当時、立見で２回続けて観たっけ。☆(笑)
地球人からは奇怪に写るあの異星人の造形が、女子たちから「カワイイ♪」とモテはやされる現象は、そのひと昔前には信じられないことだったと思う。
DVD化されてるんか？コレが？(笑)
子供が観ても解らなかったようです。
大人が観てもアレだけど。(笑)
ﾟコ
ﾞル
フ
月
品
SNSに画像をペタペタUPしている君。
そんなに写真が欲しいのか？残したいのか？
どうやら君は、人間じゃない様だな…！☆
暗く閉塞的で湿度の高い繁華街に、
どっきりメ>>続きを読む
当時のジャンプでこの劇場アニメ化が発表された時、
「俺がコブラだぜ！」
としげるが紹介されていたのを見てかなり複雑だったが(笑)、慣れてしまえば問題無い。
ここでのクリスタルボーイは強かったな。サイ>>続きを読む
『セーラー服と機関銃』の同時上映で観た。
度々テレビで宣伝されていた例のターザン、あれだけを楽しみに観に来たようなものだった。♪
というか、セーラー服の方もどうでも良かったんだけど。☆(笑)
何で当時こんなの
観に行ったんだろ？
何でパンフレットが
家にあったんだろ？(笑)
この時期の邦画が、もう
たまらなく性に合わない。
個人的には、ひろ子はオバサンに
なってからのボケキャラの方が>>続きを読む
劇場で観た。前日譚である一作目から一気に老けた(？笑)マックス。
いよいよ、ここからがマッドマックス本編である。☆
(←コメントにネタバレ的感想)
【2017.2.11追記】
シアターセブンのホラー・マニアックス10、行って来ました。☆
浅尾氏やゾンビファンの方々と、大スクリーンで観賞できて楽しかったです！
大好きなこの映画が、ますます好きになり>>続きを読む
エロ本ばかり見ていて
修行を怠けていたタン・ロンが、
兄ブルース・リーの指南書で覚醒。
仇である、ショッカーと戦うぞ！
妖しき女アサシンの、ヘアヌードと毒針！
闇夜の恐怖！怪人・ライオン男の襲撃！>>続きを読む
名作サスペンスホラーなのに、時期が悪かったかなぁ。当時の日本の配給に、安っぽいゾンビ映画と一緒くたにされた感アリで実に勿体無い。
…もう、この映画が大好きで…！♪
世への憎しみ、未練とともに、現世に蘇った魔界衆。
この様な恐ろしい魔物を敵に回して戦える、時代劇キャラは誰だ！？
…妖刀・村正を手にした、柳生十兵衛“光厳”(：千葉>>続きを読む
幼少の頃、漠然と恐怖していた
「死の世界」。
この作品は、思い描いていた
それと非常に近い世界観で
私に迫り、にじり寄って来たの
だった…！！☆
フルチ監督から私への邪悪なる
挑戦にして、最高の贈り>>続きを読む
昔、月曜なんちゃら(笑)でやってたので観賞。
『白鳥の湖』の結末といえば、もともと悲劇の方が知られるけど、東映まんがまつりの一作という事で、やはりハッピーエンドが採択された様だね。♪
小学生当時、これを劇場へ観に行った時は、「ジーク・ジオン！」の所で終わる事を知らなくて、
「…え？終わりなの？続きは！？」
と、余韻に浸るどころではなく、困惑して狼狽えていた自分が、いま思えば可愛い。>>続きを読む
大迫力の浮上シーン！！☆
…以上。それ以外なんも無し。
つまり当時のあのCMが、この映画の「全て」なのだ…！(笑)
