この映画は、よぉく観ておきましょう。
さもないと、
『スクリーム』でクイズに不正解して
惨殺されますぜ…!☆
あのドワーーーッ!と広がる白色銀河を、劇場の大スクリーンで観られたのは良かった!あれには圧倒されたなぁ~。☆
細菌兵器と核兵器のダブルパンチに耐え、
よくぞ生きていてくれた、魚。
正雄に叩き殺されるために…!☆
マゼラン海峡をどう渡ったのかも気になるが、
マチュピチュ経由はマストということで。
この映画で五獣の拳をマスターしたと自慢していた、同級生の中二病末期患者、元気にしているだろうか。☆(笑)
当時のあのCMでは、恐怖の対象が“ゾンビ”である事が判らなく、ただのサスペンスホラーだと思っていたのだが…。
ある日、休日の真っ昼間にTVでコレをやってたワケですよ。
思えば、ゾンビが人間を喰いちぎ>>続きを読む
皆コレをイチ推しだったけど、私はドタバタ感あふれる『酔拳』や『拳精』の方が好みだったかな。
ピキューーーン全くおめぇは大したヤツだぜぇこの土壇場でよぉ~ピキューーーン☆
大佐?いやいや、やっぱ中佐だろう。(笑)
交戦中だろうが何だろうが、絶対にサーフィンをやると言ったらやる!
銃弾が飛び交う中で短パンに着替えて、部下に
「おい、波を見てこい!」
とか、やはり楽しい映画>>続きを読む
どんだけダメージを受けても、とにかくジャンジャン食って寝たら元気になる、という事を教えてくれた。☆(笑)
この時代に良くやったな~、ミラー。☆
…しかし、これは前日譚に過ぎない。
次の『2』が本編。
股をくぐらせたり、自分で髪を首に巻き付けたり、
セキュリティーに対しておおらかな敵だなぁ、
ホアン・チョンリー。(笑)
「ローリングストーンズなど来やせん!」
―――イカレ科学教師vs武骨ゾンビ刑事!
…私はこの映画を、ゾンビ映画のひとつとして位置付けたい。☆
文太刑事は、『県警対組織暴力』(1975)と違って暴力>>続きを読む
やっぱ、トチローにハーロックにエメラルダス。熱かった。☆
さて、宇宙にたった5丁しか存在しないはずの“戦士の銃”、『コスモドラグーン』であるが、当時我々は、通信販売にて数千円で入手する事が出来た。(>>続きを読む
♪チェストバスター チェストバスター♪
♪チェストバスター はやく♪
…なんて歌をシミケンが歌ってましたよね!?
―――ぶはははは☆(笑)
「クリーチャー」と呼ぶにふさわしい造形の歴史が、ここから>>続きを読む
ジャッキーのマネをしている自分に酔っていた、中学生時代。☆(笑)
何でもアリとは、まさに彼のことだろう。☆(笑)
ヘンリー・カヴィルのスーパーマンも好きだが、クリストファー・リーヴ演じる、快活なヒーローとしてのスーパーマンは根強い人気を誇っておりますな~。私も大好>>続きを読む
マモーはルパンの合理的精神に感服していたが、レーザーの照射点を瞬時に予測し、光速を超えた動きを見せる神業の前には、取るに足らない些細な事であろう。☆(笑)
里見八犬伝というより、一歩間違えれば仁義なき戦いとか柳生一族の陰謀とかあの辺ですね。☆(笑)
私は好きだ。♪
アカのキックで安全装置が全解除された(笑)ゴレンジャーハリケーンを、ビッグボンバーの弾丸と瞬時に合体させて、どう見ても径が合っていない砲身から撃ち出す!
規格を超えた互換性がアツイぜ!!☆
「さぁすが>>続きを読む