海外在住spiritualママさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ピーター・パン&ウェンディ(2023年製作の映画)

3.1

今回、賛否両論あったピーターパン。

ジュード・ロウのフックを別の形で見たかったというのが正直。

捻りがないストーリーにわざわざ使った理由がなんとなく…

ストーリーは擦りきったものなのに、キャラク
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神と共に 第二章:因と縁(2018年製作の映画)

4.9

まさかの、Part1を超える面白さ!

弟を救うだけの話所ではなく、全ての伏線回収並びに、複雑に絡み合った関係性を全て上手く1つにまとめ上げた集大成だった。

複雑に絡み合ったカルマは、解消しない限り
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.0

観たくて、観たくて…はや、4年…普通にNetflixにで見つけた今日。

まぁ、わたしも色々見える人で…人が普段見えない(と思っている)ことを、色々みて、会って、聞いたりしてきたものとして、確かに全く
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

2.5

なるほど…今まで興味なかった意味が分かった。

偏見、差別、怒りに満ちていた。

何がそんなにいいのか、もうダンスしか残されてない。

ロメオとジュリエットの現代版?
こんなに酷いストーリーだったんで
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ステージ・マザー(2020年製作の映画)

4.5

親の理解。

人間として相手を受け入れ、認めることの大切さ。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.8

役者が揃いきっている。

素晴らしい。

農民も大変だが、貴族も大変。

それぞれがピッタリに役にハマり過ぎてた。

オリビアコールマン、賞賛に値する。

中でもずば抜けた演技力。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.0

懐かしの面々!

ジュラシックパークを思い出させる何となく懐かしいシーンがあって、なんかちょっと感動✨

また子供の世話のブランド博士も復活🤣

いつも絶妙のタイミングであるバイク、車、飛行機…

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ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

2.0

一体誰が被害者なのか…?

真実はいつも、闇の中。

この様な映画の評価をどうやって上げれるだろか。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

1.0

きっと理解出来ないから、小説も読んだ事ない。

一応、映画になったから、観たけど、やっぱり、理解出来ない。

痛みを感じないと生きてる実感がないねぇ…

本気の痛みを味わったことの無い甘ったれで居られ
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サマー・オブ・サム(1999年製作の映画)

2.5

う〜ん…ジョンレグイザモの使い方も最高やし、70年代のスパイスが何ともまぁ、けど、入りきれない。振り切れない。

なんだろ、この感じ。

ダメ男に復讐する方法(2014年製作の映画)

3.0

たまには、こういうの見たくなる。

ってか、ダメダメ浮気男にもいい所はあるよね…

女の趣味❣️

プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021年製作の映画)

2.0

ぶっ飛んでる。笑

この狂い方は園子温だな…

園子温×ニコラスケイジなら狂った映画である事間違いなし!

元々万人受けするもん作ってない人だし。

ワザと調子を狂わせる様な変なテンション。

しかし
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.8

今までのワンピースの映画の中でピカイチに良かった。

シャンクスーーー‼️

私の1番好きなキャラクター、シャンクス。

めっちゃ泣いた。

Adoの歌声も良かった。

みんなが一緒になって戦うって、
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カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇(2019年製作の映画)

3.3

狂気のケイジが観れないと意味無い。笑

狂い具合が最高と言える映画だった!笑

ニコラスケイジの無駄遣いと言われたら、彼の映画は成功でいいと思う❤️

どうしてほとんどの未知との遭遇系の映画はこんなヤ
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サクラメント 死の楽園(2013年製作の映画)

2.5

どう言おうか迷う。

実際の出来事だけに。

なぜ自分を信じられなくなるのか?

人より劣ってることなどないのに。

洗脳。

寄生。

1つ履き違えるだけでこんなにも…

ドリーム(2016年製作の映画)

4.6

1番、驚くべき所は、この映画が出るまで、随分長い間隠されてた。

この功績。

流石、NASA様々。

この評価は全部、彼女達を称える評価ですからね。

タミー・フェイの瞳(2021年製作の映画)

-

全っっく、分からない世界が広がっていた。

点数の付け方が分からない。

宗教を盲信するあまり、自分という神を初めから無視している。

だからと言ってそれがダメというジャッジもないけど、本当に、これ程
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JOY(2015年製作の映画)

3.0

デニーロ良いなぁ❤️

本当は色々手放して行くのがいいんだけどね、彼女は勝算がずっと見える人だから、続けたんだね、中々貴重だと思う。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.0

レオ様の演技やばっ。

ネイティブ・アメリカンのこと、これが真実だと思う人もいてそう。

なんてか……

あんまり入りきれなかった。

ザ・マミー(2017年製作の映画)

3.5

怖くないよ。

違った意味で、

この世界が怖く見えてるだけ。

悲しくて、切ない、けどどこか美しい……

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

2.0

マッドなケイジ目当てで、ケイジの演技のみに期待して観た。

コメディの要素よwww

グロいw

これあかんやつやったwww

親が子供を痛めつけるとか、あかんやつ〜

最後無理やり終わらせんな💓

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.0

だから、リメイクやめときってば。

しかも、あ・の、CUBEでっせ。

相当じゃなければ成功難しいのに…大事故。

最後なに。笑

【ヴィンチェンゾ・ナタリが初めて公認した『CUBE』リメイク作品】
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エスケープ・ルーム2:決勝戦 エクステンデッド・エディション(2021年製作の映画)

3.3

なるほど……

展開が早すぎる。

謎解き2つぐらいでもいいから、もっと人間同士の心の動きとかも見たかったかも。

終わり方がちゃっちいのは残念。

パート1ってどんなだろう?

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.0

ものすごく、素敵な映画だと思う。

WAVE。

それがテーマなんだから、まるで掻き回される波のただ中に居る心情を大切にして欲しかった。

映像まで乱す必要も無いし、視覚でわざわざ上乗せして、説明する
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氷の接吻(1999年製作の映画)

2.5

ん?

こんな壮大にする必要があったのかな??

ユアン・マクレガー……美しす……❤️

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.0

1+1=1。

数奇なブループリントを選び過ぎた人生。