clerks00さんの映画レビュー・感想・評価

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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

IMAX先行上映にて。
①公開時も初日に大興奮でIMAX鑑賞。
先日の①IMAX再上映でも復習済み。

圧倒的映像美とか音が凄いとかドゥニ・ビルヌーブ監督作品なら当たり前、何より没入感が兎に角凄い。映
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

4.5

新宿バルト9で試写会

ケイレブ目当てで行きましたが犬が!お犬様が!彼のベイベーたちが1匹残らず可愛い!素晴らしい!演技派!🐕🐩
結果、リュック・ベッソン監督作というよりもケイレブとお犬様に夢中で見て
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デジャヴ(2006年製作の映画)

4.2

トニー・スコット監督、ジェリー・ブラッカイマー製作。久々に午後ローで見たけどやっぱりかなり面白い!

現代劇ながら近未来的SF味が良い塩梅。もしかしたら既にこの技術あるのかも…と思えるフィクション加減
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ピザ!(2014年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

以前から見たかった本作やっと見られた🙌

良い話っぽい作りに何だかモヤモヤする〜〜結局ズルい大人の思う壺では?何かもっと違うエンディングは無かったのか…結局ピザ食べられない、または大人の接待は受けない
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シミュラント 反乱者たち(2023年製作の映画)

2.3

サム・ワーシントン、シム・リュウ共演ブレードランナー劣化版
人間そっくりのアンドロイド「シュミラント」を巡りシュミラントの逃走と捜査官の攻防、AIと人間の葛藤を描いてて、途中迄なんかいろいろ惜しいなぁ
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アリバイ・ドット・コム 2 ウェディング・ミッション(2023年製作の映画)

3.2

1見てないけどフィリップ・ラショーは大丈夫だろうと2見に行った結果大丈夫だったw ドタバタ下ネタラブコメ面白いのだけど最後なんかいい話にまとめられてて予想外にほっこりしちゃったww

未体験ゾーンの映
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VESPER/ヴェスパー(2022年製作の映画)

4.2

近未来が無機質なハイテク機器ばかりじゃなくてちゃんと汚いダークファンタジー。シダや菌類が覆い尽くすデストピアに、地球の衰退と共に変異したであろう正体不明な植物や生物がちょっと気持ち悪くて。主役ヴェスパ>>続きを読む

ニューヨーク・オールド・アパートメント(2020年製作の映画)

3.5

マンハッタンの住民と不法滞在者のほっこりストーリーだと勝手に想像してたらもっと全然ハードにヘビー。でもポールとテイト兄弟の青春パートはどこか「天国の口、終わりの楽園。」味もあり刹那的だけど一筋の光もあ>>続きを読む

白日青春 生きてこそ(2022年製作の映画)

4.1

香港のタクシードライバー パクヤッが良かれと思ってする事がことごとく裏目に出て切ない…“いい人”過ぎないキャラが物凄くリアルで。実子との関係も息子の葛藤も切ない…

クライムサスペンス味もある難民パー
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エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.1

大好物のエクスペンタブルズシリーズ!もちろん劇場でも見てるけど、家でも何かっちゃーしつこく配信ヘビロテ。特に②のオープニングがお気に入り♪

で、今回。ミーガンフォックス要らない、銀髪のお姉ちゃんも。
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昔々、ムンバイで(2010年製作の映画)

3.2

ムンバイギャング、スルタン・ミルザの半生と、若頭ショアイブ・カーンが頭角を表す下克上物語。彼を追う警察官アグネル・ウィルソン(ランディープ・フーダ)の語りでノワール調に始まる。

街の人々に愛され尊敬
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シャクラ(2023年製作の映画)

2.6

……思ってた以上のトンでもファンタジーウエスタンww 😱

え?は?ソコそーなります???って展開ばかりでずっと笑ってた…コメディかな?🤣

印度映画の誇張やご都合主義なんてまだまだ可愛いもんでしたわ
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ジガルタンダ(2014年製作の映画)

4.2

先日見た「ピザ 死霊館へのデリバリー」に続き長編2作めのカールティク・スッパラージ監督。映画オタク全開のギャング映画制作トンでもコメディ!

二転三転するジェットコースター展開なのだけど、無茶振りも不
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ヴィクラムとヴェーダ ヒンディー語版(2022年製作の映画)

4.7

IDA(インド大映画祭)2023のプレミア上映と銘打って、文字通りプレミアムチケットだった本作。今日本で見られるリティク映画最新作なのでどうしても見たかった!チケット争奪戦を制し無事ありつけました。同>>続きを読む

フィアレスマン(2014年製作の映画)

4.3

スーリヤ主演作のマフィアもの。これは良いですね〜テンポも展開も良くて2時間半があッちゅー間!しかもヴィトユト・ジャムワールが兄弟分。

ギャングスター スーリヤが格好良いのはもちろんの事、2人揃った場
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Etharkkum Thunindhavan(原題)(2022年製作の映画)

3.6

Netflix英語字幕。
スーリヤ主演作では「シャイビーム」と「ただ空高く舞え」2本鑑賞済み。本作3本め。

ルンギたくし上げて陽気に歌い踊りまくるスーリヤに暫し唖然…(前2作では無かったキャラ)いや
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Godfather(原題)(2022年製作の映画)

2.8

チランジーヴィ主演、息子チャランのコニデラ・プロダクション・カンパニー製作。メガパワースターによるメガスターの為の映画。

政治的指導者の婚外子として生まれ育ち、その父の片腕として政党の仕事を任されて
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最後の願い(2021年製作の映画)

3.3

ジョン・エイブラハム繋がりでNetflix鑑賞。

お婆ちゃんは若い頃パキスタンで今は亡き夫と過ごしたらしい。死ぬ前に一度、昔の家が見たい!というお婆ちゃんの願いを叶えようと孫が奮闘するお家騒動ムービ
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孤独の夜(2020年製作の映画)

3.1

「バシュランギおじさん」の記者ナワーズディーン・ジッディキーが中年独身刑事役。何かといえば結婚の世話をしたがる母親と同居中で毎日ウンザリしている。

ある金持ちの豪邸で家長の殺人があり、その一家と使用
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燃えよスーリヤ!!(2018年製作の映画)

3.3

少しは積んでる新規DVD消化しようと選んだら…これ以前見たことあるー!😭
印度映画と意識せずアクションものとしてレンタルした覚え。新たな気持ちで見直しました。

痛みを感じない男スーリヤ。一見羨まし!
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アクション!!(2019年製作の映画)

2.3

本編始まる前に「この映画について説明しますね♪」と笑顔のヴィジャイ・セードパティ登場して「へっ?!😳」となりコチラがあわあわしてる隙に本編だいぶ進んでたww

アクション!!てタイトルのアクション映画
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インド・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

3.1

ほんの出来心でインド・オブ・ザ・デッド。

女追っかけて酒と草でラリって自堕落な生活の男3人(内1人は真面目)がゴア旅行に行き(真面目君の出張に着いてく無職2人w)、忍び込んだレイヴパーティーから一夜
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Tughlaq Durbar(原題)(2021年製作の映画)

3.5

幼い頃から地元の政治家をヒーローと崇めるシンガム(ヴィジャイ・セードパティ)が、自ら市議会議員として立候補するチャンスに恵まれるが、ひょんな事からもう一つの自我が生まれ善と悪の合間で葛藤するポリティカ>>続きを読む

盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

4.1

円盤商品が長らく欠品状態で見られず、今回spaceboxが再発してくれてやっと見られた🙌

盲目のピアニストが殺人事件の目撃者になってしまう?!という突っ込みどこ満載なあらすじなのに、予想を上回りいろ
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このようにヴァイクンタプラムに(2020年製作の映画)

3.9

プシュパ以来すっかりアッル・アルジュン推しですので英語字幕で見ちゃう。

成功した元同級生の実業家に仕える父親は、ふとしたきっかけで同日に生まれた自分と実業家の息子をすり替える。自分の息子には辛くあた
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プシュパ 覚醒(2021年製作の映画)

4.5

三味線の原料となる紅木の密輸で成り上がる私生児プシュパの半生(Part 1)。
「ランガスタラム」のスクマール監督作。後半でまたきっと辛く震え上がる展開になるのかな😭…Part 2早よ見たい!

兎に
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Beast(原題)(2022年製作の映画)

4.4

007からダイハード展開でミニミニ大作戦をへて光GENJIになりトップガンで着地!いろいろてんこ盛りで楽しかったw

どんな危機に陥っても無表情で冷酷非道に殺りまくるVijay、アクションもふんだんに
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To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

3.7

キネマイクスピアリにて見逃し案件。

アンドレア・ライズボローが本物のクズにしか見えなくて唸る(ホントこの人はどの役でも“そういう人”にしか見えなくて毎回唸る)

友達離れていったり噂や揶揄されて当然
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.2

まさかのミュージカル仕様と予想以上のハリポタ臭で兎に角画面がずっとピンクで可愛い。物凄くチョコレート食べたくなる(2本めの時にココア買ったw)ので、ここはもっとコンセッションにチョコレート置くとか推し>>続きを読む

お気楽探偵アトレヤ(2019年製作の映画)

3.8

タイトル通り、探偵サスペンスコメディ。外見から固めるタイプのワリに意外と有能な探偵アトレヤが、ドタバタと真面目に事件を解決してゆく。

いろんな探偵小説リスペクトや犯罪映画の引用もあり、気軽に見られて
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’96(2018年製作の映画)

3.8

以前JAIHOで見た時はシャイ過ぎるラーム(ヴィジャイ・セードゥパティ)にずっとイライラしてたんだけどw
キネカの大スクリーンで見ると物凄く美しく切ない青春映画で、ずっとドキドキキュンキュンさせられた
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ストリートダンサー(2020年製作の映画)

2.5

確かにダンスは凄い。凄いんだけどダンス通り越してアクロバット?現に兄ちゃん負傷してるし…

ダンス以外は思考言動が小学生並み…お前の母ちゃんデベソ的なラップバトルとか…印パ対立や移民・難民問題に繋げて
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

2.9

ひとことで言って「困惑」w

179分膀胱との闘い。悪夢よ早く終わってくれ!😭

きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

3.9

「アバウト・タイム」のワーキングタイトル製作、現代のブリジット・ジョーンズ!近頃ワタシは印度映画ばかり見てるのでムスリムの風習にも興味あり、予告見た時点で行く!と決めてた。

ドキュメンタリー作家のゾ
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ファースト・カウ(2019年製作の映画)

4.4

清らかさと泥臭さが混在する、紛れもなくケリー・ライカート作品。頼りなげだけど完璧なバディ映画。弱肉強食ではない、優しさと慎ましさに溢れた西部劇。のんびりゆったり流れる時間の中のスリルとサスペンス!…あ>>続きを読む

2つの愛が進行中(2022年製作の映画)

3.4

生まれついての不運男に人生最大のモテ期到来して誠実に(?ww)二股かけちゃうラブコメ。

何だかなぁ…と思う役柄ではあったけど、相変わらずセードパティのキリリと涼しい目元と控えめなダンスが堪らん。最後
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