のちの『ニュー・シネマ・パラダイス』&『パンズ・ラビリンス』である。☆
スペイン映画を観るなら、やはりスペイン内戦とフランコ独裁については知っておくべきかと。
…ええ、もちろん半分以上はアナちゃん目>>続きを読む
学生時分、ある日の晩に友人から電話がかかってきて、
「おい、きょう深夜にテレビで『アギ 鬼神の怒り』ってヤツあるからな!絶対観てくれよ!」
と猛プッシュしてきたので、とりあえず観てみることに。
舞台>>続きを読む
いやホント、葬式って大体こんな感じっぽい。
合間を縫って喪服でアレってのはどうかだけど。(笑)
ガンダム(多分)と二本立てだったので、二回目のガンダムを観るために仕方なく(笑)観ていたけど、まだ子供だった自分には、全く面白くもくそもなかった。☆
菊池桃子が「ムキンポ君♪」とか言うたびに妙な気分になっていたものよ…。☆(笑)
当時はガキだったので、さっぱり意味が解らずだったなぁ。
「…ハァハァ、女を抱かせて下さい…!」
とか言って、じゃあ何で樋口可南子とヤッちゃわないの?とか。…いやぁ、ガキだった。お恥ずかしい。☆(笑)
滝沢馬琴の里見八犬伝では犬塚信乃が主役っぽかったけど、『新・里見八犬伝』を原作としたこの映画では京本政樹が演じた信乃もあまり目立たなかった。
それよりも何よりも、玉梓!夏木マリだよね~。♪(笑)
中学生の時に、学校で同級生が
「めっちゃオモロかった~!」
と言っていたので、こっそり一人で映画館へ突撃したのだが、やはり私も皆さんと同様、あのクライマックスシーンは楽しかった。
「―――ッシャアーッ>>続きを読む
この作品へのオマージュたっぷり『不屈の男 アンブロークン』も是非ご覧頂きたい。
神に仕えるはずの神父が自殺、という異様な始まりからもう何かヤバイ。
クチから内蔵ドポドポ!
後頭部を握り潰し!
ドリルでこめかみを串刺しに!!
そのひとつひとつに意味とか脈絡とかが存在するのでは無>>続きを読む
中学生が一人で東映まんが祭りに足を運ぶというのは、当時かなり抵抗があったが(笑)、どうしてもダイナマンの劇場オリジナルエピソードを、大スクリーンで観たかった。
当然だ。この私こそは、真のダイナマンファ>>続きを読む
まだ映画館が、入れ替え制が主流でない当時。
2回観るつもりで、眠い目こすって朝イチで神戸まで出てきたんだけど、もう眠くて眠くて、1回目は目が半開き状態だった(笑)。
まぁ2回目もあるからイイやとか思っ>>続きを読む
一瞬だけ映る、あの赤い半魚人ロボって何だったんだろう。(笑)
同時上映の『うる星やつら』の2回目を観るため、仕方無く(笑)観た。
当時は全く、意味不明だった。いや、失礼ながら今観ても全く面白くない。☆(笑)
残念ながら、個人的に80年代は邦画斜陽のイメージが色>>続きを読む
当時、三宮センター街にあった劇場前にも、
「実在!アマゾンの食人族!」
と書かれた劇中場面つきの看板が、ドンッ!と立てられてましたね~。煽る煽る。☆(笑)
民族や文化の違いを互いに尊重しあい「共>>続きを読む