ホラー映画では全くありません。
友情の感動ストーリーです。
何でこんな感じにしたのかな?結構評価高い映画だと思うのですが、勘違いされる…
先はすぐは読めます。が、そこからがどう変わるかがこの映画のキモ>>続きを読む
何となく読めた。こんな感じ何だろうなぁ〜って思った。それは観てのお楽しみですね!
彼女がどれ程までに努力をし、彼や子供達をどの様にケアして来たか…彼女程文句を言わずに1人の男性を愛し、尽くし、また、子供達を愛して来たのか、天才と言われる人達は、ユーモアに飛んだ人も居るが、大抵は、傲>>続きを読む
ありがちといえば、ありがちな映画。
宇宙人はどっちだ?野蛮人はどっちなんだ?が問題。どうしても友好関係を保てないのか、そこが最大の問題点
そうそう!一番怖いのは、サメではなく、ワニです。実話でワニに襲われた家族の話もこれに近い感じでした。
ずっと飽きさせないパニック系久々。
サメよりワニですよ、怖いのは!しかもこの大洪水の台風の中!
B>>続きを読む
永遠の名作であり、私の永遠の宝物の様な本。
初めて読んだのは高校生の時だったかな?自身も小説を書くようになり、この本がどの様に素晴らしいかを永遠に知ることになる。
「砂漠が美しいのはね、どこかに井戸>>続きを読む
小さい頃、何でこんなにもハマってたんだろう…結構グロいのに…
「暇つぶし」タイトルつける所がまた勇気いるよね…この映画の趣旨知っててタイトルこれにしたのには、深い訳がある。映画を観れば分かる。
そしてここでも出てくるKKK…
それにしても、すんごい豪華キャスト>>続きを読む
中々無い設定の映画。
色んなクリーチャーやゴースト、ゾンビ達が見れて結構楽しい。
ラストや構成はおいておいて…発想は面白い。
逝くも、留まるも、その人次第。
どこにいこうが、留まろうが、前に進まなくてはならなくなる。どこに居ても、現実を受け入れなくてはいけない。それは心が壊れてしまう程の苦しみと共にある。それが人に与えられた>>続きを読む
結局ドラゴンはどうなったん????
うーん、やはり「不気味の谷」は越えられないか…初めは二人共AIかと思ったけど、どうかな?何にしろ、これはAI工学についての警告映画ですね、素晴らしい。
エンドクレジットで追い討ちの気持ちの悪さ…ヤバ>>続きを読む
またポスターが間違えてる…
私はとても深い映画だと思うけどなぁー。
イジメられてた子供達の報復は酷いけど、殺しはしてない。イジメてた子供達はイジメられてた子供達を死ねまで追い詰め、間接的に殺す。さて、>>続きを読む
「あなたは自らの目で
悪しき者に罰が下るのを目撃するのみ
そうすれば狩るものは狩られるものとなる」
途中まで推測は合ってたけど、少し違った。
中々良い手でした。
ポスター見てなかったから。
ポスター>>続きを読む
何とも言い難い。
自分の親を思い出しすぎて途中から切ろうかと思った。親になった今、どちらの立場も分かる。ただ、皆がみんなそれぞれにワガママ。素直になれない環境。苦しい。
凄いお話だけど、人間の脳が仮に100%稼働してもこうはならないと思いますがね…「AKIRA」感凄いね…
スタンリー・キューブリック…まず、音楽最高です!
何が正しいのか悪いのか、極端にyes or noのみの選択を迫られた感じ。
みずみずしいオレンジは、時計仕掛けの様に正確に治される…当時は衝撃的すぎて>>続きを読む
ケビン・スペイシーの演技力ヤバすぎ!
この時代の映画にしては斬新過ぎて未だに忘れられない!
最後驚愕!
イリュージョン系の映画に失敗作はないのか?!素晴らし過ぎて、何も言えない。
本1作目が2作目の付箋になるから、1作目は必ず見てから2作目を見てください。
テンポよ良さ、ド派手なトリックの質、フォースメ>>続きを読む
またしても、フォースメンにしてやられた!イリュージョン系の映画ってなんでこんなに失敗作がないのだろうか?
2重にも3重にも練りに練られたトリック数々、Part1から豪華キャストも加わり、質が落ちるかと>>続きを読む
もう、とりあえず、口〜~〜(笑)
口への攻撃が一番不快なのは分かるけど、口~〜~(笑)
ジョークか?と思う所多いけど、そこも含めていい感じのクラシックさになっている。
予測通りの結末だったけど、十分楽>>続きを読む
人はお金の為、家族の為に何処まで出来るのかな?もし明日がない位お金に困ってたら日本なら市役所行って生活保護の申請するけどな、男の人はプライドと責任感があるからな…大金を手に入れたとして、代償は一緒かか>>続きを読む
圧倒的な映像美。色使い、撮り方、それにそぐわないシリアルキラーのおぞましい世界は人を狂わせる程のグロさと恐怖な世界。
まるでシリアルキラーの不思議の国のアリスだ。
ピーターパンがピーターパンになるまでのお話。ヒュージャックマンがイマイチ。
この時点でフックとスミスはまだ仲間だが、どう決別し、互いに憎み合う様になったのかが知りたい…
一人の男を愛するあまり人生を狂わされていく二人。何とも詩的で、情熱的で狂気に満ち溢れている事か。
ラドクリフ君は、デインデハーンの演技にきっと食われるだろうと思っていたが、彼は役者としても相当成長して>>続きを読む
人間が絶対に侵しては行けない領域に入り、禁忌を侵すお話。最後に解る衝撃の事実。
哀れで、切なく、刹那に永遠を求める醜さに苦しみ続ける…物凄く惜しいのは演出やカメラワーク、色使いがこの映画には足りない…>>続きを読む
突っ込みどころはあるとしても、久々に上質なスプラッター。序盤からド派手なスプラッターで始まり、中盤はどうやってトラップをかわして行くのかドキドキ、余計なものが一切なかったせいか、最後はハラハラさせられ>>続きを読む