muguetさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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オアシス:ネブワース1996(2021年製作の映画)

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チケット購入方法
2日間のネブワース
“The masterplan”
白の衣装
SNSのない時代
タンバリン
歴史的瞬間、場所

魂が一気に1996年のネブワースにワープした!この時代この熱気を
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

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スプートニク
炭鉱町育ち
科学フェア
大学の奨学金
ロケットボーイズ
723
英雄と父親

リトルダンサーと似た舞台だなと思った。困難にも立ち向かいながらもロケット作りに奔走する若者たちがとっても楽
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レナードの朝(1990年製作の映画)

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30年の眠り
リルケ「豹」
内面は正常
新薬投与
奇跡の夏
与えて奪う
ダンスシーン

ロビン・ウィリアムズとロバートデニーロの演技に圧倒された。2人の笑った表情がとても素敵。
「人生は喜びに溢れて
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

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“天国では皆、海の話をするんだぜ”
残り数日の余命
ベンツ230 ベイビーブルー
トランクに入ったお金
警察とギャングに追われる
死ぬ前にしたいこと
海と溶け合う
カーチス役のルドガー・ハウワー
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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魂の世界
きらめき
美容師が天職か?
父のスーツ
生きる目的
歩くのが得意
「ジャズる」

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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9年後
パリの書店での再会
ノートルダム大聖堂
この世の不思議
毎日が最後のように
飛行機の時間
部屋でのワルツ

「この世での自分は永遠ではない。だから今を楽しむ」
「人間は人生の瞬間の積み重ねで
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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“Home is question mark”
先駆者(ヴァンガード)
放浪者の集会
結婚式での詩
宇宙、石と恐竜
人より勇敢で正直なところ
“See you down the road”
思い出は
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戦場からのラブレター(2014年製作の映画)

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オックスフォード
黄色い水仙
実戦部隊
誰かにとっての意味
戦場の森のスミレ
終わりのない復讐
忘れないこと


映像の所々にお花が出てきたのが印象的だった。辛い思い出や悲劇は忘れることを諭されるけ
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エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

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自分のルーツ
アイデンティティ
宗教の複雑さ
サマーキャンプの代わり
フュージョン
「自分らしさ」


日本にいるとあまり宗教が身近ではないから、異なった宗教の親がいるっていうだけでこんなにも生活に
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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親戚の集まり
ご苦労様、ありがとう
本人の不注意
育児休暇
暗黙の圧力
所詮人ごと
子ども連れ


原作よりも希望が感じられる終わり方にしたのはどうしてなんだろう?ジヨンが自分のことを話すことによっ
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ティーンスピリット(2018年製作の映画)

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聖歌隊
元オペラ歌手
マネージャー業務
十字架のネックレス
漠然とした愛は信じない
新たな契約へのサイン
赤い衣装とブルーのアイシャドウ

情報解禁された時からずっと観たかった映画がNetflixに
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モキシー ~私たちのムーブメント~(2021年製作の映画)

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ローレン・サイ
ランク付け
“Riot girl”
ZINE
手のサイン
ボーイフレンド
モキシーの演説

なにもかもが最高!女の子たちが権力に恐れず強く立ち上がっていく物語もっとみたい!もっと増え
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しゃぼん玉(2016年製作の映画)

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ばあちゃんの食卓
「タカランテ」
人の温もり
しげ爺との山
椎葉平家まつり
那須与一と鶴富姫伝説
「ぼうはええ子。」


誰かのおせっかいって時々ネガティブに聞こえたり感じたりするイメージだったけれ
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

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見る目、聴く耳
銭湯の店番
ドキュメンタリー映画
マリア様
どう終わるのかは大事
言葉は心
光の方へ


光と水と。優しいノスタルジーがこの映画の中にはあって、このままこの映画に溶けていけれたら良い
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

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バスタブの世界
株券の行方
「本は表紙じゃない」
いなくなったものが住む世界
真っ逆さまの世界
今日すべきことは今日中に
小さな火を灯す


メリーポピンズの魔法の世界がだいすき!最初のバスタブの中
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RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

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リベラルの救世主
“Be a lady”
“Be an independ“
議論に勝つには怒鳴らないこと
夫の存在
オペラの正義と慈悲
notorious

国際女性デーにちなんで。
ルース・ベイダ
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月曜日のユカ(1964年製作の映画)

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横濱
パトロンの父
神様の存在
日曜日
お人形を買ってもらうこと
10万円
女の幸せ



全体的にフランス映画のようなタッチで日本映画だよね…?って何度も確認したくなった。まん丸おめめにぷっくりと
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