codaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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バンブルビー(2018年製作の映画)

3.8

トランスフォーマー史上で最高に
可愛いバンブルビーに出会える。
本編で散らかってたバンブルビーに
ついての伏線を回収していくので、
ずっと観てきていれば嬉しい。
可愛いくせに戦闘では完璧な戦士で、
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

これは、隅から隅まで大好きだった。
笑顔の無意識な差別が染み付いてた。
気に入らないなら離れてればいいのに
大なり小なりの差別根絶は難しい。
ドクが勇気を出して戦って得たものが
終生続く友情で本当に良
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.5

内容的に好きかどうかは脇に置いて、
卓越した演技と脚本に引き込まれる。
人間の本性を抉る心理戦が面白い。
皆、孤独で自己中で不幸に見える。
自己中だと自分で分かってるだけ、
アビゲイルが一番まともなの
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーに入り込めなくて困った。
アクションは派手だけど大味だし、
全体的にCG感をもっと隠してほしい。
シチリアの景観が素晴らしかったこと
と、メラの水を操る能力は格好良い。
ただ、ブラックマンタ
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劇場版 ダーウィンが来た! アフリカ新伝説(2019年製作の映画)

4.0

動物園では見れない、躍動感溢れる
動物の姿を観れたので満足した。
メインテーマのライオンとゴリラの話
も面白かったけど、ところどころに
挟まれる他の動物も良かった。
個人的な一番ヒットはサーバル。
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

一作目よりも面白く見れた。
このシリーズのエグさというのか、
スプラッタ的な要素は好きになれず、
いまいち感情移入しきれない。
でも軽快なアクションは良かったし、
音楽も合ってて楽しんで観れた。
テキ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.5

奇抜さが目立っていたデビュー時とは
打って変わってただのディーバ。
あの掠れ声とメロディセンスは天性。
またアコギの音とピアノによく合う。
サントラを聴く度にきっとシーンを
思い出して相乗効果で良くな
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先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.0

綺麗さがtoo muchな映画。
高校生の時に見たらもっと素直に感動
もできたんじゃないかなと思う。
透明感溢れる女子高生役と少しだけ
翳のあるミステリアスな先生役に
この配役はぴったり合ってた。
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

ニフラーに始まりニフラーに終わる、
ニフラーのための映画でした。
ハリーの時から意外に根暗シリーズ。
今回は黒を基調として映像も暗い。
ところどころ前シリーズに繋がってる
けどうろ覚えだったから困った
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.5

面白い設定は一杯なのになんか残念。
もっとこれから起こり得る自然災害に
焦点を当てたつくりかと思ってた。
色々起きる事件もなんとなく見たこと
あるような内容が多かった。
大きさ、派手さは流石ハリウッド
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.8

後で綿矢りさ原作と知って納得。
松岡茉優の暴走キャラは印象に残る。
アンモナイトの巻きの話と現代社会の
生き辛さを重ねるのも印象に残った。
街中で1人でいるのはいいけど、
知り合いの中での孤独はしんど
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

フレディの歌声が流れる度に鳥肌。
不世出の天才とは正にこの人のこと。
フレディは孤独ではあったけれど、
波乱万丈だったかもしれないけれど、
ブライアン達と出逢って、喧嘩して、
愛されて、やっぱり輝いて
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コールドプレイ:ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ(2018年製作の映画)

5.0

同じメンバーで20年続けられるのは
海外のバンドだと珍しい気さえする。
どのアルバムの時にどんな状況だった
のかを知ることが出来て嬉しい。
誰にでもしんどいことは起きてるけど
彼らが続けてくれることに
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

エンドクレジットで興奮させられた。
2が1を超えるのはほぼ確定でしょう。
会話が意外にコミカルで憎めない、
というかむしろ可愛くすら感じる。
SONYはこれからスパイダーマンとも
絡めて盛り上げていく
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.8

予想外の面白さにビックリした。
豪華キャストの使い方が絶妙すぎる。
飽きない脚本に音楽の使い方も良い。
主人公とその周りの人達もいいけど、
一番ハマったのは中国人蒼井優。
でもただ面白い、笑えるだけじ
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

シャーリーズ・セロン主演アクション
ということで気にはなっていた。
ジョン・ウィックといい今回といい、
このシリーズ、ボコボコで痛そう。
スパイといえばスタイリッシュな印象
をもってしまうけど戦い方も
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.5

これは映画が面白いとかそうゆうこと
以上に世界観が大好きだった。
妖怪と聞くと童心に帰る気がする。
怖さより優しさに溢れてるのがいい。
鎌倉の街並みや黄泉の想像の国も
素晴らしいし、キャストもいい。
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B'z 30th Year Exhibition “SCENES” 1988-2018(2018年製作の映画)

5.0

映画レビューのところに?
ということは置いといて素晴らしい。
大阪千秋楽のpleasure発表の瞬間を
生で味わって一緒に騒ぎたかった。
これを観た時はまだライブ始まって
なかったのに終わってしまった
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忍びの国(2017年製作の映画)

4.0

忍者と言われたら見たいでしょう。
はじまりはB級アクションと思ったが
段々と話が面白くなっていった。
奸計も殺陣もよく練られてるし、
コメディタッチが無感情によく合う。
明確にメッセージとテーマもある
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

どうせこのくらいの面白さなんだろな
と思いながらも見てしまう鮫映画。
最早、これは鮫の魅力でしかない。
だから所々の大人の事情が邪魔。
あと圧倒的に絶望感が足りなかった。
せっかく深海から呼び寄せたの
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.2

MCUのユーモアは純粋に面白くて、
楽しくて笑えるから素敵だと思う。
今回のアントマンはその点において、
他のMCU作品と比べても良かった。
早口シンクロは健在で凄かったし、
ストーリーも気持ち良い結
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

4.8

観て良かった、また観たい度100%。
ララランド、グレイテストショーマン
以上に陽のパワーに溢れかえってた。
幸せな人生とは?と考えさせられる。
ドナ役もソフィ役も高いハードルを
超えて、素晴らしい演
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

期待していたほどではなかった。
この設定やシーンは必要だったのか?
と疑問に思う部分が数点あった。
特に丹野議員関連のくだり全て。
あの話バッサリカットして、主題の
ところを厚くしてほしかった。
喪服
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.5

予想以上でも以下でもない面白さ。
ケイト・ブランシェットがNo.2なのに
凄く格好良くて存在感があった。
旧オーシャンズは想定外のピンチから
のどんでん返しが印象的だったけど、
今作はそこが薄かった気
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

5.0

イーサン・ハントこそヒーロー。
トムはリアルにアイアンマン。
今回は過去最高に不可能ミッションで
最初から最後まで緊張し続けた。
もう今回以上は無理だろうという予測
を毎回超えるので次回も期待大。
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.5

今回のMVPはスティギモロク。
頭突き祭りで胸糞悪さを吹っ飛ばす。
2作目がロストワールドと似てるのが
人間の習性を表していて面白い。
旧3作と新3部作とを一番大きく分ける
ポイントは多分オーウェン&
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

出てくる言葉やシーンで心に残して
おきたいものが多すぎる映画。
オギーの一番の幸せは心から愛され、
愛せる家族の元に生まれたこと。
あの家族の元で育ったからこそ、
彼の魅力は育まれていったと思う。
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

淡々としてるのに印象に残る。
ノブヨの「楽しかったからさ〜」に
全て集約された気がして沁みた。
それぞれが背負ってきた傷が描かれて
ないのに浮かぶのが凄い。
花火の音に皆で空を見上げるシーン、
散って
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.2

面白いけどギャグとグロがしつこい。
コロッサスはいい味出してるから
ネガソニックにももっと活躍の場を
与えてあげてほしい。
一番良かったのは音楽陣。
オールディーズな感じが良くて、
サントラが欲しくな
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

膨らみまくった期待感を見事に昇華
してくれて大満足だった。
始まりから終わりまで釘付け状態。
これはもう単体作品として観れない。
10年間盛り上がり続けた事も凄いし、
まだ盛り上がり続けるとか別次元。
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ペット(2016年製作の映画)

3.5

予告から想像してたのとは大分ズレた
シークレットライフだった。
まあでも力抜いて観れるし、動物達の
仕草は可愛いし、良かったかな。
ジジェットとクロエのフワフワ感は
たまらんけど、やっぱり一番の見所は
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

最初はゲームに躍起になる大人達を
冷めた目で見てたのにも関わらず、
観終わったら感動していた。
映像だけじゃなく物語がまた良い。
監督の創造への深い愛を感じた。
あとレイチェルみたいなオリビア。
是非
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.2

これは面白い。
冒頭から緊迫感があり、背景音がまた
神経を逆撫でするので、こっちまで
犯人に対してイライラしてくる。
途中まで観てて浮かんだのは狂気。
キャストがまた役にはまっていて、
終始引き込まれ
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

専門家ってやっぱりかっこいい。
そしてSF作品もやっぱり面白い。
けど、主人公の個人的な運命論的な
流れが多少ではあるがひっかかる。
選ばれるべくして選ばれたみたいな。
あと3000年後に何が起きるの
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

非現実世界という意味でまさに映画。
所々にコメディシーンが入っていて、
思わず笑ってしまうことも。
Guns n' RoseのWelcome to Jungle
はこの映画のために作られたのかと
思っ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.5

『成功や失敗が終わりではない。
肝心なのは続ける勇気だ。』
言葉の魔術師凄い、言葉の力が凄い。
ダンケルク観てて良かったと思った。
全編通して緊張を煽るような音楽も
あり、終始ヒリヒリするものがある。
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