sumiyoshiman10さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

sumiyoshiman10

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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

平和への祈り。
経験したことなある移動手段。
学んだことを発揮する勇気。

はりぼて(2020年製作の映画)

3.6

観客からの失笑が多かった。
嘘つきは泥棒。
選挙の投票率が上がらないとだめ。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.9

実写版巨大スケール ホテルカリフォルニアみたいな。
Last Woman standingになってなかったら、やっぱり…?

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

カンパネラ
戦前のまだ幼少の頃の母親は対岸の島に渡って映画観て楽しんだと聴いたことがあり。
映画の前半の感じだったのか。

オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

3.9

嘘と脅しに基づいた戦争。
悪いことはしてない、正しいこともしていない。
週末は妻と出かける。

8日で死んだ怪獣の12日の物語(2020年製作の映画)

3.6

10年後も語られてほしい作品。
その時どんな意見やコメントが出るか?
何も語られない世の中の方がいいかな。

人生の特等席(2012年製作の映画)

4.0

スカッ👍
憂えるべきは老いじゃない。
現場の体感、後天的才能。

アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

3.6

結局、なにもない。
なるべくしてなる、
親バカよりは世間体。

東京の恋人(2019年製作の映画)

3.5

20代の頃かけた青春の夢、
30代にリセット。後戻りなし。
還暦ぐらいに後戻りしたら?笑

上映後のトークショーに参加。
ライヴの監督、リモートの助演女優。

ビル・エヴァンス タイム・リメンバード(2015年製作の映画)

3.9

中学の頃から名前は知っているJazz Players達、今だに名前ぐらいしか知らない。
人生、損した気分。
ビルの訃報は全く覚えてなく、その約3ヵ月後のJohn Lennonのははっきり覚えてる。
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はちどり(2018年製作の映画)

3.9

韓国映画を観て思う人生感は、時にドライで時に残酷。冷たくもあり温かみもある。
現実の中のよくありがちな、滅多にないような話の展開は脳内にいろんな刺激を与えてくれる。屈しない強さは大事。

J・エドガー(2011年製作の映画)

3.7

正義は暴力を生み出すなぁ。
権力 信頼 孤独 信念
ウォーターゲート事件の布石か

ヒア アフター(2010年製作の映画)

4.1

知らない方がいいことはかなりある。
久しぶりのSDDS❗
ZiziではなくてExpress

もったいないキッチン(2020年製作の映画)

3.6

お腹一杯になったら残す。

お腹足りなかったら食べる。

パーティーは楽しむもの。

プラネティスト(2018年製作の映画)

3.8

ダイナミックサンセット。
身体で覚えた記憶。
ハードとソフトとライフスタイル。
Let the great nature be with us.

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

教えられて信じてたこと、
体験してわかったこと。
絶望ではない。
ラストシーンがCool!

破壊の日(2020年製作の映画)

3.8

今の世の中にど真ん中ストレート。
開催地決定が7年前だったか。
なんか不安に感じた当時を思い出す。
MarkⅡの小ネタ。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.0

妹は幸せに、と感情移入したけど、そんな安直な展開じゃない。感動作品。
マイアミのマナティー⭕

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.4

消化不良かな。途中は面白い。
ゾンビが新型コロナに思えてきた。

愛国者に気をつけろ!鈴木邦男(2019年製作の映画)

3.9

愛国者の活動の行きつく先
日本を、祖国を愛するとは
自分の役割

なぜ君は総理大臣になれないのか(2020年製作の映画)

3.6

2016年の総選挙は引っ張り過ぎ。
一有権者にとって政治家視点から日本の政治を考えさせられるいい機会。
続編に期待、いや、自分て見ていけばいい。

楢山節考(1983年製作の映画)

4.0

カンヌで受賞した時のニュースはよく覚えているが、まともに観たのは今回初めて。若い頃に観てたら印象もかなり違ってたはず。
社会的に生きることの功罪。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.7

イギリス舞台の作品は好き。
アクション、ホラー、ヒーロー、グロ、
いろんな要素が一堂にそろってB級映画
できあがり。
緩い気持ちで観る作品。

お名前はアドルフ?(2018年製作の映画)

3.7

邦題の?がポイントだったか。
空気を読まない悪い冗談でも絆を深める家族。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.5

X-FILEに妖怪人数ベムのテイスト。
主演の演技力がすごい。

今宵、212号室で(2019年製作の映画)

3.5

ラブコメのフレンチテイスト。
この先も変わらないのだろうなぁ。
情熱家から強欲家。

一度も撃ってません(2020年製作の映画)

3.7

新崎人生の出演作初めて観る。
桃井かおりはさすが!
人生、何が裏やら表やら。

コリーニ事件(2019年製作の映画)

4.0

懺悔、悔恨、報復
のほほんとはできない、
しちゃいけない。
前半は邦画の「39」を彷彿、
でも後半は欧州の大戦感。
こんな作品日本で作るのは困難。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.7

コメントの公表は…うーん、パス。
25年ぐらい前に観たかった。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.1

誇りと尊厳と優しさ
兵士はライオン、将軍がロバ
semi-skimmed milk