海外在住spiritualママさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

海外在住spiritualママ

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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

5.0

1965年?

先程メリーポピンズのリターンズを初見しました。

なんじゃこのセンスの塊の映画。

この映画はいつ観られても、新鮮なんだろなぁ〜

ブリティッシュ全開感も最高❤️

ジュディ・アンドリ
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メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

5.0

「世界がひっくり返ったら、自分もひっくり返ったらいい!」

“愛しのロンドンの空〜🎶“

なんてチャーミングで、純粋で、ポジティブで、ニュートラルな考え方だろう!

全ての嫌われるものさえも、ニュート
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.3

このメンツ主演なだけで、誰も文句言えない。笑

ずるい、ズルすぎる!!

メアリーは未だに色褪せない美しさ。

ケヴィン・クライン、今でも最高にタイプすぎる❤

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.3

色んな《味付け》のされた映画。

舌という漢字を含む慣用句やことわざには、沢山の意味がある。

二枚舌、舌先三寸、三寸の舌に五尺の身を滅ぼす…

腹もそうだ。

腹に一物、方腹が痛い、腹が立つ、腹が黒
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アイ・ケイム・バイ(2022年製作の映画)

3.5

メッセージ性重視。

スッキリはしますよ、良かったと思う。

けど、解せないよね。

あまりにも大きい代償。

サイコパスな連続殺人鬼に焦点あててない所、すっごい、評価高い。

いいと思う!

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

4.8

どうやって評価落とせる?

脳裏にチラつく最悪を、消化不良のまま、ラストへ…最悪な気分のまま大どんでん返し。

辛い。

ハリーポッターのダドリー君、凄まじき成長。

あの、クリスチャン・ベールを抑え
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ウエスト・エンド殺人事件(2022年製作の映画)

2.0

すっごい、頑張ってるなぁ〜と冷静に観てしまう映画。

キャラ立ちが中途半端過ぎるんだよ…

キャラ全てがボヤけすぎてて、魅力が…

アガサの名前入れて、登場もさせてるのに、それで何を洗脳しようと?
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アムステルダム(2022年製作の映画)

4.0

愛は選択。

自由意志ってことよね、同感❤️
選択の自由を与える愛であるのだ❣️

いやー、なんかとっちらかった、歪まされた真実満載やのに、残るのは愛と友情という所がムカつく。

しかしまぁ、次から次
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.8

オモロい‼️

謎は簡単だし、誰でもすぐに解けます。

そこからなのよね〜‼️

超、痛快‼️

文句なし‼️

エドワード・ノートンありき‼️

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.6

イヤも…

怖いて。

流石やな。しかし。

貴方たちのじゃない。

の瞬間ホンマに、久々にゾッとしたわ。

静か過ぎてジワる。

相手子供やから余計に…

カメラの使い方、目線、演技、音楽、色味、ど
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ティファニーの贈り物(2022年製作の映画)

3.5

宇宙の計らい❤️

なんかクリスマス〜な映画観たかったから、丁度いい。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

4.2

オリエント急行は読んだ事あるのに、ナイルはなかったから、謎解きもかね。

全部見事にポアロ出来た事にびっくり。笑
完っ全に当たった。

けとさ、アガサの超級のベースをケネス・ブラナーがどう料理するのか
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チェンジリング・シークレット(2018年製作の映画)

4.0

『マルコ』
『アンジェロ』

これ実話でもありえる。

前半に確信的な事が分かる…とまんまとミスリードされた。笑

何も知らない人はこう思うよね、
『辻褄合わんくない?いやいや、10年やでー?』

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ホリック xxxHOLiC(2022年製作の映画)

1.0

アニメはあんま見ないけど、これは結構過ぎだったし、蜷川実花の大ファンだから実写期待したけど……

全部をギュッとするとこんな風になるのは納得。

だから辞めとけよ、と思うよね……

神木君まで使ってこ
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.7

エディ・レッドメインの体当たり演技が素晴らし過ぎる。

ミッドナイトスワンを思い出した。

何が1番素晴らしいかって…アイナーが消えていく所。

男の姿になったとて、あんなに活発にいたアイナーが、リリ
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

1.5

全部、中途半端。

ハラハラドキドキ感が全く、ない。

ジオストーム(2017年製作の映画)

1.5

The EPIC.

未だにこういうベッタベタのやつ好きな人いてるんだなぁ🤔

ジムスタージェスまで使うんや…

含み笑いとまらへんやつ。

やっぱり映画は捻りがないと👀🍿*゜

ナニー(2022年製作の映画)

4.2

胸が締め付けられる。

一つ一つに意味が多く含まれてる。

たった一つの恐怖を描いたものではないし、それを1つのアートにしたような感覚にも陥る。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.6

恐怖も恐れず。

みんなの為に、諦めない心。

自分がそれぞれの立場をもっと見直せば、いいだけ。

自分を見失っている人が多い。

自分を見直す。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.6

すっごい面白かったけど、終わりが尻すぼみ。

最後に投げかけた一言、物凄いよく分かるけど、人間のキャラクターなんて一言では表せないから、私は誰?ってなるのは分かってる、分かってるから、で、そこからもう
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ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

4.0

アンセル・エルゴートが選ぶ映画結構好き。

静と動。

素晴らしい絵画を見た時と同じ感情になれる映画。

少々強引な結末もまた、私は良かったかな。

説明しきれなかった所は本で読むしかないよね。

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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

2.5

ヘレン・ミレン観たさに。

うぅ〜ん…彼女は最高たけど。
イアン・マッケランも。

けど、ファーザーのアンソニーホプキンス観たあとでは…薄い。

結末も完全に分かるし…演技対決をもっと魅せて欲しかった
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ファーザー(2020年製作の映画)

5.0

ヤヴァ過ぎる。

シンクロ起こりまくり。

そうなのよね、私達は常に時間旅行をしているし、みんな違うタイムラインに生きているという事。

たまにあるよね、未知との遭遇みたいにさ、なんで知ってるの?って
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

5.0

人間臭さ。

これって特別なんだよね。

すっごい、スピリチュアルな映画だった。

原作読みたくなった。

成田凌君って人、妻夫木聡を思い出す。

彼の演技が一際良かった。

こんなグロくて怖くて美し
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好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

4.0

スウェーデンに住んでるから、余計に寒く、暗く、長い冬の辛さもよく分かる。

鬱るのよね。

フーシはもっと世界に出るべき。

遅かれ早かれ、みんな飛び立たなければ行けない。

『道無き森に足を踏み入れ
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.0

平均評価高っっwww

いやいや、ラッセル・クロウでこんな笑うことある⁉️

クリスチャン・ベールおらんかったらこれ、平均2.5とかやったやつやな。

新しい斧の武器が昔の武器に嫉妬するやつめっちゃ笑
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ハリガン氏の電話(2022年製作の映画)

3.7

常に恐怖に支配されるのは、精神衛生上良くないことではあるが、ある種の恐怖に対しては、危機感すら失ってしまっている。

この手のホラーはもっと時間が必要な気がするから、そこは考慮したい。

流石にこの時
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.8

なーめ〜て〜た〜!

ランチョー役のアーミルさん、タイプ。笑

こりゃあのスティーブン・スピルバーグも3回観るよね。

シンプルでいいんだった。

なんか荒削りな感じも良かったと思う。

結局、このテ
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恋人まで1%(2014年製作の映画)

3.0

こんな映画にマイルズテラー使うん?
って映画。

一気にドラマが際立つのは、すごい。

男の人って…往生際悪い!笑笑

けど、とりあえず何も考えたくない時はいいよね、こんな映画。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

1.0

何か学べるつもりで観て、何も学べないのがこの映画。

やりたい事をした時の代償を観たければ観ればいいと思います。

気持ちを落としたい時にどうぞ。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.0

めっちゃくちゃ観たくて、Amazonプライムでやっと視聴…

思ってたのと違った…

みんな評価高いのに、何故か最後の方、え?そっちの方向に行くのぉ〜?

と私はなってしまいました😫

うぅ〜ん、2人
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ロイヤルティーン:ウワサのプリンス(2022年製作の映画)

1.5

関係ないけど、Sweden語とノルウェー語めっちゃ似てるから、初め、ん?ってなった。
Sweden在住者としては、気になるのですよ。

ってか、世界観が独特過ぎる……笑

謎の終わり方……笑笑

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

5.0

『全てが大きく感じるのは、全てを小さく思えるまで。』

1人の若い俳優さんが、本気で、この演技に向き合った事にも、この映画の本気を感じる。

『今日は、今日は……(君を)少し近くに感じる』