映画)

4.1

わかりやすいストーリーも良いし、キャラクターの個性もしっかりしてた
平行で描いてた話が後半で繋がるのが尚良かった。
見やすくて明るくなれる作品でした

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.8

最後まで期待してただけに、少し残念
幻想的な景色をずっとみてる感じがした

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

闇落ちのパターン大好きだけどあくまでも次作のための繋ぎって感じだった。
早く展開してく映画が好きだから少し残念。
VFXなどは相変わらずカッコ良かった

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.0

今作はメンインブラックの世界観を楽しむ作品だったけど、やはり前作の方が好き。
Mのキャラ設定がイマイチかも

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

3.5

サマーウォーズの原作だったとは…
凄く世界観が似てて内容も見易くてサマーウォーズを短編にした感じ。

この映画も大好きだ

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.9

ラストは中々勢いのあるVFXの映像美
最後まで見たのに何故か最後まで理解出来なかったのは自分の脳が10%までしか使えていないからなのかもしれない。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.2

忙しい映画!観てる人が飽きないような工夫と監督のセンスを感じる
すごい好きな作品。

恋する惑星(1994年製作の映画)

4.3

2部構成の話でいつのまにか話が変わっていた気がした。
最初は理解ができない作品だと思っていたが、作品の名前を見ると今でも映像が蘇るような頭から離れない作品

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.4

クリスプラットの演技がすごい好き!
カッコ良すぎて惚れた

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.6

謎の設定、荒いVFXの映像だけど
話の内容はすごく分かりやすかった。
アニメみたいな展開がすごく好き笑